探鳥日記 菊水山にて

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久しぶりに一人で菊水山を歩いてみました。寒いとやはり出ませんねぇ。


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たぶんサメビタキ?


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お調子者のキセキレイ。帰り道を付き合ってくれました。
by RX10M4

凍える午後

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鳥でも撮ろうかと裏山に登ったんですが、先日からの雪模様で寒くて凍えました。
by RX10M4

轟沈!三田市「青野ダム」にて鳥見

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先日、三田市にある青野ダムへ鳥見に出かけてきました。観察対象はカモ類ですが、ひょっとしたらヤマセミと出会えればという儚い想いもあります(笑) 2年前に来たときも寒波で冷え込み貧果だったのですが。さて今回は…と思いつつ湖面を見渡せば、生物反応なし!筏に乗ったワカサギ釣りの家族連れが風に震えるばかり(爆)

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ここらでヤマセミと出会える予定でしたが、ここも生物反応ゼロ(爆)


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景色はフォトジェニックですが…


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こんなのが飛んできたので、カメラの練習(泣)


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湖畔に立つラーメン屋の駐車場でメジロと遭遇~貧果にもほどがある(笑) 次回はリベンジのため播州方面へ出撃予定!当日出会えた鳥たちは、マガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ヒドリガモ、オオバン、ホオジロ、カワラヒワ、メジロ、セグロセキレイ、ダイサギなど19種。

探鳥日記 初冬の再度公園

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ちょっと時間が取れたので、家人ともども再度公園へ鳥見に出かけました。鳥見用として購入したRX10M4の試運転不足解消も兼ねています。当日は冷え込んだ上に昼から出かけたので鳥見としてはコンディションはよくありませんでしたが、それでもまずまずの野鳥たちと出会えました。再度山は我が家から車で十数分程度とアクセスがよい上に、無料駐車場完備でお気軽お手軽ですが、大きな池があるにも関わらず水鳥が全く出ないのが唯一の不満です。野鳥写真はすべて大トリミングしています(笑)

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可愛いエナガがお出迎え


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絵になるポーズをとってくれました


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枝被りですが、なんとかピントがきてくれました。AF優秀


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600mm相当のテレマクロ~使いみち多し


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SONY渾身のRX10M4,まだまだ使い込んでいないので実力を引き出せていませんが、AFがとても優秀です。ワイド+追尾AFCが素晴らしいですが、枝被りが多いところでは苦戦することも多々あるので、シングル+DMFなどの使い方を研究する必要があります。いずれにせよ今まで使った望遠システム(二強も含め)の中では、一番歩留まりがいいように思います。画質も悪くないのですが高ISOはだめなので、シャッター速度の設定が難しいです。とりあえず今後の習熟が課題。

当日出会えた鳥たちは、キクイタダキ、ヤマガラ、エナガ、メジロ、シジュウカラ、アオジ、コゲラ、ホオジロ、アトリなど

西日本最大の冬鳥越冬地 宍道湖斐伊川河口で鳥見

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出雲大社を後にして、次の目的地である宍道湖へ向かいました。本来は野鳥観察やビオトーブ、水族館などがある宍道湖グリーンパークへ行きたかったのですが、当日は定休日で休館。仕方がないので斐伊川河口へ向かいました。ここは自然環境の復元をめざしヨシの植栽を進めているそうです。ちなみに宍道湖はラムサール条約登録湿地になります。

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素晴らしい景観ですがポイント遠し(泣) かなりの数の水鳥が羽を休めていました


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小さな船着が。シジミ採りの舟でしょうか


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ここもポイントが遠くRX10M4(600mm相当)ではダメダメ。地元の方は全員デジスコ


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いきなりコブハクチョウがこんにちは。人見知りしません(笑)


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強力連写のRX10M4で楽々追尾ですが、いかんせん遠い…※大トリミング


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ヨシ原にオオジュリンがちらほら※大トリミング


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※翌日、家人が車の窓から撮ったコハクチョウ。ここらは確かにサンクチュアリ

当日は残念ながらカメラの望遠倍率が足らず、ちょっとストレスが残りました。2000mmは必要ですね(笑) 家人も荷物を減らすためフィールドスコープを用意していなかったので、双眼鏡では一部の鳥種が確定できなかったようです。さて陽が陰ってきたので鳥見を終え、急いで松江に向かいました。
当日出会えた鳥たちは、マガン、マガモ、コガモ、キンクロハジロ、ヒドリガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、オオバン、オオジュリン、イソヒヨドリ、お初のミヤマガラスとコクマルガラス、コハクチョウ、コブハクチョウ、カモメなど26種。

やっとこレビュー!DSC-RX10M4

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野鳥やトンボを手軽に撮ろうと奮発したRX10M4。買っては見たものの秋の長雨、度重なる台風の襲来、思わぬ所用などで、とうとう1ヶ月も防湿庫の中(笑) やっと先日フィールドに持ち出せました。コンデジとして大きく重く最大級ですが、一眼デジと超望遠レンズの組み合わせよりは圧倒的にラクチン。首から下げて山道を1万歩ほど歩いてみましたが、軟弱な私でもノープロブレム。これからの冬鳥シーズン、気軽に持ち出せそうです。でもって肝心の写りといえば…

