新・神戸百景 菊水山


神戸市街地を見下ろす菊水山(標高458m)は、ハイキングコースとして市民に親しまれる山です。ここは鷹の渡りを観察する名所として知る人ぞ知るバードウォッチャーの名所でもあります。今回この山に非常に近い場所に引っ越したので、秋晴れの休日、家人と二人で登ってみました。何しろ家から頂上まで30分もかかりませんので登山というより散歩です(笑



この山はかって大角木山と呼ばれていたそうですが、楠正成公六百年祭(昭和10年)の折り、湊川神社の背景に位置するこの山に菊水の形に松の木を植えて以来、菊水山と呼ばれるようになったそうです。ちなみに菊水は正成が後醍醐天皇から賜った家紋です。戦前の国粋主義の名残ですね。立派な石碑が残っています。




頂上にはNTTのデータ通信アンテナがあり、足元には瀬戸内を一望できる展望台が設置されています。当日は若いハイカーで賑わっていました。鷹の渡りを観察する季節には双眼鏡を持ったバーダーがたくさん来るそうです。



淡路四国を望む。ズームアップでパチリ。明石大橋もよく見えます。


地元の登山会の休憩所が山麓にあります。とても綺麗に管理されていてちょっとびっくり。山を地域を大事にする人がたくさんおられるということですね。



今までは異人館通りが散歩道でしたので、使いやすいレンズは広角と標準系大口径でしたが、住環境が激変したこれからは望遠とマクロになりそう。苦手なレンズなのでちょっと悲しいです(泣)


ThinkPad T420を試す


自営業の我が家では故障対策を兼ねてほぼ3年おきにPC機材の更新をしています。今年はOSをXPから7へ移行する予定ですがトラブルが予想されるため、まずはリビング用のノートブックから入れ替えをすることにしました。前回3年前に購入したのは当時SONYのハイエンドであったVAIO A-Type PhotoEditionです。ノートでは非常に珍しいRAIDを実装しており、17インチ高解像度画面で趣味の写真編集に活躍してくれました。

まぁバッテリーが30分と持たないとか、モニターの発色が気に入らないとか、OSがVistaとか(笑)いろいろ欠点はありましたが、まずは良しとします。今回は前回の経験あるいは時代の風潮を踏まえ、要望は省エネ長時間駆動、取り回しの良さ、それでいて性能はバリバリ、安価即納と無理難題。写り込まないノングレア液晶と英語キーボートは絶対条件で譲れません。



当初MacBookを導入する予定だったのですが、いろいろな我儘にもきめ細かいBTOで対応できるThinPad T420を選択しました。IBMのロゴが外れたのは残念ですが、恐ろしく長持ちする9セルバッテリーにはうっとり。14インチビジネス液晶はコストのあおりか高品位のかけらもなく、写真編集にはちょっと辛いですが、定評あるキーボードはさすがでミスタッチが大きく減りました、素晴らしい。リビングパソコンなので大容量は必要ないため、今回はハードディスクではなく最新のSSD128Gを積んでみました。メモリを8G積んでいるのも相まってか、起動終了の速さは半端ではなく光速、びゅんびゅん。

残念ながら新型タッチパッドは、Macと比較するのも恥ずかしいほど出来が悪く、さっさとマウスに頼ることに(泣) その他音量ボタンが初期不良で使えないという不都合もありましたが、搭載しているユーティリティソフトの出来がよく、やはりIBMの流れを汲んでいるなと再評価。がらくたソフトを山ほどぶち込んでくるSONYより大人です。今回は「本日限定!20%プライスダウン」のご利益もあってナイスバリューな買い物ができました。でも・・「液晶の綺麗なMac欲しいな、もう1台買っちゃおうかな~」と密かに悩む秋の夜長(笑)

薔薇と自転車

YAMAHA DESKTOP AUDIO


いわゆるコンポでもない、ラジカセでもない、この手のジャンルはデスクトップオーディオと呼ぶそうです。iPhoneはiPodをインストールできるので、手軽なオーディオとして一度使ってみたいと以前から考えていました。返品騒動とかいろいろ紆余曲折あって(笑)結局このYAMAHAのシステムに落ち着きました。YAMAHAの音響製品は昔オーディオを囓っていた頃にスタジオモニターを買ったのが最後ですから、随分久しぶりになります。

音質はONKYOのものが良く価格もこなれていたのですが、こいつの不愛想でコンパクトなところに惹かれて買っちゃいました。肝心の音の方は所詮ラジカセの延長線で角が丸められていますが、最近のHiFi(死語!)デジタル録音のはバッチリです。BOSEのようにボーカルに張りがあるといいのですが、諭吉3枚ですので贅沢は言えません。手軽なリビングBGMとして古い古いイーグルスのCDをかけて喜んでいます(笑)

ところでなでしこ快勝、方やなんとか引き分け、嬉しさも半分というところでしょうか(-。-)

DOMKE F5XB BEAMSコラボモデル


台風一過、まだ風の残る三宮を野暮用で歩いていたら、BEAMSのウィンドに何やら見たようなカバンが?よくよく見るとマニア定番DOMKEのBEAMS仕様ではないか!以前からこの店のバイヤーはDOMKEのファンなのか時折コラボモデルを出しています。今回のそれはF5XBの生地を明るい色目のジーンズに替えたもので、カメラバッグとは思えないカジュアルな雰囲気~早速手にとってレジへ直行(笑)



F5XBは昔並行品のブルー(インディゴ)モデルを入手したことがありますが、縫製が悪くタイトで使いにくかったので手放しました。その後ブルーが全く入荷しなくなったので放出したことを激しく後悔(笑) 今回のBEAMSモデルはオリジナルの生地より薄く柔らかくなったウォッシュドタッチ、肌に馴染み内部へのアクセスも向上しています。例の雑な縫製もメキシコから中国に替えたのかかなり向上。元々ライカMに最適と云われているだけにM4/3使いにはジャストサイズ。仕切が外しやすいので普段使いにも使えます。これは良い買い物でした。一金15,750円也。


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