キーボードフェチ納得!アーキス Maestro2S

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初めてパソコン(Mac)を使いだした頃から、インターフェースフェチでマウスとキーボードには煩いです(笑) スマホ時代の今でも面白い入力デバイスを発見するとついつい無駄遣いをしています。マウスについては長らくロジクールで落ち着いており(家人はマイクロソフト派)気に入ったら壊れるまで使っていますが、キーボードについては浮気症で平均、年に1~2台交換しています。ということでまたもポチってしまったのは最新メカニカルキーボード、アーキスのMaestro2S赤軸です。

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写真上は先日まで現役だったKingston HyperX Alloy FPS Pro。キートップはCherry互換品に交換しています。写真下のアーキス Maestro2Sと同じ赤軸ですが、テンキーのあるなしというのが大きな違い(汗) テンキー付きでも一列分しか大きさが違わないので、フルキーボードと比較するとずいぶん小ぶりです。このレイアウトが東プレ製静電容量無接点スイッチを採用したLEOPOLDのそれと同じものであると気がついた方は、かなりのキーボードマニアかも(笑)

上下とも同じ独Cherry社製赤軸キーですが、打った感触は全く違います。Kingstonの方が親しんだ赤軸のタッチに近いです。Maestro2Sはより音質が低く静かで柔らかいタッチです。どちらもガッチリした筐体ですが、材質に違いがあるのでしょう。今回はより静かな静音赤軸、いわゆるピンク軸も検討していたのですが、結果的に無印赤軸でバッチリでした。※アーキスについては長らく敬遠していたのですが、この製品についてはデザインは日本、製造は台湾でした、うむ。

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昨今は発売されるメカニカルキーボドはそのほとんどがRGB(電飾)のゲーマー向けキーボードで、オーソドックスなものが少なくなってきただけに、このキーボードは大いに気に入っています。もっともカラーについては古いIBMやNECのレトロカラーが好きですが。機能的にはDIPスイッチでALTとCAPS-LOCKが切り替えできるとか、予備キーが添付されているとか、価格に見合った仕様でまずは満足。今どきのBluetooth対応ではありませんが、硬派なマニアにはおすすめの一品です。

アーキス メカニカルキーボード Maestro2S 日本語配列 静音赤軸 AS-KBM02/SRGBAWP

ミニマムなA4プリンタ!Canon PIXUS iP110

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我が家では業務用から家庭用まで大小5台のプリンタが稼働していますが、先日私専用のプリンタの調子が悪くなったので改めて1台新調することに。用途はWEB用プリントとL判写真プリントですが、プリント枚数が少なく週3回程度の使用頻度ですので、今回は場所を取らないコンパクトプリンタをセレクトしました。

代々我が家のプリンタはエプソン系ですが、今回はキヤノンのPIXUS iP110を選んでみました。ずいぶん以前からリリースされている人気シリーズです。モバイル用なので一体型カートリッジの4色プリンタになりますが、文字専用黒色顔料カートリッジがセットされているのがキモ。キヤノンの黒は昔から定評がありますね。

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机にぽんと置いても場所を取らないので身近に使えます。このサイズでA4が使えるのが偉い。モバイルサイズながら意外と印字が早くストレスを感じません。また4色としては印刷品質がよく過去使ったことのある4色機の中ではピカイチで、写真印刷でも6色機にはそれほど引けを取りません。WEBプリントについては顔料黒色が効いていてクッキリハッキリ、不満なし。

欠点は唯一つ、電源オンからの印刷開始までちょっと待たされること。この点についてはモバイルサイズとのトレードオフと割り切っています。一体型カートリッジのためランニングコストは割高ですが、スキャナーやコピーが不要という方ならおすすめの逸品です。

再びMate 20 Proで撮る

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最強スマホMate 20 Pro、近所に持ち出してチェックしてみました。これは光学ズームリミットの換算94mm、悪くない描写ですが、夕暮れに近いのでAWBが微妙な感じ。ここらは日本のカメラメーカーのハウツーが一歩も二歩も先でしょうか。

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デジタルズーム最大270mm。いいんじゃないでしょうか


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夕暮れの光量不足かつ逆光なのでこんなものですが…


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HDRが働くとこの通り、うむ。。


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左はオート。面白くないのでWBを蛍光灯にしてみた


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左はオート。マズメ時の雰囲気を出すためWBを白色蛍光灯に。まずまず意図を反映できる仕組みを持ったスマホカメラであると納得できました。問題点としては同じカットを連続して撮ると同じ画像が反映されないといけないはずが、撮るたびに露出やAIが不安定で都度全く違った画像が出てくるという現象が頻発。ファームウェアの更新で解消されるといいですが、ソフトの熟成はまだまだ先かなという印象を感じました。

ちょこっとカメラレビュー Huawei Mate 20 Pro

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さてHuawei Mate 20 Proを購入した理由は、ライカブランドを背負ったそのカメラを使ってみたかったからです。すでにネット上では抜群のカメラというレビューが報告されていますが、私も使ったことがある旧モデルMate 10 Proと比較して、超広角搭載以外にどれほどブラッシュアップされたか、散歩ついでにちょっと試してみました。※JPEG撮って出し。落陽時なので色温度高いです。

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並のコンデジより良い見栄え。高彩度でいわゆるビビットモードに近い雰囲気


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ワイドアパチャー(疑似ボケ)で撮影。アルゴリズムを見直したようで切り抜きが自然に


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光源を入れた逆光では小さなゴーストが発生。描写としては好み


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難しいシチュエーションだがまずまずの階調表現。暗部補償が自然


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ハイライト部がトーンジャンプしておらず滑らか。スマホなめたらいかんわ


