最強カメラスマホ!HUAWEI Mate 20 Pro

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発表以来、絶対入手するぞと誓っていたHUAWEI Mate 20 Pro(SIMフリー版)が遂に手元にやってきました。iPhoneを凌ぐと言われている最強全部入りスマホですが、なにより私が欲しかったのはその超広角カメラユニット!換算16mmって一体なんですか。超広角コンデジを唯一出していたカシオが撤退。今では24mm始まりがコンデジのレギュラーに、トホホ(※一部の高倍率ズーム機を除く)。このところコンデジは1インチセンサー採用の高級コンパクト、あるいは超高倍率ズーム機のみに移行してしまって面白くなくなりました。ひたすら高画質化が進むスマホの方が、カメラファンとしては期待できます。

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副会長が逮捕されたり、各国で政府調達から排除されたり、何かと話題のファーウェイですが、私自身はファーウェイとは相性がよくてスマホ、タブレット、ルーター子機など、10台ばかり使ってきました。そのいずれもが抜群のコストバリューで不満はありません。まぁよほど風潮が変わるようでしたら今後はわかりませんが。写真左がMate 20 Pro、右がP20 liteになります。今回Mate 20 Proを試用してみて、その性能に納得すると同時に、エントリー機であるP20 liteの凄さを改めて認識しました。

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しかしこのカメラユニットは凄いです。高品質の証Leicaブランドは伊達じゃないです。3つのレンズを組み合わせて超広角から始まる5倍ズーム。以前はコンデジでもハイエンドだった1/1.7型センサー搭載。光学&電子併用手ブレ防止機能、AI採用の画像処理などなど、素晴らしいの一言。まぁメモリが6GB/128GBだったり有機液晶だったり防水防塵、DSDV、ワイヤレス充電だったりするのは10万円超えのハイエンド機なので当たり前といえば当たり前、そこらは特に評価していません(笑)

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ちゃんとしたレビューは後日またアップしますが、とりあえず室内を撮ってみました。左が27mm、右が16mm。なんという画角の違い~風景のみならず、引きが取れない狭い室内や館内ではその恩恵を受けますね。周辺の収差はまずまず抑えられています。

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こちらはもう日が落ちて暗くなった散歩道。右が超広角16mmで露出は見た目通りでほぼ適正(F2.2,1/17,ISO3200)。右が27mmによる自動撮影です。かなり暗部補償されており、ノイズも少なく非常に自然な描写です(F1.8,1/20,ISO2000)。こりゃ使えるわ。

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強化されたマクロも試してみました。マクロとアパチャー(ボケ加工)を組み合わせた一枚。アパチャー効果で雰囲気が出ていますが、凄いのが人形天端の小さな文字。虫眼鏡でも見えにくいような小さな文字ですが、等倍で見るとちゃんと解像していました。Leicaブランド伊達じゃないわ。少し試しただけですが以前使ったP10 Proよりかなり進化改良されています。日本のメーカーよりコンセプトがしっかりしていて、技術進歩も圧倒的に早いなぁ。

全然使い込んでいないので、カメラ操作については習熟する必要がありますが、いずれにせよ散歩の相棒だったコンデジ(LX9)は、このスマホに代替えできそう。カメラファンとしては荷物が減って嬉しいような淋しいような~うむ。

チャイナパワー恐るべし!Xiaomi Amazfit Bip スマートウォッチ

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入院生活でライト内臓の腕時計が必要となり、G-SHOCKを購入したものの、ちょっと文字が見にくいとか袖口に引っかかるとかで、代替え品を探していたところ、非常に電池持ちが良いスマートウォッチがあるということで、ちょっと試してみることにしました。スマートウォッチについては過去ガーミンのvivoactive 3を使ったことがあります。非常に高機能でデザインもよく気に入ったのですが、なにぶん電池持ちが悪いために、いつしか毎日の充電が億劫になってしまった経緯があります。

