マイクロフォーサーズ応援団

ときどきB級フォトギャラリー

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2017

試写レビュー LUMIX DMC-LX9

さっそく持ち出して試してきました。結論から言うと画質についてはコンデジ以上M4/3未満、当たり前といえば当たり前ですが、バリュー的にはやや不満。マクロ域では納得満足、大開放値ならではの絵を吐き出してくれました。操作性については慣れているので取説いらずですが、グリップについては困ったちゃんという予想通りの結果。まずは当分付き合えそうな相棒になりそうです。F1.4 風景相手だと開放ではキリッとしません。1~2...

24

2017

パナソニックの意地 LUMIX DMC-LX9

不発に終わったニコンDL超広角ズームの代替として、去年の夏からカシオEX-ZR4000を使ってきました。が、このところ画質が向上してきたマイクロフォーサーズ機のサブとして使うのには、さすがに1/1.7センサーは力不足で、先日より新型1インチ機の導入を検討してきました。候補からSONY(理由は後述)を外し、キャノンG7Xmark IIとパナLX9の二択となりました。昔からキャノンのコンデジは好きで最近ではG7XとG9を購入しています。し...

23

2016

超広角コンパクト カシオEX-ZR4000レビュー

このところバタバタしていてブログを更新できませんでしたが、少し時間を取れたので先日、購入したEX-ZR4000のことでも書いてみます。今年の春発表されたニコンDL18-50mmを楽しみにしていたのですが、待てど暮らせど出てきません。とうとうしびれをきらしてEX-ZR4000をポチッと逝ってしまいました。初値57,000円と法外な?価格だったので、値が落ち着くのを待ち、買いどころを見極めて買ったつもりでしたが、購入した途端、あれよ...

03

2016

男前カメラ PowerShot G9 X レビュー

初の超広角搭載コンデジNikon DL18-50を楽しみに購入予定していたのですが、諸事情により発売延期。しかも発売時期も未定とのこと。久しぶりに欲しいカメラだったのでがっかり、その反動でちょっぴりいいなぁって思っていたPowerShot G9 Xをついポチってしまいました(笑)G7Xは案外画質がプアーで、そのスケールダウン版G9Xについては、画質に期待できない、ズーム比が低くティルト液晶がない、マクロも弱いということで、購入を...

09

2016

最強マクロ戦士TG-4をパワーアップ!FD-1レビュー

コンデジ最強マクロTG-4用のフラッシュディフューザーFD-1が発売され、ネットでは好評のようです。LEDライトガイドLG-1を使っておりましたが、光量が足りない、ON-OFFが面倒、ふとしたはずみによく外れるなど、優れアイテムながら今ひとつ使い勝手が悪く、愛用には至りませんでした。今回のFD-1も様子を見ていたのですが、敬愛する海野氏も重宝しているようなので、先日購入しました。試用したところよい結果をえられたので、レポ...

05

2016

意外といいかも カシオ EX-ZR3000

1インチコンデジDLシリーズには、久しぶりに胸キュンでした。初の超広角コンデジ18-50mmは真っ先に購入を決定、1インチとも思えないスーパーマクロを持つ24-85も良し、ニコン1譲りの高速AFが期待できる24-500mmも山歩きにバッチリ。全部買うわけにも行かないなぁと一人で悩んでいたら、いきなりの発売延期! 実は6月発売ということなので、資金の足しにしようと使用頻度が少ないコンデジを3台ばかり処分したところだったのに、...

21

2016

家人用新兵器 SONY DSC-WX500 レビュー

家人用のカメラとして2013年以来、PowerShot S110を使ってきましたが、この度その重責を終え、SONYの人気新鋭機WX500へバトンタッチすることになりました。S110は今となっては貴重な1/1.7型センサー搭載機として、私のメモ機として余生を送ることになっています。最近は超高倍率ズーム機がトレンドで、レンズの小型化が図れる1/2.3型センサーに再びスポットが当たっています。また自撮りブーム対応ということで、自撮り機能付き可...

01

2016

1/1.7型最終進化モデル OLYMPUS STYLUS 1s いまさらレビュー

昨年より色々コンデジを試していますが、どうも私の使い方にはフィットしません。昨今は1インチセンサーが主流になりたしかに画質は向上しているのですが、サイズ肥大化、マクロ性能低下、価格向上などデメリットも少なくありません。そこで1/1.7型に絞って再度現行モデルをチェックして見ました。そこで浮上したのがOLYMPUS STYLUS 1s、2014年冬の旧いモデルですが評判がいいので試してみることに。登場時よりかなり安くなってお...

09

2016

2016初レビュー RICOH GR II

いわゆる1インチセンサー搭載のハイコンが登場以来、めぼしい機種はほとんど使ってきましたが、どうもピンときません。鑑みるに普段MFTを使っているので、コンパクトさや性能でアドバンテージを感じないのですね。おそらく一眼デジメインなら感じ方も変わってくると思います。加えて2007年以来GRシリーズをずっと使ってきたので、つい比較してしまうこともあります。何しろGRの操作性は特上ですよってに。ということで年末に買って...

18

2015

最強マクロ戦士 OLYMPUS TG-4 Tough レビュー

ふと路傍で小さな生き物や面白い野草を見つけることがあります。昨今のハイコンはマクロが弱いので、なかなか思うように撮れません。ということで強力マクロ搭載のオリンパスTG-3やTG-850をしばらく使いましたが、画質や使い勝手が100%満足できるものではありませんでした。しかしながら現行のTG-4は、かなり愛好家の期待に応える改良を積み上げ、評判も良いようなので、交換レンズ予算を流用し購入してみました。TG-3からの改良...

