archive: 2008年09月  1/4

新・神戸百景 摩耶埠頭

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摩耶埠頭は、高度成長に伴い飛躍的に取り扱い量が増えた貨物への対応として、昭和42年に竣工した規模の大きい埋め立て埠頭です。当時はまだ鉄道輸送が主力であったため、埠頭へは国鉄から専用線が引き込まれました。しかし時代の潮流は早く、大型コンテナ船の台頭、鉄道輸送の凋落、荷役の自動化により、またたく間にその地位をポートアイランド、六甲アイランドに譲りました。物流変革の早さに流されたちょっと侘びしさの漂う埠頭...

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林道を風に乗って走りたい

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六甲山系にて。カナダ美人の「メープル号」ハイカーが通る山道、登山路をシングルトラック、車も走れる林道をダブルトラックといいます。ダブルトラックは自転車でも走りやすいので、休日になるとMTB(マウンテンバイク)を見かけることは珍しくありません。シングルトラックはアップダウンも激しく、道幅が細いので自転車向きではありませんが、それでも山歩きをしていると結構自転車の轍を見つけます。崖に沿ったような危険な道で...

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新・神戸百景 長田漁港

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のんびり禿鷹号で港巡りをしてきました。神戸は日本有数の貿易港という面ばかり強調されますが、明石海峡を漁場とする漁港も有しています。この長田港もその一つで、春のイカナゴ漁で有名です。日本の沿岸漁業は年々衰退の一途ですが、ここの競りの声はまだ消えていません。のんびり糸を垂らしていた釣り人に釣果を尋ねると、鰯がぽちぽち釣れているとのこと。秋が少しずつ深まっていきます。...

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ラジオフライヤー

イライジャ・ウッドが子役時分に主演した「ラジオ・フライヤー」という映画をご存じでしょうか。ドラマともファンタジーともつかないセンチメンタルな筋立てで、ちょっぴり泣かせてくれました。その映画を見るまでラジオフライヤーなる子供用トロッコの存在を知らなかったのですが、この映画の配給後ありこちで目にするようになりました。なぜこんな代物がアメリカの伝統的?玩具になったのか不思議なんですが、ものを運ぶという労...

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新・神戸百景 六間道商店街

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六間道商店街といえば年配の神戸市民なら誰もが知っている古い商店街です。三菱などの重工業地帯の近隣に位置するところから、古くから下町の商業地区として栄えました。六間道の由来は道幅が六間、すなわち1.8mx6=10.8mであったことからで、商店街としてはかなりの道幅です。管理人が若い頃はずいぶん活気がありましたが、最近はインナー化で淋しくなりました。近年地下鉄駒ヶ林駅が完成し、この地区へのアクセスが向上しました。...

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習作 マイカラーをめざして

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これだ!というイメージをめざして、試行錯誤を繰り返していますが、なかなか難しいものです。モノクロならパラメーターが少ないだけ敷居が低いのですが、カラーは千変万化ですのでとても思うようにはなりません。それでもごちゃごちゃやっているうちに、なんとか納得できるものがぽつぽつと。この作例はそんなものの一つなんですが、フィルムライクでもデジタルライクでもないある種の境地を表現できたと思っています。パラメータ...

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むむむ、小さいことはいいことだ。

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オリンパスからモックアップが発表されましたが、松下のG1とは大きくコンセプトが異なり、まずは予想通りのコンパクト&スリムなデザインでホッとしました(^^; 一見、SONYかPENTAXのコンデジをイメージさせるデザインで悪くはありませんが、オールドRFの緻密な軍艦部を思わせるようなカメラらしい作り込みが欲しかったです。机の上にさらりと置いて絵になるような洗練されたメカ、個人的には往年のPEN-Fを彷彿させるようなもう少...

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