大人の遠足 白鷹禄水苑


江戸時代、灘の酒といえばブランド中のブランドで江戸っ子に愛されました。その伝統を受け継ぐ灘酒の一つに西宮の「白鷹」があります。その白鷹が運営する日本酒ミュージアム「白鷹禄水苑」に行って来ました。創業者の北辰馬家の邸宅を博物ホールに設えたそうですが、さすがの造りは往時の隆盛を偲ばせます。



中庭から母屋を見る。


往時の北辰馬家の模型。酒造りの様相がよく分かる。


広い中庭は絵になる。


興味深い酒蔵ムージアム。日本は木の文化だとつくづく思う。


立派な焼印。樽に押したのだろうか。


売店や割烹、多目的ホールなどもある。


久しぶりに日本酒を買って飲んだら、美味しくて酔っ払ってしまった(笑)

FILCO Majestouch2 青軸キーボードだよ


入力デバイスフェッチと笑わば笑え~昨年来、最高のメンブレンキーボードと呼び名の高い富士通のLibertouchを使ってきましたが、今ひとつ手に馴染まないので思い切って交換することにしました。Libertouchの前に使っていたのは新鋭ArchissのCherry青軸でした。期待の青軸でしたが、若干切れ味が鈍く押し込んだ時のグニュッとした感じが今ひとつで、しばらく使った後ドナドナ。決して悪いわけではなく、安価な割には作りの良いキーボード。茶軸あたりが一番無難なのかも。

ところが同じ青軸でも、最近登場したMajestouch2(改良版)のそれは切れ味が良いらしいとの評判を聞きつけ、ネットでゲット。青軸は昔のALPSメカニカルスイッチに近いような感触なのですが、評判とおりArchissよりタッチの切れが良いです。リニュアルで剛性を高めたということなので、それが効いているのかもしれません。テンキーレスにしたのはマウスの置き場所ができることと、左手でテンキーを打つとマウスを離さなくて良いというメリットからです。Cherry社のスイッチで試していないのは赤軸だけですので、機会があれば使ってみたと思っています。

大人の遠足 宝塚あいあいパーク


宝塚といえば歌劇団をイメージしますが、市内の山本地区は日本三大植木産地の一つとして千年の歴史を誇っています。その山本で人気を集めているのが花と緑の情報発信ステーション「あいあいパーク」。イギリスの美しい地方都市サリーの17世紀頃の佇まいを再現したというのが売り文句で、一般的な園芸店よりお洒落な環境でゆっくり鑑賞や買い物を楽しめます。プチ園芸好きな人は遊びがてら覗いてみたら面白いかも。訪れた当日、家人は流行の多肉植物を買い込んでおりました。サボテンの親戚みたいですが、あれが可愛いのかな?










面白小物?SpiderCube


これを見てピンときた方は同業の方か、かなりマニアックに現像作業をされている方かと思います。物撮りでよく用いられるグレーカードの立体版なのですが、立体というのがミソで、ホワイトバランスに加えて白色点と黒色点を測定できます。僕はJPEG派なので、光がうまく回っていないケースで露出に過不足があると、現像時に修正しきれずトーンジャンプを発生させてしまうことが多々あります。最近テーブルフォトを撮ると、どうもうまく現像できないので、ちょっとこんな小物に頼って見ることにしました。

上面のグレーはいわゆる標準反射率18%で塗装されています。すべての露出の基本ですね。面白いのは黒色面に開けられた丸いブラックホール、これをもって黒色点=RGB(0,0,0)と想定するわけです。これを考案した人はなかなかの才人です。ミラーボールは照明の反射つまり光源を表しています。被写体への光の当たり方が正確にわかるので、白色点の設定に役立つかも。教育玩具としてはちと高い6,720円、元はまず取れそうにありませんが、基本に立ち戻って研究してみたいと思います。グレーカードと同じくすぐに飽きそうですが(笑)