マイクロフォーサーズ応援団

ときどきB級フォトギャラリー

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2017

M.ZD 30mm F3.5 Macro 実写レビュー

先日、ご紹介したM.ZD 30mm F3.5 Macroをフィールドに持ち出してみました。マイクロフォーサーズらしいコンパクトな鏡胴は、写真のGX7mkIIやE-M10mkIIにマッチングします。先行機種より半段暗い仕様ながら、35mm換算2.5倍相当と超寄れるマクロ性能には驚き桃の木。クラス的にはキヤノンのEF-M28F3.5マクロ(倍率1.9倍)と競合しますが、キヤノンはLEDという飛び道具がある代わりに、お約束の沈胴解除に加えてレンズの繰り出しが必...

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2017

ビギナーに一押しマクロレンズ M.ZD 30mm F3.5 Macro

コンデジが売れなくなったと聞いて久しいですが、いいものはやはり売れるようで現在一番の売れ筋はオリのTG-5だとか。小さいセンサーの利点を活かし上級機には真似のできない芸を持つ一品。このシリーズはずっと買い続けているのですが、なんとメーカー品切れですぐ入手できませぬ。そこで腹いせ代わりに購入したのが、このM.ZD 30mm F3.5 Macro(笑)デビュー以来よい評判しか聞きませんが、兄貴分の60mmF2.8マクロが秀逸の玊な...

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2017

超強力テレマクロ!M.ZD 300mm F4 PRO

オリンパス謹製300mmF4を購入した目的は野鳥撮影ですが、花や昆虫などのネーチャーフォトにも使いたいという思いがあります。なかなか使う機会がありませんでしたが、先日仕事の合間をぬって六甲高山植物園へ、エーデルワイスを撮りに出かけました。ここは小さな高山植物を柵越えで鑑賞するというスタイルなので、正統的なマクロレンズではワーキングディスタンスが不足します。そこで今回はテレコン付きサンヨンを持ち出しまし...

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2017

奇跡の星の植物園にて M.ZD12-100mmF4を使ってみた

淡路島BBQ(前回記事)後、「奇跡の星の植物園」へ回ってみました。ここは数年前にも行ったことがあるのですが、なかなか安藤忠雄氏の設計と相まって環境づくりがとても個性的で、再訪するのを楽しみにしておりました。また購入して以来出番の少ないM.ZD12-100mmF4PROを使ってみてやろうという魂胆もあります。植物園ということで60mmマクロも持っていったのですが、12-100mmの使い勝手がナイスでレンズ交換しませんでした。まぁ...

02

2017

leica100-400mmの存在理由

ちょっとオリの300mmF4PROを試写してみて、その解像力に感じ入りました。現在M4/3の超望遠は300mmズーム(換算600mm相当)を含めると計4本がラインナップされていますが、高画質を保証されているのはオリのサンヨンとライカ銘の400mmズームになります。絶対的性能でいえば、本来ズームが苦手とするテレ端と単焦点サンヨンのそれを比較すると、絶対的な解像力の差がはっきりと認められます。野鳥撮影において彼方にいる野鳥...

29

2017

ハンズオンレビュー M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

オリンパスのサンヨン、デビュー以来、その凄まじい解像度で人気はうなぎのぼり。その高性能を活かせる最新ボディがまだ登場していなかったこともあって、パナ党の私はサンヨンではなく、DFDに対応し強力なISを搭載するLeica Vario-Elmar 100-400mmを選択しました。しかしその後、E-M1markIIを購入。従来とは次元の違う動体AFを体感してからは、サンヨンを待ちわびることに。やっと先日届いたので、手に取った感想なりをご報告しま...

31

2017

パナレンズならどうなのよ!LUMIX G MACRO 30mm/F2.8

先日、E-M1markIIに装着したM.ZD60mmマクロのことをアップしましたが、超望遠の鬼Panoramaheadさんから、パナ30㎜をE-M1markⅡで使うとどうなのよという、動議が提出されたため、早速試してきました。近所で短時間でしたが、けっこう興味深い結果が得られました。まずは実写から。※JPEG撮って出し相対的にはナチュラルな色目のオリに対して、パナのしっとりとしつつ濃密な色目という図式は同一センサーで撮影しても感じられるよう...

