KATA DR-465i デジタルリュックを試す



小型三脚を持って行ける小ぶりなリュックをいろいろ物色、たくさんの候補の中からKATA DR-465iを選びました。KATAといえばモダンなデザインと工夫された収納システム、リーズナブルな価格が特色のブランドです。最近のリュックトレンドは背面アクセスとかフリップサイドですが、今回はカメラだけでなくデイパック的な使い方のできるスタンダードタイプを選んでいます。


このバッグの特徴は上下2段に別れた二気室構造です。カメラを入れる下室が引き出せるよう工夫されているので出し入れは便利です。クッションボックスは取り外せますので、普通のデイパックにもなります。見た目はコンパクトなリュックですが、上下二気室に機材を入れたら、フルサイズ標準付きボディ1台、M4/3レンズ付きボディ2台、M4/3交換レンズ3本、コンデジ1台、双眼鏡1台、小物などが入りました。見た面より収納量があるのにびっくり、良くできています。

侮るべからずBENRO



三脚欲しい病がまたまた再発、今回はBENROトラベルシリーズA-068m8+B00をゲット。実は以前からジッツオのトラベラーキットが欲しかったのですが、使用頻度からして贅沢と思って購入には至りませんでした。このジッツオをそっくりコピーしたBENROについてはあまりにも胡散臭すぎ(笑)検討もしておりませんでした。ところが先日BENROの自由雲台B-3を購入、その作りの良さとコストバリューでBENROを再評価。丁度マンフロの小型カーボン三脚を購入する予定がありましたので、代替えとしてA-068を試してみることにしたわけです。


A-068はアルミなので非常にリーズナブル。持ち歩くことを考えるとカーボン有利ですが、これぐらい小型だとアルミでも1.18kgと軽量で下手なカーボン製品と同等です。畳むと雲台を装着して36cm!そのくせ伸ばすと1345mmと実用的な高さまで伸びてくれます。実はもっと短い5段式33.5cmもありますが、扱いが面倒なのでパスしました。高さも確保した上で縮長40cmを切る三脚は数えるほどです。ライバルのベルボンのダイレクトコンタクトパイプもナイスなお徳用三脚ですが、剛性と耐久性で比較になりません。

精度も高く私感ではジッツオ未満~国産以上というところでしょうか。セットの雲台はおまけでついているような安物ではありません。同等クラスのジッツオG1077Mより作りは上と見ました。プアマンズジッツオと侮るなかれ、すでに国産メーカーよりもの作りは真摯です。かっての日本がそうであったように。

Raindrops keep falling on my head.





この日梅雨入りしました。

祝!カメルーン撃破

お宝ゲット!ベルボンSuperArm7G


自他共に許す三脚フェチ、レアなお宝をゲットしましたので報告いたします(笑)かなり以前に生産中止になったベルボンの逸品Super Arm 7G、いわゆるサイドバーですがマニアの方の死蔵品をオークションで購入できました。この手の古い製品は使い込まれて傷んでいるケースが多いのですが、今回は新同品でコンディションも上々、価格もリーズナブルでちょっと幸せになりました。さぁ、次はリンホフをゲットする予定!
★祝ワールドカップ開催~それにしてもブブゼラうるさすぎ(T.T)
★祝ツールドスイス開幕~カンチェラーラ爆走!いぇ~い(^^)v

ナイスだぜ FinePix F80EXR


ここ半年近く家人はリコーCX2を使っていたのですが、先日珍しく注文をつけました。私の写真と比較すると画像のコントラストが低く色乗りが悪いというのです。コンデジの画質とDSLRとは比較になりませんが、家人は若い頃画像処理をやっていたので、カメラはともかく画質にはうるさいのです。AFが遅いとも言います。そこでちょっと私がテストしたところ、家人がそれまで使っていたキャノンやオリンパスと比較するとたしかにもっさりした挙動。CX2にはカメラ好きのギミックが色々仕込まれているのですが、なにぶん初心者専用モードオンリーなので有り難みも半減(笑)光学10倍の割りには小型というのが選んだ理由だったのですが、早々にドナドナの運命を辿ることに(高かったのに…)。

そこで家人の要望に応えるべく新機種選定作業に入りました。選定基準は画質、サイズ、高倍率ズームです。売れ筋はHD動画を撮れる機種のようですが、我が家は昔からビデオ撮影に縁がなく、売り出し中の裏面照射CMOSの有り難みも今ひとつよくわかりません。そこで検討を重ねた結果、候補に浮上したのがFinePix F80EXR。高画質を評価されたF70EXRのブラッシュアップ版です。得意のハニカムCCDを1/2型1200万画素に変更、加えて新兵器ペット顔認識を搭載!家人の撮影は猫写真が50%を占めていますので役に立つかもしれません(笑)



早速テストしてみましたが、起動やAFの挙動も軽快、一般的な操作性でリズム良く撮影できます。やはりCCDの色乗りはCMOSより良いですね。EXRモード(自動シーン認識)に任せきりでも結構最適化してくれました。AEは半段ほどオーバーで素人向きの仕上がりです。賢いのはiフラッシュ!これはなかなかの優れもの。かなり自然な描写で、過去使った内臓ストロボの中では出色の出来です。さて期待のペット顔認識といえば・・評価が難しいところ。実用の範疇でちゃんと認識しますが、さらなるレスポンスの改良が望まれます。光学10倍ズーム付ボディですが、CX2より一回り小さいサイズに収めたのは◎。デザインに関しては・・まぁ富士としては上出来ということでお茶を濁したいと思います(笑)

ケースは売り出し中のGOLLAをチョイス。欧州調のモノセックスデザインがお洒落です。ストラップはこれも最近よく見かけるようになった指リング式を選びました。考えてみれば小型軽量のデジカメに昔のような腕輪タイプのストラップは似合いません。一見頼りなさそうに見えますが、なかなかの使い心地でGOOD。写真でおわかりのように首ストラップはワンタッチで外れますので、用途で使い分けできます。私的には久しぶりのヒット!