穴穿つ人達


珍しくも面白い光景に出会い、パチリ♪
現場監督に「最近はドンドンとハンマーで叩かないんですね」と云ったら
「もうずいぶん前から、あれは使ってませんよ」と苦笑されました(^^;)


「E-3修理出しのことなど」
ちょっと前のことですが、オリンパスが12-60mmのクレーム受け付けを公示していることを知りました。突然AFが作動しなくなることがあるので、xxxxx番台のレンズは無償修理するとのこと。たしかに「あれ?」という経験は幾度かあったのですが、すぐ復旧するのであまり気に止めていませんでした。とりあえずSNを調べると案の定該当(笑) メーカーへ送ったら1週間ほどで帰ってきました。まずは一件落着。

「初期ロットはやはりいかんな。初物にすぐ食らいつくタボハゼ根性は死ぬまで直らんのぉ~」と思っていたとき、突然頭に電球が。実はE-3で撮ると写真が左に傾くのです。元々水平感覚には自信があり「こりゃもう歳かな?」と思案していたのですが、これもレンズと同じでひょっとしたらハードに原因があるのかも?

で、検索してみるとやはり疑惑が浮上(笑) 会議室を覗くと、初期ロットはファインダに難あり、絵が左に傾くとわいわいがやがや。傾きが微妙なので、気にせず使っている人、分からない人、ごねてねじ込む人など対応は様々です。そこで三脚を立て、シビアなチェックをしてみました。ライブビューがあるので校正は簡単です。やはり左にかしぎます。1度ちょっとぐらいでしょうか。これでは水平線は撮れません。

最近は予め傾けて撮ったり縦グリップを買ったり、自分なりに対策していたのですが、馬鹿らしくなりました。作りそのものは本当に真面目でいいカメラですが、組立ラインが甘かったのでしょう。とりあえず修理に出しましたが、メーカーの誠実な対応を期待したいところです。「基準以内です。問題ありましぇん」って帰ってきたら、プツンと切れて○○買いに走るかも(爆)

アンニュイな時間


忙しい夜の駅舎、少し疲れた目線が素敵でした。


実は…管理人もお疲れです(^^;) 先日より更新が滞っておりました。ことの発端は、使わずにいたゲーム用自作パソコンが勿体ないので、せこくも仕事用に転用しようとしたことから始まります。

当時としては定番のAthlon4000+で組んだPCで、まずまず高速。一部パーツを入れ替えごちゃごちゃやっていた所、電源がまず故障! このPCは以前も電源とビデオボードが初期不良で壊れるなど、色々な前科があります(怒)。仕方なく店まで走って電源を交換しましたが、今度はマザーボードが昇天~原因特定に徹夜の嵐(T_T)

もうこうなればやけくそで、最新のIntelCore2DduoとMSIのマザーを、またまた店まで走って購入。NANAOの22インチもおまけで追加!もひとつおまけに大蔵省にねじ込んで、Photoshop、Illustrator、DreamWeaverのAdobe御三家もCS3にアップデート。ついでにCanonの複合プリンターも1台ゲット。併せて5台プリンターがつながり、PC裏は蜘蛛の巣状態。

データ移行は以前から手作業でやっていたのですが、今回は疲れ果てていたので、評判の悪いファイルとデータの転送ウィザードを使用。案の定、データが歯抜けだらけ、その修復に却って時間がかかる始末。このOS(XP)は値段は高いが、完成度はいまだ低し。恐ろしくてVISTAなんか使えません。まぁ、リニュアル開始4日目の今日、なんとか新マシンで業務を再開できそうです。

なにはともあれ疲れました、とほほ(^^;)

新・神戸百景 神戸栄光教会



神戸栄光教会は下山手通りに建つ神戸を代表する教会堂の一つです。震災で全壊しましたが敬虔な信徒や関係者の尽力で再建されました。初代は10年の歳月を費やして大正11年に竣工したゴシック様式の教会堂で、日本における近代教会建築を代表するものとされています。大戦の空襲にも焼け残った約40mもの鐘楼は、長年神戸のシンボルでした。風情のある本当にいい建築でした。