04

2015

最安最強バリューかも Canon IXY 160

カメラを持ち出さない時に限って、面白い被写体に出会うことがあります。といってスマホでは全く写欲が湧きません。先日購入したG7Xはコンパクトと言っても1インチセンサー、ごろんと重く、今日は写真を撮るぞぉという日以外はNG。手持ちで一番小さいカメラはS110ですが、家人に取られたまま帰って来ません。GRD4を手放したことを激しく後悔する私。そこでメモ代わりのミニカメラを物色しました。PowerShot N2とIXY 3が最終候補で...

01

2015

落としどころか、再レビュー PowerShot G7X

去年の12月にもレビューしていますが、その後手離した末、思うところあって今回よりを戻したので再レビューいたします(笑)元々離婚の原因は、開放最近接時の酷い収差です、芯のあるハロは好きですが、表現として活用できるレベルではありません。大型センサー搭載のハイエンドコンデジ(以下ハイコン)の弱点というのでしょうか、G1X MarkⅡ、LX100、etcを早々と手放した大きな原因でもあります。素晴らしいハンドリングとマクロ...

19

2015

いいんじゃない〜 FUJIFILM XQ2 レビュー

ポケットサイズのコンデジをふと欲しくなって買いました(病気…)。いわゆる大型センサー搭載コンデジはRX100から始まってGX7まで、各社の力作を数台使ってきましたが、どれもピンときませんでした。結局自分の使い方をつらつら振り返るに、画質よりチャンスを逃さない操作性、マクロ性能、ポケッタブルな機動性を優先するということを再認識。その点ではGRとGX7が良かったのですが、いずれも大センサー故に寄れない、開放画質がち...

14

2015

再びの LUMIX FZ1000 作例その2

昨年の7月に発売以来1年近くになりますが、なかなか人気が衰えないFZ1000。単なるスペックアップではなく、4Kフォト、従来のコントラストAFのイメージを払拭した空間認識AF、大口径400mmズームなど、新しい写真ライフを創出するウェポンとして、ハイアマ達に熱く支持されています。当ブログでも検索キーワードはFZ1000が長らくトップで、関心の高さが伺えます。先日、再購入レビューをアップしましたが、その続編として作例2を...

10

2015

再びの LUMIX FZ1000

昨年の11月、野鳥専用カメラとして購入。その高性能にご機嫌でしたが、春先に1Nikkor70-300mmを入手できたので、後ろ髪を引かれつつも処分しました。折りあるごとに手放したことを後悔していたのですが、このところ価格がリーズナブルになったので、野鳥も撮れるお散歩カメラとして、改めて再購入しました。私にとってこのカメラの良い所は、なんといっても空間認識AFです。高倍率ズームと相まって飛んでいる野鳥にピントを合わせ...

09

2015

再びの STYLUS TG-850 Tough 買い戻し(笑)

去年夏OLYMPUS TG-850を使って非常に気に入っていた(画質以外)のですが、その後TG-4やハイエンドコンデジを続けて購入、出番がなくなったため手放しました。しかし自撮り機能付きのCanon G7Xを使ってみて、改めてTG-850の優位性を再認識しました。TG-850のみが搭載する21mm超広角は、人物に加えて背景を取り込みたいときに非常に役立ちます。観光地での記念写真にはバッチリ。TG-850のボディはフラットで鷲掴みできるため、自分...

05

2014

7台目になりました PowerShot G7 X

先日、現時点で最強コンデジと喧伝されているLX100を購入しました。たしかにパナソニック渾身の力作で洗練された操作性にくわえ、大口径レンズが描く画質はなかなかのもの。しかしコンデジとしては大きく重くポケットに入れられません。わかっていて購入したものの、ちょっぴり反省。LX100は超コンパクトな大口径標準ズーム付きミラーレス機と考えるべきなのでしょう。そこでまたも同じジャンルのPowerShot G7Xを追加購入しました...

25

2014

こんなん買いました RICOH THETA m15

いわゆる関西弁でいうところのイチビリとはワタシのこと(^^;) ということでトレンドに遅れてはならじと、全天球撮影カメラ RICOH THETA m15を購入しました(今頃遅いわ!)。きっかけはこの記事。親の遺言で(嘘)ビデオとパノラマには手を出さなかったのですが、記事を読んでいるうちに興味がふつふつ。以前3Dパノラマ撮影用に機材だけは揃えたことあったのですが、なかなか時間がとれず挫折した経緯があります。しかしTHETAな...

15

2014

最強コンデジ!だったらいいな DMC-LX100 レビュー

予約していたLX100がようやく届きました。昨今の高級コンデジばやりで大枚をはたいていくつか使ってみましたが、どれも今ひとつぴんと来ませんでした。それぞれの欠点というか、私にとってモチベーションがわかなかった点は、最新鋭LX100では解決されているでしょうか。GR→ APSCセンサーを絶妙のサイズに収めた技術は素晴らしいの一言。肝心の画質といえば悪くないものの、GRD3/GRD4の時に感じた都市感覚が薄れてしまったってい...

02

2014

4Kは駄目を救うか DMC-FZ1000 レビュー

これから本格的な鳥見シーズンを迎え、D7100と400mmズームを準備していますが、観光と鳥見を兼ねた遠足だと、1台でまかなえる高倍率ズーム搭載コンデジが便利です。そこで過去、SX50、FZ200、S1などを使ってきましたが、一眼デジを圧倒する超望遠には感心しましたが、いかんせん小さな野鳥を追いかけるには、AF性能がプア過ぎました。がここへ来て登場したのが4K機FZ1000!私もよくお伺いする名手パノラマヘッドさんのブログでも...