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フィルター効果も試してみた。これはラフモノクロ


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16mm超広角でモノクロ。ワイドアパチャーの完成度が向上


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お約束の料理写真。AIにはもう少し美味しそうに撮って欲しかった


今回はプロモードは使っていません。コンデジとは異なる操作性で使いこなせるようになるのは大分先です(^^;) とりあえずいえるのはライカブランドは伊達じゃないです~Huawei技術陣頑張りました。若い頃からカメラといえば日本のお家芸と思っていましたが、この様子ではもう先は長くないかも。iPhoneにNikonやCanonのロゴが載ったら楽しいのですが。

最強カメラスマホ!HUAWEI Mate 20 Pro

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発表以来、絶対入手するぞと誓っていたHUAWEI Mate 20 Pro(SIMフリー版)が遂に手元にやってきました。iPhoneを凌ぐと言われている最強全部入りスマホですが、なにより私が欲しかったのはその超広角カメラユニット!換算16mmって一体なんですか。超広角コンデジを唯一出していたカシオが撤退。今では24mm始まりがコンデジのレギュラーに、トホホ(※一部の高倍率ズーム機を除く)。このところコンデジは1インチセンサー採用の高級コンパクト、あるいは超高倍率ズーム機のみに移行してしまって面白くなくなりました。ひたすら高画質化が進むスマホの方が、カメラファンとしては期待できます。

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副会長が逮捕されたり、各国で政府調達から排除されたり、何かと話題のファーウェイですが、私自身はファーウェイとは相性がよくてスマホ、タブレット、ルーター子機など、10台ばかり使ってきました。そのいずれもが抜群のコストバリューで不満はありません。まぁよほど風潮が変わるようでしたら今後はわかりませんが。写真左がMate 20 Pro、右がP20 liteになります。今回Mate 20 Proを試用してみて、その性能に納得すると同時に、エントリー機であるP20 liteの凄さを改めて認識しました。

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しかしこのカメラユニットは凄いです。高品質の証Leicaブランドは伊達じゃないです。3つのレンズを組み合わせて超広角から始まる5倍ズーム。以前はコンデジでもハイエンドだった1/1.7型センサー搭載。光学&電子併用手ブレ防止機能、AI採用の画像処理などなど、素晴らしいの一言。まぁメモリが6GB/128GBだったり有機液晶だったり防水防塵、DSDV、ワイヤレス充電だったりするのは10万円超えのハイエンド機なので当たり前といえば当たり前、そこらは特に評価していません(笑)

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ちゃんとしたレビューは後日またアップしますが、とりあえず室内を撮ってみました。左が27mm、右が16mm。なんという画角の違い~風景のみならず、引きが取れない狭い室内や館内ではその恩恵を受けますね。周辺の収差はまずまず抑えられています。

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こちらはもう日が落ちて暗くなった散歩道。右が超広角16mmで露出は見た目通りでほぼ適正(F2.2,1/17,ISO3200)。右が27mmによる自動撮影です。かなり暗部補償されており、ノイズも少なく非常に自然な描写です(F1.8,1/20,ISO2000)。こりゃ使えるわ。

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強化されたマクロも試してみました。マクロとアパチャー(ボケ加工)を組み合わせた一枚。アパチャー効果で雰囲気が出ていますが、凄いのが人形天端の小さな文字。虫眼鏡でも見えにくいような小さな文字ですが、等倍で見るとちゃんと解像していました。Leicaブランド伊達じゃないわ。少し試しただけですが、以前使った先代Mate 10 Proよりかなり進化改良されています。日本のメーカーよりコンセプトがしっかりしていて、技術進歩も圧倒的に早いなぁ。

全然使い込んでいないので、カメラ操作については習熟する必要がありますが、いずれにせよ散歩の相棒だったコンデジ(LX9)は、このスマホに代替えできそう。カメラファンとしては荷物が減って嬉しいような淋しいような~うむ。

チャイナパワー恐るべし!Xiaomi Amazfit Bip スマートウォッチ

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入院生活でライト内臓の腕時計が必要となり、G-SHOCKを購入したものの、ちょっと文字が見にくいとか袖口に引っかかるとかで、代替え品を探していたところ、非常に電池持ちが良いスマートウォッチがあるということで、ちょっと試してみることにしました。スマートウォッチについては過去ガーミンのvivoactive 3を使ったことがあります。非常に高機能でデザインもよく気に入ったのですが、なにぶん電池持ちが悪いために、いつしか毎日の充電が億劫になってしまった経緯があります。

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電池持ちが公称45日(GPSオフ)ですが、試してみたところ私の使い方で10日は持ちます(脈拍計ON)ので、だいたい1週間おきの充電ローテーションです。タッチ液晶なので画面切り替えは簡単ですし、リューズを押すとライトが点灯しますので、暗闇でも画面を確認できます。直射日光下でも反射しない液晶なので文字が読みやすくストレスを感じません。脈拍計を作動させているので睡眠状態を診断してくれます。活動量計なのでいろいろな機能がついていますが、私は歩数計しか使いませんので猫に小判です(笑)

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嬉しかったのが付属の充電クレードルがとても使いやすいこと。vivoactive 3はスタンドがなく直接給電ケーブルを接続する必要があって結構ストレスでした。時計自体は非常に軽くベルトもしなやかなので、装着していることを忘れるぐらいです。メーカーのXiaomiについては以前よりスマホを使っていて、その出来の良さに感心しておりました。ですからこのスマートウォッチについても安心感があります。スマホとのブルートゥース接続の速さ、安定性は◎。抜群のコストバリューで私のお気に入りです。