28

2017

再評価!M.ZD 60mm F2.8 Macro

M.ZD60mmMacroはお手頃価格ながら高性能レンズでMフォーサーズの定番レンズです。かくいう私も発売直後に入手しましたが、その後パナから30mmMACROが登場。こいつはマクロとは思えないほどの快速AFで、最短域でもウェルカム。そのためM.ZD60mmMacroはすっかり出番がなくなりドナドナ。パナ機を常用する私にはISを内蔵していないオリレンズは使いにくいという理由もあります。ところが先日から使いだしたE-M1markII、過去いまひと...

18

2017

ちょっとだけチェック。M.ZD 25mm F1.2 PRO

多忙でなかなか時間が取れないのですが、散歩のついでに25mmF1.2をちょっぴりチェックしてみました。巷での評判とおり、F1.2開放から十二分に使えるレンズです。なんといってもボケ味がよく、高解像度レンズでよく見られるような煩さがありません。アウトフォーカスへの滑らかな繋がりもナイス。F1.2 ※以下、すべてJPEG撮って出し12-100mmF4のようなひと目で分かるカリカリのレンズではなく、やや軟調ぽい印象ですが、実際は...

14

2017

Mフォーサーズだってもっとボケたい~M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO

マイクロフォサーズレンズといえばコンパクト&リーズナブルがアドバンテージでしたが、ここ一二年はぐっと高級&高額化が進みましたね。オリのサンヨン、24-100mm、パナの24mmF1.4、42.5mm f1.2、いずれも素晴らしい性能で、私のような貧乏人は垂涎の一言。私自身はフィルム時代から大口径ハイスピードレンズが憧れで、MFTながら大きなボケが期待できる42.5mm f1.2に傾いていたのですが、私の周りにポートレートにふさわしい...

27

2017

ちょっと欲しいかも~PROMINAR 90mm F2.5 Macro

CP+に興和光学から興味深いものが出品されていましたね。MFながら35mm換算180mmのマイクロフォーサーズ(以下MFT)専用望遠等倍マクロ「PROMINAR 90mm F2.5 Macro」です。MFTはマクロ向きのフォーマットと思われるのですが、現在2社からラインナップされているのは30mm2本、45mm、60mmの4本。CN2社には以前から180mmと200mmが用意されており、私もMicro-Nikkor200mmを使ったことがあります。遅きに失するきら...

10

2017

一本勝負!M.ZD25mmF1.8

M.ZD12-100mmの試写時、単焦点と比較するためGX7mkIIに装着したM.ZD25mmF1.8を携行しました。エントリークラスの単焦点ながら写りの良さでは折り紙つき、なかなかの絵を吐き出してくれました。※JPEG撮って出しこのところマイクロフォーサーズでは重厚長大な高性能レンズの登場が目立ちますが、エントリークラスの出来が素晴らしいのは承知の通り。M.ZD25mmF1.8はEDレンズこそ奢られていないものの、切れ味がよくヌケの良いバリュー...

09

2017

フィールドチェック!M.ZD12-100mmF4

実際入手してみて、M.ZD12-100mmF4の高性能を納得できました。しかし自分のよく知っているフィールド、被写体相手に使ってこそ、使い勝手や性能をより体感できるはず。ということで今回は神戸ハーバーランドの商業施設モザイクへ持ち出してみました。今回使ったボディはE-M1。※すべてJPEG撮って出しマイクロフォーサーズ(以下MFT)の高倍率ズームといえば、LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6が出色の出来で、私のお気に入りでもあ...