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SONYらしいビビットでメリハリのある絵作り。万人に好まれるでしょう。


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高倍率ズームながら、使ってきた1インチコンデジの中では優秀な画質。


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ボケ味もまずまずで望遠を活かした画作りが可能。412mm相当 F4.0


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キラキラ玉ボケ。526mm相当 F4.0


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枝さえかわせば簡単に野鳥を撮れます。AF超優秀。※トリミング済


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超強力ワイドAFC~この程度なら余裕のよっちゃん。恐るべしSONYテクノロジー ※トリミング済


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シャッター速度優先で1/1000秒確保、F4、ISO3200の撮影例。小1インチセンサーゆえ画質はグズグズ。他に風景も撮ったがISO3200,1600は厳しい結果。800だとかつかつ容認できる。暗い樹間など厳しい条件での野鳥撮影では辛い。便利なオールインワンカメラだが、天気、光線を選ぶ気難しさもある。

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期待の超望遠マクロ。山辺の花や昆虫撮影に威力を発揮しそう。


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シチュエーションに対応できる便利ズーム。エンジェルラダーが降りてきたのでさっと切り取ってみた

鳥の作例は少なかったですが、まずはRX10M4の片鱗を試すことができました。高感度耐性にやや難ありですが、まずは価格に見合った性能、機能、作りだと思います。このカメラの実力については、ヘボな私より名手Panoramaheadさんがナイスなレビューをアップされています。月末に島根に持っていく予定なので、またレビューします。

スーパーコンデジがやってきた!DSC-RX10M4 レビュー1

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以前よりRX10シリーズには興味を持っていましたが、パナ党の私はなかなか浮気もできませんでした。先達panoramaheadさんのRX10M3レビューを拝見するたび指を咥えておりました。ところがぎっちょん、4代目RX10M4はα9ゆずりのAF搭載と聞いて、ついポチリ。コンデジどころか下手な一眼デジよりでかいですが、年々体力の低下を感じる私には、ワイドから超望遠まで1台で済むのはありがたい限り。これで野鳥や昆虫相手に気楽に出かけられます。予算的には厳しかったですが(泣)

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フィルター径72mm、大きい前玉です。同じ1インチセンサー仕様のニコワン300mmズームの口径62mmや光学20倍ズームDMC-FZH1の口径67mmよりも大きいので、やはり高倍率かつF2.4~F4の明るいレンズを搭載するとこのサイズが必要なようです。幸い下手な一眼デジより大きいにも係わらず、意外と軽く感じました。1095gと最重量級ですが、図体も最大級なので比重を軽く感じて持ち重りしないのですね。グリップが持ちやすいことも要因でしょう。

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従来SONYのコンデジはRX100を含め何台か使いましたが、癖のある操作系が好きに慣れませんでした。あのIFはカメラというよりデジタルガジェットのそれで、フィルムカメラを使っていた私には直感的でなくまごつきを覚えることもしばしば。ところがRX10シリーズでは見直しをしたのか、少なくともまごつくことはなくマニュアル不要で初期設定を済ませることができました(※オリンパスには猛省を望む) あと気に入ったことは液晶がティルト式であること。最近はバリアングルが多いのですが、マクロ撮影とは相性が悪く使いにくいのでティルトでホッ。▼以下、すべてJPEG撮って出し

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画質いいです。1インチコンデジは数台使ってきましたが、光量さえ豊かであれば一番いいかもしれません。SONYらしいビビッドな色目で万人受けすると思います。レスポンスについてはクイックではありませんが、大きなレンズが伸縮することを考慮すればストレスを覚えるほどではありません。私はズーム操作については、シャッターボタン兼用のズームレバーの操作が好きなのですが、鏡胴側のズームリングがなかなかの感触で好感を持てました。ミノルタ時代からお馴染みのDMF時のピントリングの操作感もいいです。

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AWBまずまず当たりますが、曇天時はやや色温度が高めになるようです。それにしてもEVFの見え味がいいです。0.7倍と倍率も確保されていますし、高速連写時でもブラックアウトしません。あのEM1markIIの上を行きます、参りました。

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24mm相当ワイド側~中央の電柱に注目。


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手持ち600mm相当。ピクセル等倍、ほぼほぼ解像しています~これなら野鳥もOKかな。


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山道の路傍や植物園でちょっと離れたところの花や昆虫を撮りたいことはよくあります。テレ端72cmというマクロ性能は嬉しい限り。これだけでもこのカメラを買う理由の一つになります。

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曇天は少し冴えない感じ(ISO400)。パナ機は悪条件下でも濃密な色を吐いてくれるのですが。ピントについては追い込めませんでした。使い込みと慣れが必要かも?

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庭のオキナワスズメウリをパチリ~テレマクロ威力あり。試写に時間を取れなかったので、今回は肝心要の連写AF-Cをテストできませんでした。そこらは次回にでもまたレビューします。パナ党の私としてはこのところ値が下がってきたDMC-FZH1にも心を惹かれたのですが、600mmズーム+強力テレマクロとα9相当AFには抗えませんでした。まだ1回持ち出しただけですが、とりあえず後悔をせずに済みそうです。それにしてもカスタム設定を保存できるモードはないのやろか?