新・神戸百景 相楽園にわのあかり2010


土曜日、夕涼みを兼ねて相楽園で開催されているにわのあかり2010へ行ってきました。「光と闇をあいたのしむ」のキャッチフレーズ通り工夫を凝らした灯りの数々を楽しむことができました。園内ではイベントも催され納涼にはとてもよい企画でした。本格的装備の女性カメラマンの多いことにはビックリ!しょぼい小型三脚とM4/3の当方はさぞみすぼらしく見えたことでしょう(笑)

旧小寺家厩舎(重要文化財)。絶好の被写体でカメラの放列、割り込んでパチリ。


旧ハッサム住宅(重要文化財)。典型的なコロニアル様式で夜の表情も優雅。


池泉回遊式日本庭園。池に浮かぶ茶室浣心亭の明かり。


Laser、LEDからランプ、ロウソクまでいろんな趣向あり。


広場で催された沖縄民謡のイベント。三線の響きが素敵でした。


たくさんのアーティストが参加した明かりの数々、見応えがありました。

書写山圓教寺点景












晩秋、小鳥の囀りを楽しめる頃、また行きたいと思っています。

姫路書写山圓教寺にて


盆明けの日曜日、家人と二人で姫路は書写山圓教寺に詣ってきました。映画「ラストサムライ」のロケに使われ名を馳せましたが、元々「西の比叡山」と称せられるほど由緒ある天台宗の古刹です。開山千年を誇るだけあって、若き日の弁慶が修行したとか、宮本武蔵ゆかりであるとかたくさんの逸話が残されています。初めての参拝でしたが見所たっぷりナイスなお山でした。写真は汗をかきかき辿り着いた摩尼殿。

摩尼殿は崖地に建立されているため、剛健な木組み基礎を目に出来ます。


摩尼殿の内部、敬虔な信徒が詣る姿が目立ちました。


広場に面す大講堂。この広場は一番の見所です。


室町時代に再建された大講堂の内部。古いだけに剥落していますが素晴らしい趣。


これも室町時代建立の食堂(じぐど)。食事にはゴージャスすぎかも(笑)


たくさんのお堂、史跡をなだらかな散策路が繋いでいます。
まだお詣りしていない方はぜひどうぞ。秋には素晴らしい景観が迎えてくれるでしょう。

森の中の小さな家












淡路夢舞台にて

おじいちゃんと一緒


神戸港新港第一埠頭にて

夜走る人


神戸港新港第一埠頭にて

新・神戸百景 神戸プラージュ2010


神戸港新港第一突堤で開催中の人工砂浜イベント「神戸プラージュ2010」へ、家人と夕涼みがてら出かけてきました。第一突堤はかって輸出額世界一を誇った神戸を代表する波止場ですが、すでに荷役という歴史的使命を終え、いまは遊休地活用として季節イベントに使われています。かっての港の賑わいを知っている者には淋しい限りですが、栄枯盛衰は世の習い。貴重な親水スペースとして活用して欲しいものです。会場への道の傍らにはLEDイルミネーションが飾り付けられ、なかなかの風情です。

ちょっとしょぼい入り口ですが、神戸市は万年財政危機なので仕方ありません。


第一突堤から望むメリケンパーク。絶好の撮影スポットなので男女カメラマンの三脚が目立ちました。


人工砂浜に設えられたライトオブジェ。色が七色に変化してとても綺麗。


イベント用のステージ。綺麗ですが人気の少ない夜に見るとちと感傷的かも。


LEDは明るいですが、個人的には昔のムギ球のイルミネーションの方が優しくて好き。


砂浜を流れるLEDの川。通り雨が降ってきて皆で走りました(笑)


夜店を楽しみにしていたのですが、洒落た?メニューばかりでがっかり。タコ焼きがたべたかったのに。会場が思ったより暗くて撮影に苦戦しました。路上スナップならともかく夜景撮影にはフルサイズセンサーと大口径レンズ+三脚が必然と改めて認識しました、猛反省。