お気楽鳥見ならベストかも LUMIX G VARIO 100-300mm


久しぶりに機材ネタ~このところ鳥見に持ち出している望遠セット、かなり気に入っております。M4/3の利点と云えばなによりその小型軽量性。兄貴分のレガシー4/3がAPS-C並みの性能を追求したが故にサイズ的なメリットを打ち出せなかった反省をふまえ、M4/3はレンズも含めてぐっとコンパクト、手軽に持ち出せる軽快さが嬉しいです。ボディは飽き性の管理人がなんと3年以上使い続けているパナG1、画質はまずまず、そのコンパクトさと操作性の良さ、いまだ一級品のLVFなど使い勝手の良さが◎。まぁ買い換えをしたいほど画期的なボディが登場していないと云うことも理由ですが(笑) G3の登場が近いようなのでそろそろ交替ですかね。

望遠はコストバリューで評価されている80-200mmをながらく使っていたのですが、換算600mmに惚れ込んで100-300mmを購入、画質は70-300mmの普及クラスよりやや良いかなと言う程度です。作品撮りとして使うならやはりLクラスのレンズが必要でしょうが、価格、重量で1/3程度と考えれば、素晴らしいコストバリューだと思います。手ぶれ防止もよく効きます。ボディ側で設定すれば1200mm相当のクロップズームが出来ますので、小鳥相手には非常に有効です。巷では今ひとつの評価ですが、解像力不足と云うより図体に似合わない大きなシャッターぶれが原因と思われます。そのためボディをしっかり押さえ込んで撮影する必要があります。せっかくのミラーレスの利点を享受するためにも、ここはぜひ改良を望みたいところです。

普段は手持ちですが、水鳥相手の時は三脚を持ち出しています。足回りも色々テストした結果、現在はこの組合せで落ち着いています。雲台はジッツオG2180、ビデオ雲台の新定番ですがカメラにも非常に使いやすいです。小型軽量のためM4/3にはピッタリです。三脚はベルボンULTRA REXi Lです。365mmという短尺ながらアイレベルをサポート。30mm径という太さなので強度不足は感じません。超望遠でもこなしてくれる足回りです。近々レベリングユニットを購入する予定です。やはりあれば便利なので(^^;

探鳥日記 男里川河口にて


晴天に恵まれた日曜日、ちょっと泉南は男里川(おのさとがわ)まで遠出しました。現在の大阪湾は全域が埋め立てされた人工海岸ですが、ここ男里川河口のみは泥干潟が唯一残っており、貴重な生態系エリアとなっています。潮の満干で干潟にはバクテリアが発生し水が浄化され、生物の住処、鳥の餌場となっています。鳥は過去173種という多くが確認されています。

当日は絶滅危惧類の甲殻類ハクセンシオマネキを観察することが出来ました。ハマサジ、ハママツナ、ハマヒルガオなど珍しい海浜植物の姿もここでは見受けられるそうです。干潟というのは如何に環境保護に必要なものか実地に検証できるフィールドです。ご近所の散歩コースとしても親しまれているようで、当日は老若男女が入れ替わり立ち替わり訪れていました。関空から飛び立つ飛行機を眺めながら、潮風を気持ちよく浴びた一日でした。












当日出会えた鳥達は22種、チュウシャクシギ、コチドリ、ハマシギ、メダイチドリ、シロチドリ、イカルチドリ、コサギ、ヒドリガモ、コガモなど。普段出会えないシギ、チドリ類を観察できたので大満足。

アルミ三脚決定版!マンフロット055XB


自称三脚フェチ、三脚遍歴を繰り返してきましたがそろそろ打ち止めが近づきました(笑) 今回試したのはマンフロット055XB、低価格アルミ三脚の決定版として推薦したいと思います。この上級バリエーションは大ヒット作055XPROBです。055XBとの違いは、センターポールを横差ししてローアングルや俯瞰撮影に対応できるクイックセンターポール・システムの有無ですが、使わない人には全く不要なシステムで、高さ調整ノブにややがたつきが出るデメリットがあります。055XBはシンプルな分がたつきはありませんし、その分軽量です。

低価格ながらかなりの剛性感があり、レバー式の便利さに加え、脚が引き出さずとも自重のみですっとスライドするので、素早くセッティング出来ます。センターポールが非常に長いので、煩雑に高さを微調整する物撮りでは便利です。大きからず小さからず、そこそこ軽量で伸長もアイレベルを確保しており、小型カメラからフルサイズまで対応できるオールマイティな頑健仕様です。アルミで一本だけと云われたら、ジッツオよりこれを勧めたいですね。

蒼茫を望む


芦屋浜にて

万博記念公園で花見を


晴れ間の見えた日曜日、今年の花見は万博記念公園まで足を伸ばしました。ここを訪れるのは四十年ぶり!当時私は花の高校生でした(笑) 園内には五千本以上の桜が植えられており、桜を楽しむ老若男女がわんさか。万博当時とは様相が大きく変わり立派な都市公園に変身していました。特に日本庭園の手入れの良さは特筆もの。次回は目玉の民族博物館を訪れるつもりです。そうそう「太陽の塔」変わらぬ存在感でした。岡本太郎って云う人はやはり凄い人だったのかも。








新・神戸百景 北野町昭和のしもたや


洋館が並ぶ北野町も裏通りの路地を入ると古い昭和の家並みが残ります。山手らしいお屋敷ばかりでなく小さな老朽アパートや古い仕舞た屋が並ぶのもこの街の面白いところです。すでに街の活気が停滞して久しく、この路地裏も湿っぽさが漂いますが、どっこい爺ちゃんも婆ちゃんも震災を生き抜いて頑張ってます。













余震と云うにはあまりに厳しい昨夜の現実。
改めてお見舞いを申し上げます。

写真がロマンチックだった時代


神戸トアロードにて

僕は了見の狭い人間なので、正直SBの孫氏は好きじゃなかったのですが撤回することにしました。
金額の大きさもさることながら、その度量の大きさに感じ入りました。