クール!thinkTANKphotoストリートウォーカー


家人のためにフィールドスコープ運搬用バックパックを購入しました。スコープ用のカバンというのは特に市販されていないので、超望遠レンズを運べるカメラリュックから選ぶことに。この手のバッグは数種市販されていますが、女性でも担げるサイズと云うことで、今回はシンクタンクフォト「ストリートウォーカー」をチョイス。シンクタンクフォトはドンケと同じくカメラマンがデザインしたバッグで人気上昇中。私も幾つか購入しましたが、いずれもよく考えられた造りで感心します。

右のカットは大口径望遠付ボディ収納例。左は我が家のスコープと三脚を収めたところ、あつらえたようにすっきり収納できました。ストリートウォーカーの長所を上げると、三脚や一脚の収納に工夫が見られること、機材のサイズに合わせ、写真以外にも色々な取り付け方が可能です。便利でもあり邪魔でもあるウェストベルトを取り外せるのも賢い細工、移動距離が少ない我が家では早速外しました。

このバッグに限らずシンクタンクフォトの良いところは、クッション厚が押さえてられており軽量で収納量が確保されていること。総体カメラバッグはクッションが厚過ぎ、見た目より収納量が少なく重量も重いきらいがあります。A&Aなどはよいカバンを作りますが悲しいほど収納量が少ないです。仕分け付きポケット類がたくさん用意されているのも大多数の人には好まれるでしょう。いまどき黒一色の男のバッグ、かえって新鮮かも。

使えばわかるさ ハスキー3Dヘッド


雲台は昔からコンパクトなボール雲台が好きですが、物撮りには微調整の可能な3way雲台が有利です。私のお気に入りはマンフロのギア雲台405ですが、何しろ大型三脚に付けているので普段使いには大げさ。そこで今回、手持ちの中型三脚に組み合わせるべく、ハスキー3Dヘッドを購入してみました。プロ御用達として定評ある雲台ですが、1.3kgという重さがネックと考えて今まで手を出さなかったのですが。

届いた雲台、やはり大きく重い。三脚が軽量になった現在、表に持ち出そうという気になりません(笑) しかし固定力は評判通り抜群!増し締めしてもピタッと静止したまま。この気持ちよさは某社製コマ締め雲台より上々。問題はチルトでした。固いだけでなくグリースが切れたような感じでスムーズさがありません。「こりゃおかしい?」一考の上メーカーに送って調整して貰いました(無料)。待つこと3日、固かったチルトはきちっと調整されスムーズになって帰って来ました。オプションの長パン棒に付け替えたので操作性もアップ。パンダイヤルの使い良さは特筆ものです。定評通り性能もサポートも素晴らしい日本製雲台、いつまでも作り続けて欲しいものです。

バーダー御用達 ジッツオGH1720QR


家人用のスコープ雲台は色々試した結果、最終的にジッツオの傑作ビデオ雲台G2180に落ち着いたのですが、機械音痴で三脚を扱ったことのない家人にはチルト、パン、カンターバランスなど調整個所の多い雲台は手に余ったようです。そこで検討の結果、ジッツオの新兵器バードウォッチング専用雲台GH1720QRを試してみることに。

さすがバーダー専用と謳うだけあって、非常にコンパクトかつ秀逸な操作性です。チルトとパンは左側の大きなノブ1つでコントロールOK。カウンターバランスは省かれていますが、オイルカートリッジが秀逸なのか、前後バランスのとれていないスコープでも、ストレスなくコントロールが可能。この雲台の売りは素早く動かすと軽く、ゆっくり動かすと重くなるという自動可変フリクションで、探鳥と観察を繰り返すバーダーの要求に応えたものです。日本のメーカーもまずまずのものを作りますが、そのアイデアと技術においてジッツオやマンフロには遠く及びません。ともあれ簡単操作が魅力のスコープ専用雲台、熱血バーダーに気に入られて兵器調達係もホッ。

探鳥日記 大泉緑地


めっきり春らしくなってきた先週の土曜日、泉州は堺の大泉緑地へ熱血バーダーのお供で出かけてきました。仁徳天皇陵の近所にある大きな公園で、初めての訪問になります。私たちが住む神戸は六甲山系が後背地なので緑には恵まれていますが、反面平地や湖水に恵まれていませんので、いわゆる緑地的な大きな公園はありません。ですからこういう大きな公園は珍しくも新鮮に思えます。この日は暖かくぽかぽかと散歩日和でした。











当日出会えた鳥達はカワセミ、シメ、カワラヒワ、マヒワ、シロハラ、ツグミ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、マガモ、ゴイサギ、チュウヒなど36種。ここは大変野鳥が多いところで、ずいぶん楽しめました。