マイクロフォーサーズ応援団

B級フォトサロン時々モノマニア

どこまで続く焼酎の旅 芋焼酎「さつまおはら」編

3_20170226022412567.jpg
久方ぶりの更新になります(理由は後述)。最近焼酎に凝っているので、家人が時々ネットで面白そうな焼酎を探し出してきて飲ませてくれます、うふふ。今回は本坊酒造知覧蒸溜所で作る「さつまおはら」。南薩摩産の黄金千貫を白麹で仕込んだ伝統的な味わいということですが、たしかに香りが強くて甘くまったりした風味~とても個性的(というか伝統的な焼酎ぽい)で美味しいです。これは気に入ったので一升瓶で即リピートしました。ワインと同じで焼酎もそれぞれ好みがあるので、探す楽しみ味わう楽しみがありますね。

右はご存知、宝焼酎「純」。珍しくもない甲種焼酎ですが、サワー(いわゆるチューハイ)ならこいつが一番。中でも35度が切れがあって美味しいです。焼き鳥や焼肉は何と言ってもチューハイが合いますねぇ~僕は甘味料の入っていないスタコが好きです。

胃腸炎で倒れました、トホホ…
先日、家人用PCがクラッシュ、復旧に3日かかったことはブログに記しましたが、その後体力が低下したからか、夜中に吐き下しで一睡もできず。病院になんとかたどり着き、診療してもらったところウィルス性胃腸炎だろうとのご選択。重湯しか受け付けず二日間寝込んでいたら、なんと3.5kgも体重減~なかなか達成できなかった目標減量に成功(泣笑)。来月早々前期高齢者の仲間入りをするので、いよいよ暴飲暴食を慎み、健康管理をしなくてはならないようです。皆様もご自愛ください。

ニコンは早期に複数のミラーレスカメラを投入しラインナップ化する
デジカメinfoでコメント数が伸びていますねぇ。さっと読みましたが、皆さんシビアなご意見です。EFやF3Pをリアルタイムで使った世代としてはNの凋落は寂しい限り。もっとも不調の原因はカメラもさることながら、半導体装置事業の大赤字が原因のようですが。そもそもニコワンでお茶を濁す姿勢には、大いに疑問を感じていました。まだキヤノンのMシリーズのほうが、ミラーレスビジネスの布石としてはまっとうだったような気がします。

とかく叩かれることの多かったマイクロフォーサーズユーザーとしては、ミラーレスをなめとんか!っていう感じ。いま参入しても2周遅れでしょうね。忠実なファンに支えられているキヤノンですら周遅れですから。頑張ってほしいですが、決断が遅い経営陣がいる限りはダメでしょうね(FやCはえらいわ)。Nには圧倒的に面白いFFミラーレスを出して欲しいものですが。

手のひらデスクトップ ASRock Desk Mini 110

1_2017022102114637e.jpg
先日、43インチ4Kディスプレイの記事をアップしましたが、今日はそのモニターと組み合わせた自作PCを紹介します。昨今はGPU(プロセッサ内蔵グラフィックコントローラ )が着実に進化を重ね、最新のインテルCPUに搭載されたGPU(HDグラフィックス600シリーズ)では、4096×2304高解像度サポートや3画面のマルチモニタ出力に対応しており、ハイスペックゲーム以外の用途では、ビデオカードが不要になりつつあります。43インチはWEB閲覧がメインですので、GPUを使ったコンパクトPCで対応可能です。そこでマザーボードメーカー老鋪ASRockのベアボーンDesk Mini 110をベースに組んでみました。電源は外付けアダプターなので、本体は手に乗るサイズでとてもコンパクト。

2_2017022102114741a.jpg
どれぐらい小さいかというと、ご覧の通り。PC自作の経験のある方ならおわかりのように、サイズはATX電源ユニット程度です。見た目は無骨で洒落っ気はありませんが、ベアボーンとしては16,000円ちょっとで破格の安さ。デスクトップCPUを搭載できる超コンパクトベアボーンとして、自作マニアには大人気です。

3_2017022102114987a.jpg
CPUはインテルPentium G4400(Skylake)。3.3GHzデュアルコア、性能的にはCore i3よりやや落ちるものの、 価格は5割以下で抜群のコストバリュー。人気があるのも頷けます。定格消費電力は51Wと省エネ。内部スペースにはまったく余裕がないため、CPUクーラーはコンパクトなリテール品を載せましたが、意外と静かなので満足。メモリは信頼のキングストンDDR4-2133/4GBを2枚差し。

ドライブは手持ちSSDからOS用にSanDisk240GB、バックアップ用にcurucial128GBをチョイス。熱がこもるミニ筐体なので、HDDよりは熱対策になります。プラモデル並みの簡単な組み込みですが、特殊なSATAケーブルの装着には手こずりました。