現在の教会は平成16年に再建されたもので、初代のゴシック様式を踏襲しています。 外壁のレンガは手積みで以前の風格ある趣に近づけるよう工夫されています。いまはまだ歳を経た重みはないものの、初代のエッセンスを上手く取り入れた本格的な建築なので、いつしか初代と同じように市民に愛される存在になってゆくに違いありません。















ずいぶん昔のことですが6歳の時、この教会の前で私は単車にはねられました。当時路面電車が通っており、その停留所から歩道へ走って渡ろうとして、はね飛ばされたわけです。幸い大きなケガはしませんでした。マリア様が子供を守ってくれたのかもしれません。


古い街古い駅


三宮高架下界隈、この乱雑さはまったくもって昭和そのもの(^^;)
電柱の地中化が進めばもう少しすっきりするかも。

バッテリーグリップHLD-4を試す


フォーサイズの特長にアスペクトレシオがあります。ライカ判の3;2に対して4:3いわゆる645セミ版の比率です。この比率は広大な風景を切り取るにはややワイド感に欠けるものの、自然な描写感のある比率で特に縦構図ではバランスのよい構図が可能です。プリント時や印刷レイアウト時にトリミングが少なくて済むというのも大きなメリットです。

ということで、縦構図が好きな管理人がフォーサーズを使うと、ますます縦撮りが多くなります。しかし、銀塩時代のカメラでしたら苦にならなかったのですが、デジタル時代ではまずグリップが邪魔をします。親指でシャッターを押すというような芸当はできません。加えて測距点の移動とか、露出補正とか、AELとかあちこちボタンやダイヤルを操作しないといけないので、ますますもって大変です。加えてE-3に大口径レンズを着けるとかなりの重量で、軟弱な管理人にはけっこう辛いものがあります。

でもって、ついに縦グリップHLD-4を購入することにしました。早速手にとった印象は、考え尽くされたα700用や吟味された材質のD300用に較べると、残念ながらとりあえず用意しましたというレベルです。かなり安い価格なので一概に比較できませんが、本体に費やした努力を少し回してもらえば、もっといいものができたでしょう。プラ製ながら防塵防滴は引き継いでおり、見た目も粗末と云うほどではありません(^^;)


かなりグリップが太いのでどうかな?と思っていたのですが、これは使っているうちにすぐに慣れました。両手をひねる必要がないので、縦位置で撮るのはずいぶん快適になります。ただしファインダー位置の関係で右手をどうしても高く上げないといけません。この点はα700のとっても賢いグリップがうらやましいです。このグリップだけでもα700を選ぶ価値があるかもしれません。

E-3特有の使い方としては、写真のようにバリアングル液晶を開き、縦位置にしたカメラを腰に構えてライブビューで撮ると面白いです。管理人は昔ゼンザブロニカを使っていたことがあるので、同じようなフィーリングで撮影することができました。管理人は背が高いのですが、こうやると簡単に目線を下げることができ、座りのいい構図で撮ることができます。

運ぶ時はたしかに重くかさばりますが、カメラを構えたときは案外気になりません。本体下部が重くなり全体のバランスがよくなるので、却って安定します。いわゆるカウンターバランスになり重いレンズでも持ち重りしません。これは面白い発見でした。近日中に新兵器を予定していますが、またまた購入するかもしれません。結局最後は外して引出の奥かヤフオクという予感もするのですが(笑)

新・神戸百景 兵庫県立美術館


兵庫県立美術館は新神戸百景で一度取り上げていますが、今回E3と12-60mmの組合せで再度撮ってみました。24mm一杯だともう少しパースの効いた絵が撮れるのですが、このレンズはディストーションが大きいため、28mm相当ぐらいにズーミングをとどめています。とてもシャープでいいレンズですが、この点が惜しいです。便利な5倍ズームの弊害でしょうね。当日は晴れ間は見えるが陽は差さないという難しい条件で、いい色が得られずモノクロで処理しました。














A SENSE OF PINK


昼下がりの影法師が作る即興グラフィック。