新・神戸百景 新港第二突堤


神戸新港と呼ばれる突堤は1922年(大正11年)に作られた古い波止場で、西から順番に第一から第八まで八本の突堤があります。現在ではポートアイランドや摩耶埠頭、六甲アイランドなどの近代的な港湾施設が主力となったため、その役割を終えつつあります。一突の隣に位置する二突はまだ現役ですが、今では大きな船が接岸することはなく、写真のような小さな船の荷役に使われています。立ち入り禁止ではありませんので、休日はアジや太刀魚を狙う釣り人や、デートの若者達で賑わうこともあります。夕方に撮影したので風情が寂しげです。












【E-520のことなど】
オリンパスの主力DSR510のブラッシュアップ判520が出ましたね。私はE-3購入時に下取りで510を処分したのですが、カメラ自体はコンパクトでいいカメラでした。でもって通常ならスルーするところですが、420の出来が思ったよりよかっただけに、520も揃えようかと考えています。待ちに待った例の梅9-18mmがやっと出たので、ぜひ組み合わせてみたいというのがその理由。といいつつ後で後悔せぬよう、ちと一考中。

E-3は例のファインダー問題で2台目をメーカに送ったままですし…ちょっと使う意欲が落ちました。また420+パンケーキのような横着仕様を使うと、E-3と12-60mmの重量級コンビって相当萎えます(爆) ということで520逝きそうなんですが、最低操作に最高画質が売りのDP1という選択肢もあって、ちょっと悩んでいます。しぐまDP1号、いらちの私にはとろくさいカメラですが、作例を見ると「う~ん」って云っちゃいますよね(爆)

新・神戸百景 新港第一突堤


新港第一突堤は長らく港神戸の港湾事業を担ってきた波止場ですが、荷役の減少、船舶の大型化などでその役割を終えました。いまは広大な空き地なのですが、例のSOLAS条約の影響なのでしょうか金網でガードされており、帆船入港などのイベントを除いて立ち入り禁止です。せっかくの広い敷地が活用されず、市民の一人として大変残念です。公園や商業地として整備されていなくても、単なる広い空き地というだけで狭い神戸では大変貴重です。なんでも金儲けの種や面倒の種と考えず、行政には市民の親水スペースとして公開を考えて欲しいものですね。


仲良し二人組、どこへ向かうのでしょうか。


川崎重工の起重機群。近年は景気が良さそうです。


海の向こうに生駒山系が見えます。金網越しにライブビューで。


このポラード(舫綱を取るための鉄柱)も、もう使われることがないかもしれません。

洋菓子フェスティバル

先日神戸大丸で洋菓子フェスティバルが開催されたので、ちょっと覗いてきました。可愛いデコレーションケーキがたくさん展示されて、さながらヘンゼルとグレーテルの童話のようです。子供の頃、お菓子の国に生まれたいと思った人も多いのでは(笑) 今年は北京オリンピックなので、オリンピックや中国にちなんだデコレーションが目立ちました。童心に帰って楽しめましたが、メタボなので肝心の販売コーナーは見て見ぬふりで通り過ぎるはめに…(爆)










Flex Scan S2411Wレビュー


安物買いの銭失い、深く考えずにポチッと逝ってしまったNANAO22インチ、どうしようもない色目で、同時に購入した家人用のBenQ24インチの方がはるかに好ましい画質でした。シビアに使う仕事用なので、致し方なく上位機と入れ替えることにしたのですが、大きな問題が…。NANAOに限らず昨今のモニターは回転機構が組み込まれています。そのためスタンドが大きく、かつ背が下げられません。これで長時間の作業を強いられると、首に負担がかかるだけでなくドライアイの人には辛いことになります。肩が凝るやら目がしょぼしょぼになるやら、あ~ん(T.T)

大体24インチのモニターを回転させて使う人ってDTPのプロでも少ないと思うんですが、何を考えているのやら。そこで背を低くセットできるモニタを探したのですが、なんとすべて生産中止に。以前のNANAOにはArcswingと呼ばれるナイスなスタンドがありました。最低高を極端に低くセットできるだけでなく、奥行きがコンパクトなので比較的小さなデスクにもセットできるというメリットがあり、愛用したことがあります。そこでArcswing付きをネットで探してみると、型番落ちのS2411Wの在庫が残っていたので、急いで注文(笑)

さすがこのクラスになるとガンマがよく揃っており、輝度調整以外デフォルトで使えます。最近アマチュアの間でキャリブレーションが大流行ですが、私の出力環境ならこのまま使えそうです。先日購入したNECもなかなか優れものでしたが、色の傾向としては自分のイメージに近いのはNANAOでしょうか、長年使っているので安心感があるのかも。


そのNECの24インチなのですが、恐ろしく奥行きがあり液晶のメリットが全く感じられないという代物です(爆) そのため小さいテーブルに置くと、モニタが手前すぎることに。目は離さなければいけない、マウスは遠くなるという無理なポジションですから、AOEをやってると肩が凝ってしかありません。汎用スタンドとの交換を考えたのですが、劇的に小さくなるわけでもないですし、お金もかかります。熟考30秒、えいや!とスタンドを外すことに。外した結果は写真の通り、17インチ並の奥行きになり、肩こりがましになりました、めでたしめでたし\(^o^)/

新・神戸百景 波止場町憂愁


メリケンパークと新港第一突堤を結ぶ護岸に小さな船着き場があります。高速道路の高架下に位置し、通船や海上保安庁の巡回艇などが係留されています。私が子供の頃は、ここらは荷役のための木造はしけがたくさん並んで壮観でした。いまでいうところのボートピープルが船上で暮らしており、船の上から学校へ通っている児童たちも多かったようです。豊かになった現在の日本からは想像しにくい生活シーンですが、はるかに活気のある時代であったことは否めません。海洋立国という言葉はすでに死語になりました。この波止場もひっそりと忘れ去られています。














新・神戸百景 東遊園地


遊園地と云ってもジェットコースターがあるわけではありません。東遊園地は神戸市役所南側に位置する大型の都市公園です。昔はグラウンドがあるぐらいだったのですが、年々整備されいまでは6つほどのブロックで形成されたアメニティエリアになっています。ルミナリエへ来た方なら終点の公園といえばおわかりかと思います。おしゃれな環境作りに趣向をこらす現代では、すでに時代遅れな雰囲気ですが、恵まれた立地条件のため各種イベントに利用されており、それなりに市民に親しまれている公園だと思います。












今回もE-420を使ってみました。このモデルではモノクロモードにフィルタ効果のオプションが追加されました。フォルム時代からRフィルターの効果はよく知られており、青空が沈んだり花や緑が白く表現される効果に興味がありました。そこで使って見たのですが、天気が悪かったためか効果がいまひとつ…カラーで撮っておいて後処理する方がいいかも。

ファーストインプレッションで、ライブビュー使用時、レスポンスがいまひとつと書きましたが、その原因はレスポンスが悪いのではなく、撮影後のプレビューの間、次のアクションに入れないためと判明、プレビューの時間を短くすることでこの問題は解決しました。RAWはやはり書き込みに少し時間がかかりますが、JPEGならほいほい撮れます。以上、訂正いたします。

新・神戸百景 黄昏時を迎えた春の東門














戦闘準備中の東門。春のそよ風は呑み屋横町にも吹きます。