葉上の宝石

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こいつはハムシですよね、さて?  TG-5

夏休み

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こんなのを見つけて、ふとセンチメンタルになるのは私だけでしょうか。
TG-5

炎天下の試写  OLYMPUS TG-5

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先日TG-5の試写に出かけましたが、暑いのなんの~軟弱者にはきつい午後の日差しでした(汗) 絵にコントラストがつきすぎますし、カメラの影がはっきり写り込んだりと、マクロ撮影には不向きな光線でした(言い訳から入る私)。カメラ自体は基本的にはマイナーチェンジモデルなので手に取った感じや、操作性のフィーリングは変わりません。※JPEG撮って出し

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ところが撮ってみて気がついたことは「画質が良くなってるんじゃない?」 屈折光学系なので画質にはもともと期待していませんが、背面液晶でもわかるぐらいですし、家のモニターでチェックするとばっちり向上しているように思えます。ちょっと前の1/1.7センサー機を思わすような絵に見えませんか。

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屈折光学系+1/2.3センサーで、これだけ写れば米の飯です。


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水涸れで被写体としては✕ですが、花びらのグラデーションがちゃんと出ています。


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マクロ域はやや眠くなるので、シャープ/コントラストとも+1程度にしたほうがよいかも。


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これぐらいなら一般的なコンデジでも寄れますが…


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ここらになるとTG-5の顕微鏡モードが活躍します。それにしてもいい色出てます。絶対的画質としては一眼用マクロレンズには勝てませんが、顕微鏡モード、深度合成、フラッシュディフューザー、防水、4K、フィールドログなどを活かして、ますます遊べるポケットカメラになりました。
今回は暑くて虫も出てこない、花は水涸れと厳しい状況でした。次回は涼しい時間帯にうろついてみます(猛省)

5代目がやって来た OLYMPUS TG-5

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男の子なら、夏になるとこんなカメラが欲しくなりますねぇ。登場以来、流し目を送っていたのですが、大人気のせいかどこも在庫がなく、先日某店にてやっと在庫を探し当て購入しました。TG-3、TG-4に加えてTG850や860も使っていたので、オリンパスからは素麺ぐらい送ってきて欲しいものです(笑)

このシリーズはタフ&防水はもちろん、他社には真似のできない脅威のマクロ機能が搭載されていることは周知の事実。マクロ道(どんな道や?)を邁進する私には欠かせないスーパーウェポンです。本当はティルト液晶が搭載されていないのでパスしようと思ったのですが、昆虫写真家の海野和男氏が作例入りで褒め称えるので、折伏されてポチにあいなりました(汗)

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ほとんど変わり映えしませんがグリップ周りに少し手が入れられ、ちょっと精悍さが増したように思えます。レンズやフラッシュは踏襲されていますが、センサーや操作系には結構手が入れられ機能が向上しています。4K動画、マニアが喜ぶ低画素化、画像処理エンジンの刷新、フィールドセンサー&ワンタッチログ(私には無用の品物…)などなど。右肩にはコマンドダイヤルが新設されましたが、防水パッキンのためか回すのに力が必要でスムーズじゃありません(汗)

実は私にとって一番嬉しいのは、レンズ右下に新設されたロックボタン! フラッシュディフューザーFD-1はアイデア賞ものの優れものですが、すぐにポロッと外れるので使うたびに相当なストレスでした。ユーザーから怒声が開発に聞こえたのか、今度はきちっとロックされるようになりました~めでたしめでたし。

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概ねこのカメラの用途はマリンレジャー、フィールドログ、花や昆虫などのマクロ撮影に大別されると思います。特にマクロ撮影にはオリンパス特製深度合成が感涙モノの出来の良さ。TG-5でも試してみましたが、あまりの簡単さにまたまた脱帽。写真左は通常撮影、右が深度合成後の写真です。カレンダー窓の数字を見ればしっかりとフォーカスされているのがわかります。コンデジが売れなくなったといわれて久しいですが、やはりこのような尖ったカメラは人気が持続しますね。作例はまた次回にでも。