ARTISAN&ARTISTのストラップを着ける


カメラストラップはOP/TECHがお気に入りで、2年ばかり使っています。しかしE-510にはともかく、やはり小振りなE-410にはちょっと無骨。お洒落なカメラには細身でお洒落なストラップと云うことで、ARTISAN&ARTISTのACAM-102という20mm巾のストラップを装着してみました。ネットで茶色を注文したところ、結構人気のようで入荷は少し待たされました。オリンパス頑張っているようです。

レンジファインダーに似合いそうなテイストを持つストラップですが、E-410のクラシックなリング吊り具とよくマッチします。長さも調整できませんし安物の合繊テープ製ですが、カジュアルな旅カメラE-410とはよく似合っているのではないでしょうか。


鉄のエンブレム 【春日野道にて】

スニーカーな高性能機 リコーCaplio GX100


星の数ほどあるデジカメの中で顧客満足度第一位、リコーGR DIGITALはあちこちでその良さが喧伝され、お高い値付けにもかかわらず、リコーの大ヒット作になりました。管理人も半年ちょっとほど大いに愛用、そのコンセプトの確かさに共感しました(まっ大体…)。

GRDは確かに良いカメラですが、半年ほど使ってみると、やはり単焦点の不便さ、21mmワイコンの大層さが気になってきます。そこでワイコンなしの24mm+3倍ズームにつられてGX100をゲットしました。GRの冠がない七徳ナイフですが、使ってみた感想は…

●GRDを継承したサイズ、重さ、グリップ感は秀逸。大変手に馴染む。
●GRDより色目は地味。AWBを「昼光」に、「色の濃さ」を+2にすると、まずまず。
●24mmからの3倍ズームはクール。単焦点のGRDほどストイックになれず気軽に撮れる。収差もかなり抑えられており、1/2.5CCD搭載の中級コンデジより1ランク上。
●ノイズは多目か。ISO400までが無難。
●質感はGRDより落ちる。GRDが特によかったというわけもないが。高価格なのだから、せめてCanonG7並の仕上がりは欲しい。
●着脱式EVFは意外と実用性あり。1:1のフォーマットも面白い。
●独自の操作体系だが慣れると便利で、カメラ好きの嗜好に応えている。
●いまどき自動開閉できないフタは不便を通り超して情けない。
●レスポンスがよく電池も持つので、撮影リズムがいい。ただしRAWはダメ(笑)

カメラ好きの技術者が、カメラ好きのために作ったカメラですね。しかしGRDのように作品を撮るためのサブ機と云うより、スニーカーなコンデジと考えたいです。写りが抜群というわけではありませんが、管理人とは相性がよく、我が家では出番が多いです。デザイン的には、取って付けたようなストロボ部やなんともださいロゴに、リコーという会社の感性がほとばしっています(爆) せいぜい次期GRDに期待しましょう。

▼今日の一枚


解体を待つ港 【神戸港第三突堤にて】 GX100

神のレンズか!?ZD50mm Macro

以前から、オリンパスのマクロレンズは高く評価されており、ZD50mmマクロもそのDNAを受け継いでいるようです。ファンの中には、このレンズを「神のレンズ」とまで呼ぶ人がいるようで、恐れ多いことです(笑)。しかしアマと言っても、広いウェブの世界では、プロはだしのテストや解析をする人がゴロゴロいますので、あながち大袈裟な形容詞とも云えません。

試しがてら近所の風景を撮ってみました。神の領域かどうか分かりませんが、中望遠として使っても凄くシャープな写りで、驚き桃の木山椒の木。明るいのでマクロ以外にも使い道がありそうです。たいへん気に入りました。単焦点標準と組み合わせたくなりますね(汗)。


青空に二気筒


働く人


昭和世代

こいつはシャープだ!ZD50mm Macro


キットレンズ2本で28~300mmをカバーしているんで、マクロを1本チョイス。等倍でないとか円形絞りでない云々で専門家の評価はもう一つですが、ユーザーレビューは抜群なので迷わずゲットしました。けっこう高めの値付けですが、F2ということで納得。

過去、タムロンの名玉90mmマクロを使って来たので、これと比較してみました。嬉しいことにZD50mmマクロは、タムロンを凌駕する写りの良さで、正直驚きました。素晴らしい解像感です。F2と明るいレンズですが、フィルターサイズ52mmですので案外コンパクトです。ちょっと戸惑ったのは、ピントリングがモーターなので、若干のタイムラグがあり違和感が。もっとも1日使っているうちに慣れました。

マクロは遊び程度ですので、いままで三脚を立てて真剣に撮ることはありませんでした。しかし、このレンズならこましなネイチャーフォトが撮れそうです。近いうちに山へ三脚を担いでいこう。


ちょっと遅めのランチ

ウルトラコンパクト ZD40-150mm

雑誌のレビューを読むと、皆さんがこの望遠ズームを誉めておられます。僕の本命は10月発売予定の70-300mmです。鳥見用に既に予約しているので、キットレンズの望遠はパスしようかと思っていたのですが、あまりに評判が良いので、ついゲットしてしまいました。

確かに写りはいいです。よくある徳用望遠レンズよりは、ランク上でしょう。収差もまずまず抑えられており、解像感もあります。フォーサイズなのでボケ味はもう一つ、2線ボケもまぁ仕方ありません。何より軽量コンパクトなのでお手軽に携行できることが嬉しい。軽量システムには欠かせないテレズームですね。


コンサバ志向【トアロードにて】


お見送り 【海岸通りにて】

E-510 ファーストレビュー


E-410と併せて購入しました。
ボディは1台でも間に合うのですが、レンズ交換をする手間がなんとも煩わしく撮影リズムが悪くなります。そこで荷物は増えますが、昔から僕はボディを2台持ちます。軽量のE410にはショートズーム、手ぶれ防止のE510には望遠がピッタリですね。どちらも軽量コンパクトなので、2台のボディ+3~4本のレンズの携行ぐらいなら、既存のシステムよりずっと楽チン、手持ちのドンケF-6に充分収まります。

●画質・AWB・露出・シャッターなど
E410と同じです。十字ボタンなどの操作性は向上しています。

●手ぶれ防止
効きは強力です。体感的には、α100より効果はありそうです。テスト撮影の中でボツと思われるカットは数点以内でしたので、歩留まりはいい方でしょう。

●ホールディング
小さいボディですが、グリップ感は悪くありません。KissDigitalXよりは上かな。グリップの形状に工夫がなされているのでしょう。

【総括】E410にグリップを付け、手ぶれ防止機構を搭載した兄弟機ですが、やはりコンセプトが違います。E410は世界最小最軽量、グリップレスのデザインから見ても唯一無比の存在です。ですがE510は一回り大きく価格も高くなるため、既存のDSLRと競合します。コンパクトさと強力なISだけでは、シェアを獲得してゆくのは難しいでしょう。Aモードのようなオンリーワンの機能が欲しかったですね。


ピザを召しませ 【北野坂にて】

冴えたキットレンズ 14-42mm

キットレンズとは思えないほど写りの良いレンズです。フォーサイズの深度と相まって、絞り込まなくてもかりっとした解像感を得られます。それなりに収差は出ますが、よくある高倍率ズームより出来は上かと。E-410と対になる軽量コンパクトに加え、写りもバッチリなので気に入りました。例のスーパー標準ズーム14-54mmを買う予定でしたが、とりあえず保留に(笑)


青信号 【新神戸にて】


並んで立つ家 【山本通にて】