ニッキ・パロット「思い出のパリ」



「なんて素敵なジャケット!」ヘレン・メリルの歌声を聞きたくて、AmazonでCDを漁っていたら、こんな素敵なジャケット画像を見つけました。昔から良質なジャケットは中身も良いと決まっています。ウッドベースで弾き語りする美貌のジャズシンガー、ニッキ・パロットの「思い出のパリ」、速攻で予約しちゃいました。今日の午後は少し幸せかも(^^)





記憶の底から 昭和29年製 RICOH 35


先日、クラカメマニアのフォトブログを拝見していたら、どこかで見たような懐かしいフォルムが。半世紀さかのぼって古い古い記憶の底を浚ってみたら、昔の家の長押の釘に掛かっていたカメラの姿が蘇ってきました。僕にはとても思い出のあるカメラです。

昭和29年発売RICOH 35、距離系連動式ファインダーを搭載、レンズは富岡光学製45mmF3.5、1/200秒シャッター搭載。写真ではわかりにくいですが、底面に装着された巻き上げ用トリガーがとてもユニーク。指をかけてぐいと引くとフィルムが巻き上げられます。※写真は米国ブログより拝借

うちは父親が外国航路の船乗りだったので、事実上の母子家庭でした。ですから当時貴重品だったカメラでもいじり放題。その頃からメカ好きだったので、子供なりに動作を検証したのですが、どうもおかしい。トリガーを引いても固くて動かないのです。軍艦部の巻上げダイヤルも上手く回らない。空シャッターを押してもコトリとも言いません。

我が家は決して裕福な家庭ではありませんでした。当時12,000円もしたカメラは新品では買えなかったはず。父は少ない小遣いで質流れのような品物を安く買い、不良品を掴まされたに違いありません。何年も壁に掛かっていましたが、修理に出すこともなく、結局そのカメラで写真を写したことは1回もありませんでした。遠い日の少しほろ苦い思い出です。

戦士の帰還


今日もお疲れ様。


人工島のビオトーブ ポートアイランド南公園


人工島開発の魁として1966年から埋め立ての始まった神戸ポートアイランド、二期工事中に作られた南公園、当初は殺伐とした風景でしたが、いつしか森が茂り小さなビオトーブには野鳥や水棲生物が住み着くようになりました。


小さな小川が流れていますが、実はこれ人工地盤の上に設えられたクリークなんです。



夏場はザリガニを追いかける子どもたちの良い遊び場です。



関係者の努力でビオトーブが形成され、トンボの孵化も見られます。



ここは水が湧き出る泉、ポンプで汲み上げているようです。



珍しくも夏鳥のササゴイに出会うことができました。防水のTG-850を持参していたので、メダカの水中写真を撮ることもできました、ワハハ。埋立地の、しかも人工地盤の上に、地域住民たちに親しまれているオアシスがあるという公園は全国的にも少ない事例だと思います。

しかしながら、育て慈しんできたこの公園を潰し野球場を作るという計画が進んでいるようです。箱物を作るしか脳のない行政にはほとほと愛想が尽きます。住民達の反対運動もありますが、どうなることでしょうか、ちょっと心が痛みます。
★リンク:もう、この公園の森をこわすのは…やめてください。

龍道



夏の終わり

















裏山散歩にて

曼珠沙華