おしゃれなグッズ発見!オプテック フードハット

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Powershot SX70に合わせて純正フードも購入しましたが(こんなもん同梱しておいて欲しい!)、キヤノンのレンズキャップはオリンパスと同じく指が掛かりにくく、フードをつけた場合不器用な私には取り外ししにくいです。この点に関してはニコンが一番、次にパナソニックが使いやすいので、昔からニコンのレンズキャップを仕入れて愛用しています。

またSX70にレンズガードを装着するためにはアダプターが必要であり、アダプターを付けるとフードが装着できなくなるという残念な仕様です。そこで今回レンズガードやレンズキャップを装着しなくても済むようにフードハットをつけることにしました。レンズハットといえばニコンのそれが有名ですが、ニコンからはSX70に取り付けできるような小型のフードハットは発売されていません。そこで調べてみるとOP/TECHに小さいサイズがラインナップされていることを知りました。

黒とネイチャー(カモフラージュ)がありますが、今回は鳥見用なのでネイチャーを購入。スモールは対応サイズ:Φ7.6-8.9cmなので、ちょっときつめながらもSX70のフードに装着できました。超広角用のとても短いフードなので逆さ付せず、そのまま取り付けています。縫製はニコンのほうが丁寧ですが、カモ柄とか小さいサイズが欲しい人にはおすすめの一品です。

探鳥日記 神戸森林植物園にて

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1月7日、ホームグラウンドの神戸森林植物園へ今年二回目の鳥見に出かけました。当日は晴天ほぼ無風という好条件にもかかわらず鳥たちが出てくれませんでした、残念。あわよくばレンジャク、ベニマシコ、オオマシコに出会いかったのですが。おまけにサンドイッチを食べようと思っていたレストランも冬季平日ということで休業、がっくり。早々に退散しました(汗) ※写真は必要によりトリミング、レタッチ施しています。

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この日はホオジロが多かったですねぇ


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超遠方でシメを発見。2700mm相当


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愛想の良いシジュウカラちゃん。本日出会えた鳥たちは、シメ、シロハラ、ヤマガラ、シジュウカラ、エナガ、ホオジロ、カワラヒワ、ジョウビタキなど11種~お天気にもかかわらず貧果でした。

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期待のSX70、野鳥相手で2回目の出撃。前回は最速シャッターが期待できる絞り優先で撮影しましたが、光量が不足する状況ではシャッター速度の低下が懸念されます。作例も解像不足というより、超望遠により手ブレしている印象があったため、今回はシャッター速度優先(1/1000秒)で撮影してみました。光量が下がるとシャッター速度低下ではなくISO上昇になります。ISOオート制限は1600で抑えています。

結果的には前回より手ブレは抑えられた印象です。SX70のカスタムモードはC1とC2が用意されているので、光量の豊富なシーンでは高速シャッター低ISOが期待できる絞り優先、光量の乏しいシーンでは1/1000秒と高ISO(max1600)のシャッター速度優先をそれぞれ割り当てて使っていく予定です。

SX70のAF速度についてはパナの空間認識ほどでないにせよ、まずまずの速さです。ありがたいのは野鳥撮影につきものの枝被りによるAFの迷いが少ないこと。コントラスト検出のアルゴリズムが進化しているのかも。ちょっと甘くても被写界深度が深いので誤魔化せます。これなら十分使っていけそうですね。

問題点もわかってきました。最近のカメラとしては起動のレスポンスがかなり遅いです。スリープからの回復が遅くややイライラ。一番つらいのが連写後のブラックアウト。バッファへの書き込みに難があり(1秒くらいかな)、挙動が早い小鳥相手ではEVFから見失ってしまうこともしばしば。まぁ安いカメラなんで仕方ないですが(-。-) ボソッ 先を予測しつつ慎重にシャッターを切る工夫が必要です。

探鳥日記 あら嬉しや~カリガネと初遭遇!

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1月5日、稲美町天満大池で珍しくもカリガネが飛来していると知り、家人と朝から遠出。重たい三脚とフィールドスコープを担いで車を出た途端、いきなりの遭遇!初見でしたのでプチ感激。現地のバーダーに聞くと、カリガネが当地へ来たのはおそらく初めてで、一羽でいることから迷い鳥ではないかと。美味しそうにクローバーを啄み結構可愛かったです。

当日は野鳥用に購入したキヤノンSX70の試写を兼ねての鳥見です。セッティングはシャッター速度が最速となり比較的低ISOで撮れる絞り優先(すべて開放)ですが、結果はちょっと甘い画像でネット上の諸兄の作例には遠く及びませんでした。今後の研究が必要なようで次回改めて試すことに。※作例は必要に応じてトリミング、レタッチ施しています。

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天満大池は毎年通っており多様な水鳥を楽しめる我が家のホームグラウンドの一つ。