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電池持ちが公称45日(GPSオフ)ですが、試してみたところ私の使い方で10日は持ちます(脈拍計ON)ので、だいたい1週間おきの充電ローテーションです。タッチ液晶なので画面切り替えは簡単ですし、リューズを押すとライトが点灯しますので、暗闇でも画面を確認できます。直射日光下でも反射しない液晶なので文字が読みやすくストレスを感じません。脈拍計を作動させているので睡眠状態を診断してくれます。活動量計なのでいろいろな機能がついていますが、私は歩数計しか使いませんので猫に小判です(笑)

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嬉しかったのが付属の充電クレードルがとても使いやすいこと。vivoactive 3はスタンドがなく直接給電ケーブルを接続する必要があって結構ストレスでした。時計自体は非常に軽くベルトもしなやかなので、装着していることを忘れるぐらいです。メーカーのXiaomiについては以前よりスマホを使っていて、その出来の良さに感心しておりました。ですからこのスマートウォッチについても安心感があります。スマホとのブルートゥース接続の速さ、安定性は◎。抜群のコストバリューで私のお気に入りです。

こりゃええわ~ThinkPad X1 Carbon 2018

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先日入院した折に、15型ノートPCを携行したのですが、ベット横のサイドテーブルに置いて使うには大きく取り回しが悪くて後悔の嵐。といって12~13型は仕事用には画面が小さすぎます。コンパクトさと視認性両立なら、最近は少なくなった14インチが最適かもと熟考。再入院の予定があるので、急いでレノボBTOにてThinkPad X1 Carbonを注文、約2週間で中国より届きました。

CPUは第8世代になってから4コアをサポートし、性能がCore i7に肉薄するほど向上したCore i5-8250Uをチョイスしました。メモリはとりあえず8GB、ストレージはSSD256GBで高速のPCIe M.2仕様です。Adobe系ソフトを動かすためのミニマルスペックになります。

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DELLのXPSほどではありませんが狭額縁なので、14型としてはコンパクト。毎回悩む液晶については標準のFHD(IPS光沢なし)ではなく、今回は少し奢ってAdobe RGBカバー率100%+HDR対応のWQHD(2560×1440)をチョイスしました。非常に広い色域と階調を表現できる高品位ディスプレイです。グレア液晶なので映り込みが気になりますが、それを補って余りある美しさです。

階調の表現性が上がったので写真のレタッチがしやすくなりました。過去Adobe RGBカバー率98~100%を謳うディスプレイをいくつか使ったことがありますが、WEBなどsRGBに最適化されたコンテンツでは一部の色がケバく浮いてしまうことが多々あり、個人的には好きではありませんでした。しかしこのモニターはうまくセッティングされており、違和感を感じません。輝度が高いことも特徴で、ホワイトバランスもイジる必要がありませんでした。

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レノボといえばIBM時代からキーボードの打鍵感に定評がありますが、この X1 Carbonも例外ではありません。過去数台レノボを使いましたが、こいつが一番です。カチッとした打ち心地はボディの剛性感が高いからでしょう。また薄く仕上げられたボディにもかかわらず、キーストロークが確保されていますし、フルーキーピッチなのでストレスがありません。今回DELLのXPSにも後ろ髪を惹かれたのですが、このキーボードだけで他社を周回遅れにする実力ありと感じました。わたし的にはトラックポイントを使いこなせればよいのですが(汗)

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相変わらず色気のないデザインですが、IBM時代からの踏襲ですしビジネスぽさ全開の雰囲気も悪くありません。もともと International Business Machinesですからね(笑) カーボンというだけあって重量は1.13kgと十分に軽いです。最新鋭プレミアムモデルとあって、USB充電や指紋認証などフル装備ですが、唯一カードリーダーがmicroSDというのが許せません。またレノボの黒色は梨地調仕上げで指紋が取れずに困るのですが、こいつは塗装の表面にコーティングがされているようで、比較的つきにくくかつ拭き取りやすいように感じました。最後にノートパソコンとしてはMacbook Pro以来の満足のできる買い物でした。