04

2017

こりゃ凄いわ!M.ZD12-100mmF4

このレンズ凄いっていうので、早速僕も散歩がてらに試写に出かけてきました。まずは広角端で幾何学的な被写体で歪をチェック~ボディはパナ機ながら(内部補正?)、よく矯正されています。少なくとも私の嫌いな陣笠歪がないので○。カメラはE-M1ではなく、GX7mkIIを気分でチョイス。作例はすべてJPEG撮って出し。今風に言うと「解像度ハンパない!」と聞いていましたが、自分で撮ってみて納得の一言。ピクセル等倍です。う~ん、単...

01

2017

祝 謹賀新年!祝 M.ZD12-100mmF4ゲット!

新年あけましておめでとうございます。人間長くやっておりますと、人生も年頭の祝詞もマンネリの極みですが、それでも今年もよろしくお願いいたします。拙ブログを覗いて下さる皆様に、幸多からんことを~さて暮れも最後の大晦日、小荷物が一つ我が家に届きました。開けてみますと、12月中旬に予約をしていたM.ZD12-100mmF4ではありませんか。「注文殺到のため生産が間に合わず、年内のお届けは無理だす~すんまへん」と聞いていま...

01

2016

グッジョブ!テレコン付きM.ZD 40-150mm F2.8 PRO

登場以来、その類まれな性能で一躍人気を博したM.ZD 40-150mmF2.8PRO、かくいう私も入手した一人ですが、実はなかなか使う機会がなく、防湿庫で眠っておりました。一般的に望遠レンズに解像感を要求されるのは、野鳥や昆虫などを相手にするネーチャーな場が多いと思います。そこで一昨日、宝塚西谷の森公園にて使ったところ、ナイスな結果が得られましたのでご報告します。使ったボディはE-M1、1.4倍テレコンMC-14付き。※すべてJPE...

26

2016

テレマクロを試す!Leica 100-400mm

このレンズは、最短撮影距離1.3mにて最大撮影倍率0.25倍(35mm換算0.5倍)と、マクロ性能が極めて強力です。MFTマウントのメリットを活かした設計ですね。購入時に試写して以来、持ち出す機会がなかったのですが、先日里山を歩く機会がありましたので、昆虫相手にマクロ性能を試してきました。サンプルは公正を期すため、結果が良かったものだけでなく、いま一つのものもアップしています。ボディはGX7MK2.、お天気は花曇りでまず...

24

2016

MFTレンズに外れなし M.ZD 25mm F1.8

マイクロフォーサーズの標準レンズといえば、2011年に発売されたLEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4が嚆矢です。柔らかな描写、美しいボケが持ち味で、私も時々持ちだしておりました。その後2014年にオリンパスから出たのが、M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8。マイクロフォーサーズのコンセプトが具現化したようなレンズで、手頃な価格と相まってかなり売れたはず。ズミと比較すると半段暗くボケ味ではやや劣りますが、AFが早く25cmまで寄れ...

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2016

小さいズミルックス LEICA SUMMILUX 15mm F1.7

発売以来、魅力的な外観と写りでファンを獲得したLEICA SUMMILUX 15mm F1.7、GX7MK2のキットレンズに採用されたので、早速愛用されている方も多いと思います。金属製の鏡胴はなかなかの作りこみで、価格に見合ったものです。ロゴも本家のそれと同じフォントに揃えられていますね。最近のライカ銘レンズはOEM元の監査が厳しいのか、以前よりずいぶん高級感が増したと思います。ライカの名を外してもっと安くという無粋な声も聞かれ...

18

2016

悩ましきもの LEICA DG SUMMILUX 12mm F1.4

いきなり出ましたね、SUMMILUX 12mm F1.4。マイクロフォーサーズの12mmといえば、今や名玉扱いのM.ZD12mmF2.0が鎮座していましたが、ついに主役の座が交代でしょうか。僕ら昭和世代は、標準レンズが50mmの時代に育ち、真っ当なレンズはF1.4、格下はF1.8という刷り込みがあって、広角でF1.4なんていうと無条件でありがたがる訳です(笑)すでにネットでは高評価のレビューが流れています。高性能非球面レンズを生産する山形工場(...