道端観察 エリゲロン(源平小菊)

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散歩の道端でよく見かけるので、前から気になっていました。ヒナギクの仲間かと思って名前を調べて見たら、エリゲロン(源平小菊)というそうな。四季咲きで可憐な花を咲かせますが、南アメリカ原産の頑丈な園芸種だそうです。

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水路の脇にもびっびり生えていていますし、水のない岩垣の隙間にでもしっかり花を咲かせているので、耐候性は抜群みたいです。散歩道ではほとんど雑草化していて、ちまちました花が好きな私の目を楽しませてくれています。 ※DMC-LX9

●ちょっとお休みします。
先日から入院しております。一時帰宅して当記事をアップ~習慣なので更新しないと気持ち悪いです(笑) いまから戻りますが、退院までは10日近くかかりそう。次の新更新は帰ってきてからになりますが、なにかネタを考えておかないと(笑)

道端観察 蔦葉海蘭(ツタバウンラン)

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家人は雑草系の貧乏くさい花が好きで、薔薇などゴージャス系が好きな私は都度辟易していましたが、長年連れ添うとその影響からか、私も貧乏くさい草花が好きになりました(笑) 今日はそんな雑草の中でも好きなツタバウンランをアップします。大正時代に園芸用に移入された地中海原産の帰化植物だとか。土のない石垣にぞろぞろと這って生える根性のある植物です。その逞しさがいいですね。花は春から晩秋まで長く咲き続けます。※DMC-LX9

美しき雑草 ハタケニラ

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ハタケニラっていかにも食べられそうな名前だけれど、まったく違う属だそうで、ステゴビルとも言うそうな。アメリカからの帰化植物で繁殖力が猛烈で駆除に手を焼く困ったちゃんだとか。近年よく見かけるようになったが、こぶりながら美しい花を咲かせるので嫌いじゃない。この日も道端にたくさん咲いていたので、花瓶に投げ込めるぐらい持ち帰ったら、家人が「綺麗!」と喜んでくれた。球根からはかなりニラの臭いがして、名前の由来に納得できた(笑)

路傍の花 シラン(紫蘭)

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昨年あたりから散歩道でよく見かけるようになりました。
花言葉は「あなたを忘れない」ですが、正反対の「薄れゆく愛」という切ない意味もあるそうです。
タフなイメージですが、自然界のそれは準絶滅危惧種に認定されているそうな。by DMC-LX9

習作 花と虫三態

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タンポポとヤブキリ


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ナノハナとクマバチハナバチ?


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ノースポールとヒメウラナミジャノメ
間違っていたら教えて下さい(^^;)  by DMC-LX9

点景 清荒神清澄寺

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なかなか素敵なお寺でした。路地風の参道も面白いので次回はMFTを持っていきます。
by DMC-LX9

心が洗濯できました 清荒神清澄寺

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先日、調べ物をしていたら富岡鉄斎をコレクションした美術館が清荒神清澄寺内にあるということを知り、これは行かなくてはということで、宝塚まで車を飛ばしました。清澄寺は真言三宝宗の大本山ですが、鎮守として三宝荒神社があり、竃の神の荒神を祀る神仏習合から清荒神(きよしこうじん)清澄寺の名称があります。創建1100余年の古刹ですが、今日まで行く機会がなかったので、興味津々でした。写真は山門、案外こじんまりです。

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正面は本堂、右手には一願地蔵尊。一勺二礼、水をかけて一つだけ願をかけると叶えてくれるそうな。


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目的の鉄斎美術館ですが~なんと振替休日で休館、ぎゃふん!


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境内の最奥には涼し気な龍王滝が。岩肌には不動明王が彫られています(矢印)


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所蔵品等を展示する資料館(見学無料)。今回は立派な茶道具が展示されていました。


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それほど大きなお寺ではありませんが、境内が掃き清められておりゴミひとつ落ちていません。建物にもやつれがなく樹木もよく手入れされており、清々しいばかりの環境です。これほど手入れされた寺社はそうそうないと思います。お坊さんはもちろん信者さんたちの奉仕があってこそでしょう。あまりに気持ちが良かったので、鉄斎鑑賞を兼ねてまた近い内に詣ることにしました。

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参道沿いにはお土産物屋がたくさん並んでいて、歩いていても飽きません。
清荒神清澄寺、おすすめパワースポットです。

児童公園の藤

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毎年、近所の児童公園で藤が咲きます。散歩で見に行くのがいつしか楽しみになりました。藤の名所で見かけるような立派な藤の花ではありませんが、それでも十分綺麗で目を楽しませてくれます。

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私が子供だった時分は(大昔)児童公園には藤棚がセットだったと思いますが、昨今は減りましたかね。


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開花時期がそれほど長くないので、引きこもり系自営業だと見逃すこともしばしば(汗)


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ゴージャスな花ベスト3に入れてよいほど絢爛ですね。目の保養です。


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子どもたちが遊んでいったのでしょうか、きっと女の子かな(^^)

探鳥日記:春の大潮、男里川河口にて

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例年春の大潮の頃には探鳥に出かけまがが、今年は4月30日の潮回りが良かったので家人と二人、泉北は男里川の河口へでかけてきました。ここ数年は吉野川、加古川、鳴尾浜が多く男里川は久しぶりになります。男里川は吉野川のような大河と違って、どこにでもあるような小さな川ですが、知る人ぞ知る関西のバーダーにはよく知られたシギチ類の好ポイントであります。

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当日はお天気がよく鳥見日和でしたが、現地に着くとなにやら団体さんがうろうろ。目を凝らしてみると日本野鳥の会大阪支部のメンバーさん達です。私達も幽霊メンバーながら兵庫支部に所属しているので、遠慮しいしい鳥見に参加させていただきました。

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男里川ではいつもたくさんのシギチ類に出会えるのですが、当日はさっぱり出てきませんでした。野鳥の会の皆さんも手持ち無沙汰で世話役さんも苦労しているようです。私も暇なので動体撮影の練習に励むことに(笑) それにしてもRX10MK4、ナイスなAF性能です。高速飛翔のツバメって私のような運動音痴には簡単な被写体ではないのですが、なんとか絵にしてくれます。

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可憐で素朴なハマダイコンの花が目を楽しませてくれました。頭上では可愛い雲雀の鳴き声が。


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あまりにも鳥が出てこないので野鳥の会のメンバーさんたちが早々と撤退~私達も切り上げようかと思った頃から、シギチ達が顔を見せ始めました。やはり人が多いと隠れているのですね。

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嬉しかったのはチュウシャクシギのカップルが顔を見せてくれたこと。これほど絵になる構図は二度とお目にかかれないかも。by DSC-RX10MK4

当日出会えた鳥たちは、ソリハシシギ、チュウシャクシギ、ハマシギ、イソシギ、シロチドリ、トウネン、メダイチドリ、セッカ、ヒバリ、ユリカモメ、アジサシ、ヒドリガモ、コガモなど24種。どうもありがとう。

路傍の花:イモカタバミ

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葉の形がカタバミなので、片喰の花かと思ったが片喰は黄色である。そこで調べてみたらイモカタバミという南米原産の帰化植物らしい。可憐な姿とは裏腹に、繁殖力の強さから要注意外来種に指定されているとか。こんな世界もボーダーレスなんだ。