Arteck ワイヤレスキーボードを試してみた

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タブレット用のキーボードを購入したのですが、使ってみたところ価格に見合わない出来の良さだったので紹介します。メーカーはArteckという聞き慣れないメーカー。この手の中国製品によくあるOEM製品だと思われます。折りたたみではありませんが、28.1cm×13.4cm、重さ289gなので十分にコンパクトです。購入した要因はスペースキーの左右にALTキーが配列されたWindows準拠US配列、加えてファンクションキーも装備されていたことです。手にとって嬉しかったのが、フルキーピッチ(19mm)であったこと。これは望外でした、わ~い。

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予想通りキーストロークは少ないですが、手応えは悪くなくしっかり感があります。裏を見る厚みのあるステンレスの板が裏打ちされて筐体を支えており、打鍵感の向上に貢献しています。ワイヤレス接続はBluetoothで4つのOS (iOS、Android、Mac OS、Windows)に対応しています。テストしたところ手持ちのiPad、Android、Windows機に問題なく接続しました。Fnキーとの組み合わせで、接続やOS切り替えをしますが、操作は簡単です。一つだけ難をいえば、電源スイッチが裏側にあるのでオンオフがやりづらいです。同時期にマイクロソフトの格上タブレット用キーボードも購入しましたが、正直こちらの安物キーボードに好感を持ちました。おすすめですね。

Arteck Bluetooth キーボード iOS, Android, Windowsタブレッ&スマホ対応

静音マウス~効果あり!ロジクール M590

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パソコンネタが続きます。近日中に入院する予定ですが、長期になりそうなので病室内でパソコンで少し仕事をできるように手筈を整えています。今回は相部屋なので音をたてるのが憚られますので、マウスを見直すことにしました。マウスはクリック音が小さいとはいえ弾くような甲高い音なので、静かな部屋だと結構響きます。そこで調べてみるとロジクールM590という静音化が図られたモデルがありました。

使ってみるとたしかにクリック音が非常に小さいです(公称90%減とか)。これなら隣人に迷惑をかけることはなさそうです。しかしサイドボタンの静音化が図られていません(苦笑) いわゆる頭隠して尻隠さずですが、選択肢が少ないのでこれで良しとしましょう。尼で3,380円とそれほどの高級モデルではありませんが、ロジクールらしい手堅い設計のモデルです。BluetoothとワイヤレスUSBいずれにも対応しており、2台のPCを切り替えて使うことも可能なのでモバイルには便利です。

Logicool ロジクール M720 トライアスロンマウス Bluetooth マルチデバイス対応

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こちらは同時に購入した家人用のマウスですが、なかなかの出来なのでこれも紹介します。私はロジテックと呼ばれていた昔からロジクールびいきですが、家人はマイクロソフトびいきです。今回も選んだのはマイクロソフトのSculpt Mobile Mouse。赤い色が非常に綺麗で、女性の目を惹いたようです(笑) 機能が少ないですがシンプルなマウスを好む人には悪くありません。

マイクロソフト ワイヤレス小型マウス Sculpt Mobile Mouse

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こちらは常用しているデスクトップPC用とノートPC用のマウスです。いずれも評判の良いマウスですが、最近は特に左のマウス、ロジクールM720がお気に入りです。持ちやすく操作性に優れ、カスタマイズできる8ボタン、超高速スクロール、デバイス3台を切り替えて使える仕様、Bluetooth&USBワイヤレス兼用など、機能的には万全です。価格もそれほど高くないのでオススメの一品です。

ロジクールM720 トライアスロンマウス Bluetooth マルチデバイス対応

むむ!Lenovo ThinkPad X1 Tablet

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ノートパソコンのトップブランドといえばAppleのMacBook、WindowsではThinkPadが双璧でしょう。常に先進のオピニオンリーダーであるMacBook、巨人IBMが開発し日本人が手塩にかけてきたThinkPad、そのいずれもをかなり使い込みましたが、キーボードフェッチなので個人的にはThinkPadに思い入れが強いです。さて以前より一度Windowsタブレットを使ってみたいと思っていたところ、ちょっとしたきっかけでThinkPad X1 Tablet(2016)を購入することになったので、レビューします。※旧モデルですいません。

