新・神戸百景 国宝太山寺本堂














神戸市唯一の国宝に指定された本堂は押し出しのよい風格を備え、南北朝時代の南朝方勢力として支院41ヶ坊に僧兵を有していた往時の繁栄をしのばせます。撮影当日は紅葉見物の人が多く訪れており、絵筆をふるうシルバーサークルの皆さんが楽しそうにお弁当を広げていました。

建築撮影には、やはり超広角レンズは有り難いです。しかし昔ミノルタの21mmを仕事用に使っていたのですが、歪曲の多さと逆光の弱さなど悪い印象しか残っていません。その点、今回使ったZD9-18mmはすばらしい性能です。歪曲が非常に少なく、逆光に強く色乗りも悪くありません。周辺減光はほとんどなく、より上級のレンズでも気になる周辺部の流れが押さえ込まれています。おまけに小型軽量安価と三拍子そろっています。このレンズだけでも4/3を使う値打ちがありますね。
※作例はソフトで周辺光量をわざと落としています。

新・神戸百景 紅葉の大山寺


秋晴れの日曜日、播州は太山寺へ紅葉見物に行ってきました。太山寺は藤原鎌足ゆかりの古刹で、鎌倉様式を今に伝える本堂は、神戸市において唯一の国宝に指定されています。以前はひなびた田舎の寺で、堂内は子供の遊び場だったのですが、最近はお参りする人も多いようで、戸締まりが厳重になっていました(^^;

休日で人出はたいへん多かったのですが、紅葉はいま一つ冴えた雰囲気ではなかったので、久しぶりに訪れた建物や周辺を回ってきました。今回は新レンズの試写を兼ねて小まめに撮ってきたので、4回ほどに分けてアップします。











ルミナリエの季節


今年もルミナリエの季節がやってきました。通りでは準備に大わらわ~マンネリ気味ではありますが、これを楽しみにやってくる人も多く、冬の風物詩になりました。夜空に燦めく光のアートも、昼間見ると舞台裏の大道具と同じでしょぼい作りですが、それはそれ、なんとなく味わいがあって私は好きです。





やっぱりDOMKE


気分転換にDOMKEのバッグを購入してみました。一つは「バッグをもって走れる!」のキャッチフレーズで知られる定番中の定番F-3Xです。DOMKEといえば例のベージュカラーが代名詞ですが、今回はブルーで決めました。ジーンズぽい雰囲気でナイスです。このカラーは廃番になったのでちょっとお得気分になりました。見た目よりはるかに収納力があります。同じようなサイズのF-6を使ったことがありますが、こちらの方が収納力がありますね。これにはボディ2台とレンズ3本を予定しています。

もう一つは小振りのF-10で、マイクロフォーサーズ用に購入しました。ボディ1台+レンズ2本とコンデジを収納する予定です。レンズ3本にも対応できるようベルトに装着できるレンズポーチも用意しました。見た目は小さいポーチですが、長めの望遠レンズを収納できます。DOMKEはパッドが入っていないので、見た目よりはるかに収納できますし、パッドがない分しなやかで体に密着し馴染みます。バッグをもって走れる所以です。このバッグを考えたカメラマンは偉大です。逆転の発想の恩恵に私たちもあずかることが出来るのですから。

新・神戸百景 休日のハット神戸












休日のウォーターフロント、まだ新しい街なのに少ない人影。戦後3世代のあいだにすっかり日本は老いてしまいました。若い人達にはもっと元気な日本を残してあげたかったのに。

マウントアダプターDMW-MA1を試す


さすが瑞光レンズZD9-18mmなかなかの出来で期待を裏切りませんでした。E-420に付け放して広角専用カメラにする予定だったのですが、G1にも装着できると荷物がコンパクトになります。そこでパナ製マウントアダプターDMW-MA1を購入しました。フランジバック差を調整する小振りなアダプターです。厚みが20mmと薄いので、ご覧のようにレンズに装着しても目立たちません。

コントラストAF対応のレンズならすべてAFが働くというので、さっそくZD9-18mmを装着してテストしましたが、いまのところ作動に問題はありません。合焦速度が遅くなるのでは?と予想していたのですが、心なしかE-420ライブビューの時より、スピーディのような気がします(^^; AFアルゴリズムの差と云うより、ミラーレスが効いているのでしょう。25mmパンケーキも取り付けできるので、今のところ交換レンズが揃っていないG1には有り難い助っ人です。

新・神戸百景 屋台で賑わう夜の南京町










吹きすさぶ不景気風もなんのその、夜の南京町は人でびっしり。
小銭で体も心も温かくなれる屋台は、庶民の味方ですね。