いい感じ!フルクリップ カメラバッグ トリッピン

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先日、メルカリを見ていたら珍しくもフルクリップの新品カメラバッグが出品されていたので、思わずポチってしまった。フルクリップは元々フィッシングバッグなどを作っているメーカーだが、カメラ分野でもワンタッチで長さを変えられるカメラストラップを発売しており、メイドインジャパンでもあることから、ファンも多いようだ。

今回購入したものは、エントリー一眼あるいはミラーレスに対応した対応したやや小ぶりなものだが、奥行きがあるので、収納の工夫次第でちょっと大きめの機材でも対応可能かも。色はミリタリーなウッドランドと呼ばれるカモフラージュ。前面にスマホなどを収容できるマチの薄いポケットが設けられているが、高さがないので使い勝手は良くない。ストラップはワンタッチ伸縮のジェットグライド、これは使いやすい。

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後ろにもオープンポケットがあるが、これも高さがない。クイックアクセスなので、チケットやレンズキャップを収容するには都合がいい。左右には浅いポケット?とレールテープが装備されており、オプションのポーチを取り付けできるようになっている。小物の収納スペースを拡大できる仕組みだ。ファスナーには特大のジップが付いている。ここらはアウトドア専門メーカーらしいこだわりかな。

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ボディ1台、レンズ2本は十分に収まりそう。カメラバッグではあるが、内張りのクッションは必要性低減のうえパーティションもかなり薄い。そのため見た目より容量は確保されているし、重量も極めて軽い。個人的には保護パッドで膨れ上がったバッグより、DOMKEライクな軽快なバッグが好きなので、これで文句なし。

内部にはポケットがないので、小物を一緒に携行するなら、オプションポーチを取り付けるとか、ウェストポーチを併用するとか何らかの工夫が必要。最小限の機材で散歩用に使う予定なので、私にはこれで十分。双眼鏡と水筒、コンデジ、財布ぐらいなら楽に入りそう。

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たまたま同じウッドランド柄のサコッシュが売られていたので、同時にゲット。財布とハンカチ、スマホを入れて自転車でお使いに行くのにピッタリ(笑)

スマートストラップなバッグ!フルクリップ リッジ FSD-019

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自転車にまた乗り出したので普段使いに便利な小ぶりなメッセンジャーバッグを購入してみた。メッセンジャーバッグの特徴として一般的なショルダーバッグと比較すると、ストラップの長さが調整しやすいということがある。自転車乗りにはバッグをタイトに体に密着させる必要があるからだ。色々物色の末、今回はフルクリップのリッジFSD-019を選んだ。横幅30cm程度の小さなバッグだ。

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ストラップ好きの人ならご存知だと思うが、フルクリップは長さ調整が一発でできるカメラストラップを以前から出している。フルクリップの良いところは他社製のそれと違い、ストラップを締めてもあまりが出ないようになっているので、端がぶらぶらしないこと。アルティザンアーティストにも同じようなストラップがあるが、バッグ用としては残念ながら市販されていない。フルクリップのバッグストラップは単独でも市販されているが、今回はメッセンジャーバッグとして購入した。

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ストラップは取り外しできるので、他のバッグに取り付けることもできる。自転車乗りには便利だ。体が大きい僕にはちょっと短めだが実用的に問題はない。

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このバッグ自体は何の変哲もないバッグだが、コンデジや小さいミラーレスなら収容できる。手持ちの小型で薄いインナーボックスと組み合わせるとなかなか使いやすいカメラバッグに仕上がった。




超コストバリュー!TARION RS-01 カメラバッグ

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ちょっと前になるが、Amazonを見ていたら激安ながら良さげな風合いのカメラバッグがあったので、購入してみた。届いたものを手に取ってみたらthinkTANKphotoのレトロスペクティブのコピー品だった。レトロスペクティブはしばらく使ったことがあるが、DOMKEライクな作りでなかなか良かった印象がある。価格が数分の一という激安コピー品だから作りが悪いかというと決してそんなことはなく、本家より若干簡素化されてはいるが、むしろ使い勝手が向上している部分があったり、帆布生地の風合いがオリジナルより柔らかくタッチが好みだったりした。

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僕が重視している背面側のポケットにはファスナーが装着されているので、財布やスマホなどを入れるセキュリティーポケットになる。コレは嬉しい。サイドポケットは左右にあるが、本家よりマチに余裕があるので、小さなボトルなら取り付けできるだろう。

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ポケットもいたれりつくせりで、DOMKEライクなマチがたっぷりあるフロントオープンポケット、内側にもタブレットを入れられる大きなポケット、整理に便利なオーガナイザーポケット、ファスナー付きポケットなどが用意されているので、まず困ることはないだろう。