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グロス液晶なので動画や写真は本当にキレイで、安物のAndroidタブレットより断然高画質です。アスペクト比が3:2なので、よくある19:6画面より縦方向に余裕があって作業や閲覧がしやすいです。CPUがCore m5-6Y57と省エネ優先の仕様だったので、処理能力にやや危惧がありましたが、メモリ8GB+SSD256GBと潤沢かつ高速だったこともあり、PhoitoShopのちょっとした作業程度なら余裕のよっちゃんで全く問題ありませんでした。

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私がレノボが好きな大きな理由がこのキーボードです。英文配列がBTOで選べるということもありますが、なにより打ちやすさが他社より圧倒的です。縦横確保されたフルキーピッチ、十分なキーストローク、オーソドックスなキー配列。この伝統はおそらくIBMがタイプライターメーカー出身であったことが大きいのでしょう。加えてThinPadを開発改良し続けてきたIBM大和事業所(現在のノボ・ジャパン大和事業所)の功績でしょう。

このタブレットについては小型化のため一部のキーにしわ寄せがあったり、薄型化のためにタッチ感が若干損なわれていますが、それでも2in1としては出色です。赤いトラックポイントについてはマウス派の私には不要ですが、それでもたまに役立つこともありますし、なによりThinkPadのアイデンティティなので否定しません(笑) 

総論としてはタブレットとして見る限り、指先タッチが前提で専用設計されたiPadやAndroidとは、マルチタッチ液晶であっても使い勝手で叶いません。デスクトップ用に開発されたWindowsの限界ですね。しかし一度マウスやキーボードを装備して、ビジネスソフトを使うとなると、Windowsタブレットの独壇場、十分に存在理由があると思いました。個人的感想で言えばサーフェスより上かな。

貴重なお風呂タブレット!MediaPad M3 Lite 10 wp

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Huaweiが遂にAppleを抜き世界第2位になりSamsungに迫る勢いだとか。中華スマホ恐るべし、しかも米国からあれほどいけずをされているのに(笑) 実際私もこのーメーカーの製品をいろいろ使いましたが、消費者の琴線に響くという点でモノづくりが上手い、かつ底力のあるメーカーだと思います。今回購入したのはお風呂で使うタブレットとして選んだMediaPad M3 Lite 10 wpです。

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ここ2年ばかりXperia Z2 (防水仕様)を気に入って使ってきたのですが、風呂場でシャワーに負けないほど音を大きくすると、音量不足かつ音が割れるので、ワイヤレスの防水スピーカーを併用しなければいけないという弱点がありました。映像鑑賞が主な用途ですが上々の画質で不満なし。がハード的にちょっと気になる劣化も発生したので、今回代替えすることに。※SONYがタブレット部門から撤退したのは残念の一言。

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IPX7防水タブレットというだけあって風呂場で使っても全く問題ありませんでした。嬉しかったのはハーマンカードン監修の4スピーカー。音質もまずまずですしボリュームを上げても割れるようなことはありません。薄いタブレットから立派な音がもりもり聞こえるのには感心しました。残念だったのが画質、いわゆる緑被りの尿液晶。HDでもSDにしか見えない解像感、しかも色域も狭いです。アプリを入れてホワイトバランスを調整しましたが抜本的解決には至らず。

某サイトのレビューでは好評の画質でしたので、あるいは私の評価が厳しいのかもしれませんが、家人愛用の数年前のiPad2よりかなり落ちる画質なのは事実。個体差ということも考えられますが、価格から見てそれほど高級な板を採用しているとも思えませんので、こんなものかと。お風呂専用として使うなら十分なのでとりあえず納得。白フチは画面に没入しにくいので、そのうち新兵器をまた購入するかもしれません。

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