手作りビーンズバック


このところ、家人はフィールドスコープで遠距離鳥見を楽しんでおりますが、一ヵ所で粘るスタイルではありません。自転車でどんどん移動しますのでポイントの都度、三脚を組み立てていては煩雑ですし、対象も飛び去ります。そこで良い手はないかと思案をしていたらビーンズバックを思い出しました。公園や水辺では大抵手摺りや擁壁が整備されていますので、即席三脚代わりに使えます。狙撃手は三脚ではなく砂袋を使うぐらいなので、効果は間違いありません。

昔は市販されていたと思うのですが、最近は見受けません。そこでユザワヤでカモフラージュ柄のフリースとプラスチックペレットを手配、家人に縫いあげてもらいました。いやぁ、なかなかの出来映えです。費用は2280円、余った資材で私のカメラ用も作ってもらいました。ハクバに「カメラ ざ・ぶとん」 というミニ座蒲団がありますが、機材の重量と振動を分散して受け止め、シャッターぶれを防ぐようなビーンズバッグの代用にはなりません。なかなかの優れものなのでネーチャ系の方には自作をお勧めします。

探鳥日記 服部緑地の巻


木枯らし吹きすさぶ真冬は鳥見の季節。防寒対策に身を固め、豊中は服部緑地に出かけてきました。甲子園の約33倍と云われる大阪最大規模を誇る園内は、「日本の都市公園100選」にも選ばれています。競技場、音楽堂、民家博物館、植物園などの施設に加えて、水鳥たちが訪れるたくさんの池があります。なにしろ広いのでちびサイクルが役に立ちました。当日はあいにくの天候でしたが、けっこうたくさんの野鳥達に出会えました。巷では鳥インフルエンザが猛威をふるっていますが、ここの鳥達が安息でありますように。









当日出会えた鳥達は、エナガ、シジュウカラ、メジロ、ヤマガラ、コゲラ、シロハラ、モズ、ジョウビタキ、カシラダカ、トラツグミ、カイツブリ、カルガモ、キンクロハジロ、ヨシガモ、オナガガモ、コガモ、ハシビロガモ、マガモ、オオバン、バンなどなど沢山。そうそう新兵器のLUMIX G VARIO 100-300mm活躍してます。ええ感じです。

家路を辿る頃





神は高みに宿りたまふ


神戸栄光教会にて

防寒手袋の巻


毎年、冬の撮影行はお気に入りの指切り手袋(ダイワ釣り用)を使ってますが、今年は例年になく冷え込みが厳しく自転車も利用することから指先が辛いのです。そこで撮影用手袋を調達しました。その名もずばりモンベルの『カメラマングローブ」。カメラ用といっても人差し指と親指の先だけが必要に応じて出せるような工夫はありません。ノンスリップ加工が施されたただの防寒手袋です(笑) 薄手なのでカメラの操作には支障ありません。

選んだ決め手はサイズにXLがあったこと。この手のグローブはサイズが少なく手の大きい私に合うものは滅多にありません。また素材がシャミースであること。いわゆるフリース系の素材ですが、より軽く薄手にもかかわらず保温性に優れある程度の防風性もあるという優れものです。しかしゴムのイボイボがもう少し小さい方がカメラには適切。シャミースの肌触りは抜群ですが。


街の中ではポケットに手を入れたりカバンから財布を出したりすることが多いので、薄手の手袋を使っています。フリースの手甲(ユニクロ製)にハンズで買ったストレッチインナー手袋の組合せです。そこそこ暖かくてカメラの操作もできますし、一々脱がずに財布から小銭を摘んで取り出すこともOK。けっこうお勧めです。ちょっと爺くさいかな(笑)

仮縫いを待つ夜


「形にしよう!」 ←これで笑える人はテレビ見過ぎ(笑)

アニエス・べーのある通り


旧居留地にて