Windows10をインストール後、数日動かしてみましたが非常に安定しており、Web閲覧やオフィス系のソフト、YouTubeの4K動画ならまったく問題はありません。セカンドマシンとしてコンパクトかつ安価に制作することができたので、満足度は二重丸です。

PC自作裏事情・・・・・・・・・・・・・・・
PC3台を組み終え、一人悦に入っていたら、家人の仕事用PCがいきなり昇天!うんともすんとも言いません。調べた結果、原因はマザーボート(以下M/B)の故障と判明~急いで新しいM/Bを取り寄せ、翌日に換装。起動に成功するも、M/Bを入れ替えたためOSライセンスを認証できません。手持ちOSを使ってあの手この手とやっているうちに、今度はOS用のSSDドライブをおかしくなってフォーマットも不可に。「おぉまいがぁ~」

慌ててSSDを再度取り寄せてOSを一からインストール、その後ソフトやデータの復旧でくたびれ果てました。ここ数年はハードウェアの故障に見舞われていなかったのですが、久しぶりにきつい一発でした。Amazonの特急配送で助かりましたが、それでも復旧に3日間かかりました。まぁ、これがメーカーPCなら、修理に3週間、費用も高額でデータ復旧も無理。それを思うとまだ自分で安くやれるだけマシですが、歳を喰うとこの手の深夜作業は辛いです、トホホ。

たしかに凄いわ~Philips43型4K対応ワイドディスプレイ

01_2017021801132139b.jpg
ちょっと思うところあって、現在のPCシステムとは別に、高解像度大画面専用PCを導入してみました。従来PCに大画面をつなぐとなるとTVの出番でしたが、色々調べてみるとフィリップスからPC用4KモニターBDM4350UC/11が発売されていることを知りました。サイズは43インチ、奥行70㎝のデスクに乗せて使うにはちょっと大きすぎますが、他に選択肢はなくエイヤ! 届いた箱を開けてみると、想像通りPCモニターとしては異例の大きさ(でも軽い)で、ちょっぴり後悔(笑)

02_2017021801132046a.jpg
TVと違って無駄なものはなく、PCに最適化されているためセットアップは簡単です。4K対応のDPケーブルでつないだぐらいで、一般的な液晶モニターと何ら変わることはありません。早速YOUTUBEで配信されている4K動画をチェックしてみたら、非常にナイスな画質でした。リビングにおいてあるSHARPのHDTVより、圧倒的に肌目は細かいです。パネルはLGでしょうか、濃密な発色でこそありませんが、充分な実用性能で、抜群のコストバリューです(尼64,778円)。

21インチのHD画面が4つ並んでいるのと同等なので、首を上下左右に振るのを厭わなければ、通常のPCモニターとして至近距離から使えます。でも首が凝って凝って(爆)少し離れて動画や写真を鑑賞するという使い方が正解でしょうね。音はなかなかいいです。このモニターと組み合わせたPCについては次回にでも。

UltraWide34インチディスプレイを試す!LG 34UM88C-P

1_20170215052459502.jpg
先日のブログでIntel第7世代CPU採用自作PCを紹介しました。このPCと組み合わせるモニターディスプレイには、大画面+高画素+低価格化が充実してきた新機種から、LG製UltraWide(3440×1440)34インチを選びました。WQHD (2560×1440)を左右に880px拡張した規格なので、まず通常の作業では作業領域に不足することはありません。長年親しんだマルチモニターとはついにおさらばです(^^)

2_20170215052457c14.jpg
従来仕事用には、いわゆる27インチクラスの3Kディスプレイ(2560x1440)がドットバイドットで見やすく疲れないため、長らくNANAOのモニターを使っておりましたが、ここ半年ほどは写真のLG製27インチ4Kディスプレイを150%スケーリングで使っておりました。さすが4Kだけあって写真画像やフォント表示は美しいですが、スケーリングに対応していない古いソフトでは切ない表示に…。いずれにせよ、いい子なので家人のもとへ嫁ぐことになりました。

3_2017021505245953f.jpg
写真はPhotoshopとAdobe Bridgeを2つ並べたところ~私には十分な作業スペースです。もっとも目線を左右に振らなければいけないので、肩が凝ります。その点デュアルモニターだと目線に合わせて画面を斜めに設置できるので、疲れは少ないです。しかし机の上がシンプルに収まりますし配線も楽ちんなので、まずは今回は満足の一言。

ちょっと心配だった画質も、sRGBカバー率99%~やや薄めの色目ながらもまずまずいい感じ。IPS+ノングレア+ハードウェアキャブレーション対応なので、DTPにもそこそこ使えます。このスペックで9万円を切って買えますから、EIZOの価格競争力では、このクラスではもう勝負できないでしょうね(ハイエンドはまた別の世界)。広いスペースを用意できる方にはおすすめです。

