もっとボケくれぇ~ムック本「ボケ・フォト・ファン」

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僕は名機E410以来のフォーサーズ~マイクロフォーサーズファンであります。その機動力に加えてバリューな高性能レンズの豊富さは登場時から納得の一言。以来モデルチェンジごとに買い替えを続けてきましたが、どうしようもない問題点があります。その一つが高ISOノイズ、これに関してはセンサー性能の向上に加えて驚異的な手ブレ防止機能で、よほどの悪条件でなければ難点とは言えなくなってきました。が、どうにもならないのがボケの量。こればかりはフォーマット由来なのでどうしようもありません。

もっとキヤノンのAPS-Cと比較すれば2/3段しか違わないのですが、昨今ブームのフルサイズ機と比較すると2段の違い。これはやはり大きくてMFT最強のF1.2でもフルサイズ換算F2.4のボケ量。オリの25mmF1.4も使ってみましたが、昔使っていたニコンの8514やDC135mmF2と比較すると、やはり空気感がちがうというか、かなりの差があることは否めません。そんなこんなで最近はフルサイズミラーレスも手頃になってきたので、いよいよ一台試して見るかと思っていたら、面白いムック本「ボケ・フォト・ファン」があったので先日紹介した「小さな自然の写し方」と一緒に購入してみました、

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やはりその道のプロは上手ですねぇ(当たり前やけど…)。若い頃からこの手の写真はくさるほど見てきていますが、やはり審美眼に大きな差があるということを今更ながら感じ入りました。構成を考えつつ、美しい被写体を大口径レンズで取り込めばそれなりの絵は生まれます。しかしこの本では、被写体よりボケそのものをテーマやアートにした作例が、たくさんあったことが参考になりました。いわゆるボケの量や質云々を超越したボケアートの数々、なかなか面白かったです。

BOKEH PHOTO FAN (ボケ・フォト・ファン) (玄光社MOOK)

モチベーション復活!?ムック本「小さな自然の写し方」

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先日、ネットを見ていたら面白そうな本があってみたのでポチってみました。その名も「小さな自然の撮し方」 玄光社のMOOK本で中身の要約は…
本書では、一見ありふれた被写体を、
美しく、そして新鮮な驚きのある一枚に
仕上げる撮影テクニックを紹介する技法書です。
自宅の庭で、道端で、公園で……
身近な場所に潜む絶景を見つけてみましょう。

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街なかから山奥へ引っ越し以来、ご近所散歩での被写体は激減。元来街スナップが好きでGRDシリーズを愛用していたぐらいなので、モチベーションはさっぱりダウン。それでも路傍での草花などをスナップしてお茶を濁していたのですが、昨年来の病気療養でその機会も激減。今年は少し体調も良くなり運動不足が気になってきたのですが、どうもカメラを持ち出す気がしません。

そこでこの本を開いてみたら、写真はやはり絵を描くことと一緒で、モチーフそのものより撮り手の感性と技術であるということを改めて認識しました。被写体の美しさ面白さをいかにして引き出すか、目の付け所とテクニック、機材の使いこなしがまだまだできていないことを思い知らされました、交換レンズの数よりテクニックの引き出しの数のほうが大事、という当たり前のことをついつい忘れがちな今日このごろ、ちょっとモチベーションが復活しました。これからは花の季節、また歩いてみたいと思ってます。

デジタルカメラ小さな自然の写し方 (玄光社MOOK)

おしゃれなグッズ発見!オプテック フードハット

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Powershot SX70に合わせて純正フードも購入しましたが(こんなもん同梱しておいて欲しい!)、キヤノンのレンズキャップはオリンパスと同じく指が掛かりにくく、フードをつけた場合不器用な私には取り外ししにくいです。この点に関してはニコンが一番、次にパナソニックが使いやすいので、昔からニコンのレンズキャップを仕入れて愛用しています。

またSX70にレンズガードを装着するためにはアダプターが必要であり、アダプターを付けるとフードが装着できなくなるという残念な仕様です。そこで今回レンズガードやレンズキャップを装着しなくても済むようにフードハットをつけることにしました。レンズハットといえばニコンのそれが有名ですが、ニコンからはSX70に取り付けできるような小型のフードハットは発売されていません。そこで調べてみるとOP/TECHに小さいサイズがラインナップされていることを知りました。

