E-3そしてGR DIGITALⅡがやってきた。


このところ新製品ラッシュが続き、皆様方には想いの機種をゲットされて、ほくそ笑んでおられる方も多いかと思います(笑) 当方も予約していたE-3とGR DIGITALⅡを本日入手しました。どちらも現物を見るのは初めてだったのですが、ついでにD300やα700にもふれることができ、ライバルと比較することもできました。

大きいとは聞いていましたが、本当に大きく重たいのにはびっくり。E-410を作った会社のプロダクトとは思えません。D300と並べると少し小さいのですが、ペンタがごついため大振りに見えます。α700も大振りですが、かなり軽量化が図られており、グリップの良さも相まって持ち重りはしません。ただしE-3は重たくとも、グリップが大きくフィットするので、大きい手の私にはとてもハンドリングがよく、同程度のボリュームのD300より好感が持てました。

外装はきっちり作り込まれており、E-510で感じられたようなチープ感はありません。雰囲気は違いますが、D300にも負けていないのではないでしょうか。表面は少し粗めの艶消しタッチで、売りのウォータープルーフに相応しいヘビーデューティさを感じます。α7Dに通ずるクラシックな手堅さがありますね。はっきり云ってバーゲンプライスでは。

さて、気になるAFは如何に。ちょっと試してみた範囲ではまったく問題ありませんでした。スパスパ合焦します。ごついペンタは伊達ではなく、噂通り大きく明るいファインダでちょっぴり幸せ。D300並どころか、個人的にはE-3の方が見え味が良いように感じます。これからテストに連れ出しますが、4年間待ち続けていたコアなE-1ユーザーの方がばんばんインプレッションされると思いますので、下手なレビューは辞めておきます(汗)

GR DIGITALⅡはGX100との交代要員です。24mmズームについ乗せられ、愛用していたGRDと入れ替えたGX100ですが、やはりあのフタが許せませんでした(爆) 今度は当分浮気せず2代目GRDを使います。街では一眼レフよりこいつが頼りになります。下手なレビューは近日中に♪

SIGMA150mmF2.8マクロ レビュー


昨日と今日、二日続けてSIGMA150mmマクロをテストに連れだしたのですが、生憎の天気に加え、マクロ撮影の大敵風に悩まされ、思ったような作例は撮れませんでした。まぁ大体の傾向は掴めました。写りは大変シャープで、曇り日にもかかわらずコントラストも充分です。評判を裏切らない写りですが、AFは非実用的な遅さで、殆どマニュアルで撮りました。扱いやすいピントリングに加え全長が変化しないIFなので、フットワークは悪くありません。



1.換算300mm撮影倍率2倍を生かすのは、やはりネイチャーフォトか。ピントが薄い。


2.ハチをピクセル等倍で見ると凄い迫力。期待通りの解像力。


3.ワーキングディスタンスが取れるが、反面手ぶれも出やすい。


4.5cmほどのプチ玉蜀黍。マクロで遊ぶと面白い。


5.ドライフラワーの一部。ちょっと二線ボケが気になるがこんなものか。


6.最短撮影距離の制約がないので、ロケーションによっては望遠レンズより便利かも。


7.望遠レンズとして使っても、普及ズームよりワンランク上の写り。

換算300mmという画角は、やはり慣れが必要で冴えた作例を撮れませんでした(^^;)
マクロとしては、やはり換算100~200mmぐらいが扱いやすいですね。しかし、虫撮りなら、ワーキングディスタンスの長さと撮影倍率が効きますし、手持ちでもなんとかいけますので最強ではないでしょうか。
使って気が付くメリットとしては、被写体をグイグイ引き寄せますので、膝をつくことが大いに少なくなります。管理人のような横着な人間にはピッタリです(爆)
また思い切り寄れる単焦点望遠としての使い方も面白いと思います。普及ズームより格上の写りが楽しめます。フォーサイズでは真ん中の美味しいところだけを使うので、周辺画像云々の問題もありません。
いずれにせよマニュアル主体になりますので、E-3のファインダに期待します♪


SIGMA 150mm F2.8 ゲットにつき。


先日、E-3を予約した折りに例の標準ズームと一緒に、50-200mmSWDも頼みました。
その後、皆さんご存じのように発売が延期されたとのことで、待たされるハメに。

「なんのための高速AFなんじゃい!馬鹿たれ」
肩すかしを喰って、とふてくされていたのですが、そこでふと思い出したのです!510を入手したときに、在庫がどこにもなくてあきらめたシグマの150mmマクロ、そろそろ生産が追いついたのではと。早速調べると、とある店に在庫があるではありませんか。ネットで頼んだら翌日送って来るという完璧デリバリー。個人的な経験で云うと、シグマよりタムロンの方が相性がいいのですが、オンリーワンのため選択肢はありません。

現物を手にとると、さすがに大口径IFなので、100mmクラスより一回り大きくずっしりしています。ファインダを覗くと換算300mmの威力、どかんと被写体がアップで飛び込んできます。ワーキングディスタンスもかなりとれるので、ネイチャー系には期待できそうです。

レンズ長さが変化しませんし、ピントリングの感触も悪くなく、気持ちのいいMFが楽しめますが、致命的な欠陥が。遅い!遅い!AFが恐ろしく遅い。マクロですから遅いのは仕方がありませんが、それにしても…当初AFが壊れているのではと疑ったぐらいです。
「超音波モーター??たしかに無音じゃが…」
思い切りコストダウンを図ったのでしょう。
「来年発売の純正100mmを待つべきやった…」
あはは、後悔先に立たず。

ということで、秘かに目論んでいた「超小型!激安サンニッパ」の夢は、はかなくも挫折(爆) まぁ、近眼老眼乱視眼精疲労ではありますが、E3の光学ファインダに期待して、マニュアルで頑張ります(もぉ~目が悪いのに、ばか)。下手な作例は近日中にでも。

北山緑化植物園訪問

先日、西宮の北山緑化植物園を家人と二人して初めて訪問しました。当日は水曜日でなんと休園日、建物や売店は休業でしたが、幸い園内は観覧が可能で事なきをえました。植物園としては小振りですが、イングリッシュガーデン風のレイアウトで、非常に手入れがよいのが印象的でした。休園日でしたが、たくさんの市民の方が見受けられ、なかなか盛況でした。


古ぼけたベンチがガーデニングな雰囲気を演出。


薔薇が咲き誇っていたので思わずパチリ。


そろそろ薔薇も時期的に終わりでしょうね。※これのみE-510/70-300mm


散策路にあったファニチャー。秋の風情がたっぷり。


萌える鉄骨




夕陽シリーズ第3弾。海上から撮りましたが古くさい構図ですね(汗)


飛翔する落日


陽が落ちる頃、鳥たちが飛び立っていきました。