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カジュアルなので、カメラ用のパーティションを外して、普段使いのショルダーバックにしても面白いと思う。恐るべし激安コピー品~最近の大陸製はオリジナルデザインが多いので、これは東南アジア製かもしれない。ブランドに拘りがなく安価で使いやすいバッグを探している人にはおすすめの一品。お代は¥3,299円也

E-M10 III専用L字型クイックリリースプレート(アルカスイス互換)

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先日、E-M10 III専用L字型クイックリリースプレート(アルカスイス互換)を試してみた。私が使っている雲台はほとんどアルカスイス互換なので都合がよい。プレート部分の厚みが約10mmあるため、ホールド感の向上にもつながる。E-M10 III専用としては現在唯一無二なので慌てて購入した。お財布にも優しい価格がありがたい(汗)

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オリンパス機の場合、三脚用のネジ穴がレンズ側に大きくオフセットされているため、クイックプレートがしっかり固定しづらい感があり、精神衛生に悪い。このプレートだとしっかり固定できるので安心感がある。下部には開口が施されているため、バッテリーやカードの脱着は可能。

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縦位置に対応したプレートも付いているので雲台ポジションを動かさずに縦位置撮影が可能。不要ならばネジで簡単に外せる。この手の機材は大陸性がその価格と品揃え、最近では斬新なアイデアと品質の向上で、国産製品を駆逐してしてしまった。何より感じるのが製品化の速さ。国産は高かろう悪かろう古かろうになりつつある。三脚愛好者としては国産製品に頑張って欲しいのだが。

[MENGS] E-M10 III L字型のクイックリリースプレート アルカスイス対応

もっとボケくれぇ~ムック本「ボケ・フォト・ファン」

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僕は名機E410以来のフォーサーズ~マイクロフォーサーズファンであります。その機動力に加えてバリューな高性能レンズの豊富さは登場時から納得の一言。以来モデルチェンジごとに買い替えを続けてきましたが、どうしようもない問題点があります。その一つが高ISOノイズ、これに関してはセンサー性能の向上に加えて驚異的な手ブレ防止機能で、よほどの悪条件でなければ難点とは言えなくなってきました。が、どうにもならないのがボケの量。こればかりはフォーマット由来なのでどうしようもありません。

もっとキヤノンのAPS-Cと比較すれば2/3段しか違わないのですが、昨今ブームのフルサイズ機と比較すると2段の違い。これはやはり大きくてMFT最強のF1.2でもフルサイズ換算F2.4のボケ量。オリの25mmF1.4も使ってみましたが、昔使っていたニコンの8514やDC135mmF2と比較すると、やはり空気感がちがうというか、かなりの差があることは否めません。そんなこんなで最近はフルサイズミラーレスも手頃になってきたので、いよいよ一台試して見るかと思っていたら、面白いムック本「ボケ・フォト・ファン」があったので先日紹介した「小さな自然の写し方」と一緒に購入してみました、

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やはりその道のプロは上手ですねぇ(当たり前やけど…)。若い頃からこの手の写真はくさるほど見てきていますが、やはり審美眼に大きな差があるということを今更ながら感じ入りました。構成を考えつつ、美しい被写体を大口径レンズで取り込めばそれなりの絵は生まれます。しかしこの本では、被写体よりボケそのものをテーマやアートにした作例が、たくさんあったことが参考になりました。いわゆるボケの量や質云々を超越したボケアートの数々、なかなか面白かったです。

BOKEH PHOTO FAN (ボケ・フォト・ファン) (玄光社MOOK)

モチベーション復活!?ムック本「小さな自然の写し方」

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先日、ネットを見ていたら面白そうな本があってみたのでポチってみました。その名も「小さな自然の撮し方」 玄光社のMOOK本で中身の要約は…
本書では、一見ありふれた被写体を、
美しく、そして新鮮な驚きのある一枚に
仕上げる撮影テクニックを紹介する技法書です。
自宅の庭で、道端で、公園で……
身近な場所に潜む絶景を見つけてみましょう。

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街なかから山奥へ引っ越し以来、ご近所散歩での被写体は激減。元来街スナップが好きでGRDシリーズを愛用していたぐらいなので、モチベーションはさっぱりダウン。それでも路傍での草花などをスナップしてお茶を濁していたのですが、昨年来の病気療養でその機会も激減。今年は少し体調も良くなり運動不足が気になってきたのですが、どうもカメラを持ち出す気がしません。

そこでこの本を開いてみたら、写真はやはり絵を描くことと一緒で、モチーフそのものより撮り手の感性と技術であるということを改めて認識しました。被写体の美しさ面白さをいかにして引き出すか、目の付け所とテクニック、機材の使いこなしがまだまだできていないことを思い知らされました、交換レンズの数よりテクニックの引き出しの数のほうが大事、という当たり前のことをついつい忘れがちな今日このごろ、ちょっとモチベーションが復活しました。これからは花の季節、また歩いてみたいと思ってます。

デジタルカメラ小さな自然の写し方 (玄光社MOOK)