閑話休題 ニコンどうした!
昨年春から待ちわびていた1インチ3兄弟~やはり発売中止になりましたね、残念の一言。出すか出さないかはチップやセンサーの問題ではなく決算でした。今季80億円の赤字だとか。スマホの急速な普及によるパラダイムシフトへの対応や新事業への展開が遅れたという事情は察しますが、気になるのは写真業界に限らず、日本大企業に見られるゆるいビジネス姿勢。大企業ほど動脈硬化が進んで、何事に対しても意志の決定が遅く果断な判断ができなくなっています。国際競争からは取り残される一方で、昔日の活気を知るものには寂しいの一言です。シャープなんか、中国資本が入った途端いきなり黒字~再び液晶シェア一番を目指し、新しい海外工場の建設を目指すとか。偉い違いですわ~トホホ。

いまどきのパソコン自作事情~最新第7世代CPUで組んだWindowsマシン

1_20170214010541477.jpg
思うところあって、我が家のノートPC以外のパソコン環境(Windows4台)を一新することにしました。自作系ですので、例によってトラブル頻発~問題解決に時間を費やし、このところ睡眠不足が続いております。新しいハードウェアも導入しておりますので、そこらのレビューを忘備録代わりに綴っていきたいと思っていきます。

写真は私の仕事用自作PCです。実用性もさることながら形から入るという悪い習癖があり、パーツの選定はCPUやマザーボード(以下M/B)からではなく、私の場合は見てくれの良いパソコンケース選びから(笑) 今回は本格的SSD時代に対応したデザインコンセプトのFractal Design製Define Cをチョイスしました。

北欧スウェーデンのブランドだけあって、デザインと実用性のコンビネーションはナイスの一言。このところ3台続けてFractal Designを使ってきましたが、過不足のない機能と精度の高い作りは、組み立て時のストレスから多分に開放されます。大陸ブランドはネジが合わないとか鉄板がペラペラとか、この手の自作ケースでは悩まされることが頻繁ですが、このDefine Cは特に高精度で、シャーシとパネルが嵌合するのは、この手のケースでは珍しく感動の一言(笑)。

2_20170214010542150.jpg
いちばん大事なパーツCPU(古くは中央演算装置って読んでました)は、Intelの最新第七世代Core i7 7700を導入。いわゆるKaby Lake世代ではハイエンドゾーンに位置し、4コアによる高性能(3.6GHz)と省エネ(TGP65W)を両立させたCPUです。私の用途ではCore i5で十分ですが、今回はちょっと奢ってみました。

M/Bは定番ASUSのマザーボードH270-PR(ATX)。これといって特徴のないレギュラーモデルですが、トラブルフリーが絶対なので、安心感のありそうなものを選んでみました。メモリは鉄板Crucial DDR4 2133 8Gを2枚。

3_20170214010543326.jpg
今回の目玉はCPUファンとビデオカードの間にセットされたM.2 SSD(赤いY字の物体)です。識者ならご存知でしょうが、ハードディスク(以下HDD)をいきなり時代遅れにしたSSDのさらなる進化型で、爆速を超えた超速仕様。サムスンが最速との噂ですが半島製は敬遠しているので、従来より信頼しているPLEXTORのM8Pe PX-512M8PeGを選びました。ちょっとお高いですが容量512GB、シーケンシャルリード2500MB/s!シーケンシャルライト1400MB/s!私には猫に小判かも。

速いのは良いのですが、かなりの高熱が出るので対策が必要です。このPX-512M8PeGはヒートシンクが標準仕様なので、安心感があります。加えて少しでも風が当たるように、トップフロータイプのCPUクーラーを取り付けてみました。絶対的な冷却能力ではサイドフロー型よりやや落ちますが、SSDとM/B周りの冷却にはより効果的です。be quiet! のSHADOW ROCK LP~12cmのファン搭載で迫力のある外観です。もっともファンの固定は貧相な針金2本でやや不安。

5_20170214010546573.jpg
大層なビデオカードMSI製GTX950が付いていますが、ゲームはやりません(笑) ディスプレイポート(が2口ついているものを探したら、これに行き着いたというわけです。モニタ端子がDVIx1/HDMIx1/DisplayPortx3という豪華仕様~マルチモニタマニア感涙のカードです。

このケースのコンセプトは従来採用されてきた多段式のディスクスペースを排除したこと。写真でもおわかりのようにラックがなくなって吸い込みファンにM/Bが隣接しています。ディスクの大容量化、SSDの低価格化、NASやクラウドの普及がこのようなデザインを可能にしましたね。水冷クーラーが取り付けやすいので、クロックアップマニアには面白いケースでしょう。