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この日はやたらサギとカワウが多くちょっと怯みました(笑)


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毎年顔を見せてくれるミコアイサの♂♀。かなり遠方で白い点しか見えませんでしたが、デジタルズーム2730mmでバッチリ。画質はともかく証拠写真としては上等です。

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南区画は公園としても整備されており、なかなかの景観です


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ジョウビタキ♂ちゃん


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久しぶりに出会えたタシギ。デジタルズーム2730mm


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飛びものも試したが、やはりコンデジでは追従も画質も厳しくせいぜいこのミサゴ程度。


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こちらは近隣の金ヶ崎公園に居たシロハラ。近くならまずまずの画質

期待のSX70、光量があり中距離までなら画質、AF性能悪くありません。なにより軽量コンパクトなので気軽に鳥見を楽しめますし、21mm超広角から始める超望遠ズームはスコープ代わりに使えます。使いこなしに課題は残りましたが当分楽しめそう。当日出会えた鳥たちはカリガネ、ホシハジロ、ミコアイサ、タシギ、ユリカモメ、イソシギ、ハシビロガモ、カイツブリ、オオバン、ツグミ、シロハラ、モズ、ミサゴなど29種~大漁でした。

バーダーズネオ一眼降臨!PowerShot SX70 HS

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先日ポケットサイズのパナTZ90を購入しました。画質はともかくお気軽鳥見にぴったりで機嫌よく持ち出していたところ、明石公園でタカ2種の飛翔に遭遇!コンデジでは全く刃が立たず泣き別れ。また遠方で珍しいカモを発見しましたが、解像不足で同定に至らず。やはりこれはいかんわと改めて高倍率ズーム機を購入することにしました。パナFZ85は動体AFが魅力ながらもプアな画質とサイズで✕。panoramaheadさん激賞のニコンP1000は来年のシギチシーズンの楽しみにとっておくことに(笑) 

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購入したのは4年ぶりに更新されたPowerShot SX70。大ヒットしたSX60のブラッシュアップ機です。レンズ周りはそのままに画像エンジンがDIGIC 8に、手ブレ防止が5倍に強化されたモデルですが、ストロボシューが省略されてしまいました。そのため手持ちのデジスコドットコムDOS-HS06が取り付けできません(怒) 

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そこでエツミのブラケットを使ってオリンパスEE-1を装着しましたが、ブラケットがEM1専用のため高さが13mmばかり不足。仕方ないので手持ちの部品を使って専用アダプターを作って解決。ボディが小さいので照準器がとても大きく見えますが、軽量なのでハンドリングは悪くありません。SX自体は610gですが照準器込みでも804g(バッテリー込み)なので、お散歩用鳥撮りカメラとしては気軽に持ち出せます。軽量なのでストラップもオプテックのコンデジ用をチョイスしました。クイックリリースできるので収納時に便利です。

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高倍率ズーム機としてはずいぶんコンパクト。軽量なので小さめのグリップでもしっかり保持できます。プラスチック感100%ですが質感はそれほど悪くなく、キヤノンらしい手慣れた作り込みです。とりあえず近所で動作確認をしました。北風で野鳥は見当たらず(笑) ▼以下作例はJPEGすべて撮って出し

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オプティマイザONなので明暗部がそれぞれうまく補償されています


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超広角21mmは使いであり~ナイスですねぇ


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望遠のテスト、これは換算64mm


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光学ズームMAXの1365mm~いいんじゃない。1/640 秒 (f/6.5)ISO100


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ピクセル等倍。センサーサイズや手持ち撮影であることを考えれば十分


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デジタルズーム2730mm。証拠写真なら十分使えます(笑)


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620mmとデジタル2730mmの比較。ちょっとシャープネスをかけると実用レベル


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センサーが小さいので2m程度の距離からテレマクロ(1365mm)OK。昆虫撮影に◎


総じて好印象です。キヤノンらしいヌケの良い画質は万人向けですが、独断的かつ拡張性のない操作性はどうなんでしょう。強化された5倍手ブレ防止でも1000mmオーバーではブレブレ。重量級カメラよりブレやすいので安易な構え方は禁物。本日は晴天でまずまずの結果が得られましたが、曇天ではシャッター速度低下による手ブレ増加、あるいはISO上昇による画質低下は必然ですので、対策が必要です。

先日まで使っていたRX10M4に比較すると、画質、動体AF、機能性で大きな差をつけられますが、倍以上ロングレンジの光学ズーム、半分近いサイズと価格はやはり正義。体力の落ちてきたベテラン、あるいは初心者のエントリー機として存在価値は光っています。豆センサー&暗いレンズを逆手に取った最新高倍率機、おすすめの一品です。
※フードは同梱、液晶はタッチにして欲しかった(-。-) ボソッ

今年はこれにて更新終了。皆様良いお年をお迎えください。来年もよろしくです。