黒とネイチャー(カモフラージュ)がありますが、今回は鳥見用なのでネイチャーを購入。スモールは対応サイズ:Φ7.6-8.9cmなので、ちょっときつめながらもSX70のフードに装着できました。超広角用のとても短いフードなので逆さ付せず、そのまま取り付けています。縫製はニコンのほうが丁寧ですが、カモ柄とか小さいサイズが欲しい人にはおすすめの一品です。

こりゃカワイイわ!猫式リングストラップ

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ちょっと可愛いリングストラップを見つけました。写真は家人の物干し場用双眼鏡。決して覗き用ではなく近所に寄ってくる野鳥観察用です(笑) 我が家ではコンデジやモバイル用の双眼鏡はストラップではなく、リングストラップを装着しています。

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たまたまアマゾンで見つけたがこれ。猫好きの家人にプレゼントしたらとても喜ばれました(笑) 素材は柔らかいシリコンなので機器を傷つける心配はありません。面白いものを考え出しますね。

カメラバッグ怒涛のレビュー vol.3 ARTISAN&ARTIST RDB-SD100

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ということで春のバッグ祭り第3弾はArtisan&ArtistのRDB-SD100です。ちょっと大きいかなと思いつつポチッと逝ってしまった一品(汗) ショルダーバッグですが、横長かつA&Aお得意のイージースライダーベルトが装着されており、メッセンジャーバッグ的にも使えます。

外観的には都会的な感覚のファブリックが採用されており、お洒落なバッグです。バッグの正面にはモールが設けられており、カブセ式のフラップと金具で連結されます。通常のバックル式よりはずっとお洒落です。モールに止める位置を調整することで、カバンの背が変えられるので、望遠レンズや小型三脚を入れられます。

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このバッグを購入した一番の理由はこのイージースライダーベルト。肩がけ、たすき掛け、機材の出し入れ時に一瞬でベルトの長さを変えられるので便利この上ありません。このようなシステムは他社にもありますが、端が余って不細工だったり、動きがスムーズでないなど完成度で遠く及びません。何より頼りないほど軽く操作できる割には、まるで緩まないというのが素晴らしい。また写真ではわかりにくいですが、バッグの左右には大きめのポケットがあり、ボトルやミニ三脚を入れられるのは大きなポイント。

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フラップ上部には防水ファスナーが設けられているので、フラップを開け閉めせずに機材にアクセスできます。収納的にはズーム付ボディとレンズ2本というところ。容量的にはそれほどタイトでないのでDSRはOKでしょう。お約束のPCポケットや、ゆったりしたフロントポケットがあるので、通常の撮影行なら困ることはないでしょう。

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やや大ぶりですし、高さを簡単に拡張できるので、収納量は優れています。なにより取り外して使い回しができるショルダーベルトが値打ち物なので、まずは満足です。


カメラバッグ怒涛のレビュー vol.2 OUTDOOR カメラトートバッグ

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春のカメラバッグ祭り第2弾です。今回は私の好きなアウトドアプロダクツが出しているカメラトートです。OEM先はハクバ写真産業のようなので、カメラバッグとしての使い勝手に齟齬はありません。一昨年あたり前から我が家では美術館やミュージアムを廻ることがマイブームになりました。撮影禁止の場所が多いので、カメラバッグもそれに見合った小さなものにしていますが、毎度困るのがパンフレットの入れ場所。ミュージアムにあるパンフレット類はたいていA4判なので、すんなり収納するためにはカメラトートが最適ではあります。

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A4が入る一番小さなサイズということで選んだのが、ロングセラーモデルのOUTDOORカメラトート。リーズナブルなモデルだけに凝った作りではありませんが、カメラバッグとして必要な機能は十分に備えています。小型三脚や傘、ボトル用のサイドポケットが装備されているのは大きなアドバンテージ。内部にも複数のl小物ポケットやPCやタブレット用の大きなポケットが用意されています。

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ショルダーベルトについては価格に見合ったチープなものですが、このバッグはベルトが取り外しできるので手持ちのアルティザンアーティストのイージースライダーベルトと交換しました。抜群の使い勝手に加え見た目も大きく向上したので大満足。できれば外側にもA4パンフが入るポケットが欲しかったのですが、これはこれで良しとしましょう。色はネイビーを選びましたが、これが大正解~なかなかナイスな色目でした。