6_20170214010539187.jpg
ということで、ディスクは裏面に取り付ける仕様です。写真のSSDは画像ファイル用で1TB。見えにくですがケース左下のスペースにバックアップ用の3TBHDDを収納しています。ケースのサイズは奥行方向がかなり小さくなったので、デスク下の配線はやりやすくなったかな(苦笑)。

従来の自作PCもそこそこのスペックだったので、使い勝手はそれほど代りばえしません。特筆するのは起動速度~体感的に5割近くアップしたかも~M.2SSDの恩恵です。Chromeのタブをずらずらずらと開いても重さを感じなくなりました。これは全体的なボトムアップによるものと思われます。まずはめでたし^^

その他、4KモニターやミニPCなども導入しましたが、そこらのレビューはおいおいアップします。

▼自分用メモとしてPCのスペックを記載
CPU : Intel Core i7 7700 3.6GHz TDP65W
CPU-FAN : be quiet! SHADOW ROCK LP
MOTHER : ASUS H270-PR
MEMORY : Crucial DDR4 2133 8Gx2
M.2 SSD : M8Pe PX-512M8PeG 512GB
SSD : SanDisk 960GB
HDD : WD 3TB Blue
VGA : MSI GTX 950 GAMING 2G
CASE : FractalDesign Define C
POWER : Seasonic 450W SSR-450RMS
OS : Windows10

どこまで続く焼酎の旅 芋焼酎「吹上」編

1_20170205013703be9.jpg
このところ高血圧による?動悸に苦しめられて医者通い。生活態度を改め(ちょっとだけ)一週間ほど降圧剤を飲んだら、思いの外効果があって、またぞろ呑んだくれております。「今度は何を呑もうかな?(安物限定)」って通販で探していたら、薩摩焼酎「吹上」(写真右)に行き当たりました。醸造元は南さつま市の吹上焼酎株式会社だそうな。吹上町といえば「宝山」で知られる西酒造があるところ、美味しい蔵元が集まっているみたいです。

届いた「吹上」(写真右)の能書きは、「鹿児島県産の黄金千貫と昔ながらの黒麹を使用し、伝統の常圧蒸留で原料の風味を引き出した芋焼酎」とあります。早速味見してみると「これは美味い!」芋らしい強い香り、まったりとした味わい、骨太ながら喉ごしも悪くなく、ロック、お湯割りどちらもOK.。私にはバッチリです。尼)送料込価格@1,020円(900ml)とリーズナブル。晩酌の定番に加えることにしました。

気に入ったので吹上焼酎をリピート。今度は「吹上オールドラベル」(写真左)を試してみました。オールドラベルというぐらいなので、ワイルドな風味と思いきや、スッキリした風味で、ストレートでもいけます。私の好み的には無印「吹上」の方が個性があって美味しいかな。吹上焼酎、なかなかナイスなブランドを見つけました^^

若き防人たちの広報誌「MAMOR」

170203_0005.jpg
このところPCの調子が悪いので、思い切って最新スペックPCを導入~したものの例によってドタバタが続き、やっと落ち着きました。ということでブログを再開。PCの件は次回の記事ネタに(笑) さて今回は、面白い広報誌があったので紹介させてください。私は子供のころからのミリタリーファンですが、護衛艦「いずも」に興味があって、尼で書籍を調べていたら「MAMOR」という聞きなれない書籍を見つけました。書店で見た記憶はありません?調べてみたら自衛隊の広報誌だとか、編集が斬新そうなのでバックナンバーから3冊ほど面白そうなものを選んで購入してみました。

先日アマゾンプライムビデオで、自衛隊広報官の活躍を描いた「『空飛ぶ広報室』を見ていたので、その記憶と興味がリンクしたせいもあります。届いた本の表紙を見てみれば、敬礼姿の可愛いお姉さんがナイス。とてもお硬い役所のオフィシャルマガジンとは思えません。聞けば時代に即した情報誌を作ろうという提案コンペを勝ち抜いた出版社(扶桑社)の企画が採用された紙面だとか。グラビアあり、漫画あり、読み物あり、非常にバラエティに飛んでいて、それでいてお遊びだけでなく、国防という日本人には苦手なテーマを考えさせられる内容もあります。

今回はスーパーウェポンである「いずも」と、自衛隊の音楽隊、消防隊を特集にした3冊を読んでみましたが、およそ「丸」や「世界の艦船」とは180度違う編集で、とても好感を抱きました。国民からは理解されず支持されないことも多々ある自衛隊ですが、いざというとき私たち国民の盾になってくれるのは、かれら若い人たち。陰ながら応援したいと思います。