歩き去る人々

イチビリぷちチューン


関西でいうところのイチビリな私、シャッターボタンにぷちチューンを施してみました。XE-1のシャッターはワイヤーレリーズが取り付けできるようネジ穴が施されています。昔懐かしい仕様にほだされ、Amazonでゲットしたcam-inソフトシャッターボタンを装着〜思い起こせばNikon EM-1以来でちょっぴり嬉しくなりました(笑)

追記>私が購入したcam-inはしっかり取り付け出来ましたが、他社の製品ではネジが緩んで落ちる、紛失してしまったという記事を散見します。そういう場合、ロックタイト(ネジゆるみ止め剤)の低強度をお持ちでしたら、少し着けて装着することをおすすめします。なければ水道用シールテープなどを巻いても効果的かと思います。



新鋭ミラーレスNEX-5Rにはネジ穴はありません。そこで接着タイプのLIM'Sレインボーを装着。熱烈Macファンには懐かしいレインボーカラー、ついつい押し心地を楽しんでしまいます(笑)上記のcam-in製も含め、タッチがよくなり実用性もバッチリでした。


X-E1 & XF35mmF1.4 R レビュー


期待のX-E1とハイスピードレンズ、早速神戸元町はトアウェストにて試してみました。レンズのボケ味もさることながらX-E1の色づくりには脱帽、さすがフィルムメーカーです。作例はすべて開放/JPEG撮って出し/PROVIA。



ナイスなボケ味、これならフルサイズに引け目を感じません。


大口径標準レンズは寄れないのが相場ですが、XE-1のマクロモードなら楽々。


ちょっとアンダー目に出るAE、慣れが必要かな。


切れ味、解像感より、豊かな階調を感じます。


快速AF快適UIとはいえませんが、何より渋くて深い色調が僕の好みです。

FUJIを試す X-E1 & XF35mmF1.4 R


長らく4/3を使っていると必ず罹る「もっとボケくれぇ症候群」(笑)名品パナズミ25mmを持っているものの少し不満が残ります。フルサイズなら幸せですが、軟弱に慣らされた身、いまさらでかい機材はごめんねジロー。そこでAPS-C機のなかから換算50mmF1.4AFレンズ装着を前提に選ぶと消去法でフジのX-E1になりました。ネットで見聞する限りX-E1とNEX-6を比較して悩む人の多いことに驚きます。全く違うコンセプトなんですが、分からないこともありません(笑)



いまどきのミラーレスとしては大振りですが、RF的な馴染み感は悪くありません。アナログダイヤルや絞り環の復活は直感的で明快ですが、設定に関する操作性そのものは、リコーや60Dと比較するとはっきり言ってタコです。例えば左手に位置するAFボタン、一回で切り替えできないマクロボタンなどなど。二強とは一味違うIFを構築しようとする努力は理解出来ますが、いいものは素直に取り入れてほしいなぁ。しかしながら写りは素晴らしいです。全ての欠点を帳消しにするぐらいの画質ですね。近いうちに作例をアップします。

Eマウント強化月間 E 10-18mm F4 OSS


一度は見切ったEマウントを再び使い出したのは、このレンズを使いたかったからです。ミラーレス屈指の超広角レンズといえば、誰しもが認めるパナソニックのG VARIO 7-14mmですが、ウルトラコンパクトのG VARIOの300g(70x83.1mm)と比較しても225g(70x63.5mm)とさらにコンパクト!おまけに手ブレ防止内蔵&フィルター装着可と驚愕のスペックで、いきなりトップアイテムに躍り出ました。



非球面レンズ3枚とスーパーEDガラスを奢ったゴージャスなレンズ構成が効いているのか、肝心の写りについても、Web上のレビューを見る限りかなりの高評価です。現物を手にとってもひんやりとした金属筐体は価格以上のクオリティで、見栄えに文句はありません。いい買い物をしたかも。



28mmクラスなら取り込めない狭い室内でも、このレンズならこの通りすんなりOK。
歪曲も気にならないほど補正されています。我が家のミニスタジオにて。

Eマウント強化月間 E 50mm F1.8 OSS


ここへ来てレンズがぼちぼち揃いだしたEマウント、16-50mmパワーズームを手始めに、2本目はリーズナブルにも関わらず写りが良いと評判の50mmF1.8を試して見ることにしました。Eマウントはm4/3ほど爆速AFではありませんが、このレンズはファストハイブリッドAF対応なので期待が持てます。外観はお手頃価格にもかかわらず、高級感のある金属筐体でなかなかのクォリティです。全長62mm重さ202gとコンパクトな設計ですが、小さいボディに装着するとなんともアンバランス、よくも悪くもSONYデザインです。



純正ではなくRF風のメタルフードを装着しています。このレンズは明るいので晴天ではNDフィルターは必然ですが、このフードの先端には58mm径のネジが切られているので、フィルターやレンズキャップを簡単に取り付け出来ます。遮光効果は望めませんが便利ではあります。



この手のレンズといえばポートレートですが、残念ながら妙齢の美女は周りにいないため、我が家のお坊ちゃんをモデルに(笑)世評通りボケ味は悪くありません。換算75mmと中途半端な焦点距離ですが、結構寄れるので慣れると使いやすいかも。AFはまずまずの速さで不満はありません。ちょっと目立つので黒バージョンが欲しいですね。

さらばフィルムカメラ


姉の旦那さんから、もう使うこともないのでオークションへ代理出品して欲しいとカメラを預かりました。一世を風靡したCONTAX T2です。長らく放置されていた機体なので、電池を入れ替えフィルムを購入しテスト撮影したところ、メカに問題はなく完動品と判明したので出品しました。十数年ぶりのフィルム装填なので上手くできるかなと思っていたら、イージーローディングでちょっとがっかり。プリントを見たらさすがCZレンズ、シャープな写りでした。久しぶりのフィルム撮影、やはりデジカメとはひと味違いますね。これが本当に最後だと思うと、ちょっとセンチになりました。