大人の遠足 赤穂市立海洋科学館・塩の国


11月20日、神戸から足を伸ばし播州赤穂にある赤穂市立海洋科学館・塩の国へ見学に行ってきました。このユニークな博物館は、塩田跡地を活用した海浜公園の中にあります。非常に環境の良い所で、晴天も相まって散歩日和を楽しみました。


海洋科学館の立派な外観、「瀬戸内海と塩」がメインテーマです。



エントランスホールのディスプレイ、目を惹く構成です。



全年代向けの平易な解説ですが、塩は奥の深いテーマでもあります。



赤穂の自然のコーナーも有りました。



隣接する「塩の国」はかつての製塩技術を復元した施設で、塩づくり体験コーナーも有ります。



復元された昔の建物群、江戸時代にタイムスリップ。



昔の作業場、けっこうきつい労働でしたでしょうね。



時代ごとに復元された塩田スタイル。



これは流下式塩田。飛躍的に生産が上がったそうです。
見学を終えて〜なかなか面白かったです。小学生に戻った気分かな(笑)


こんなん買いました RICOH THETA m15


いわゆる関西弁でいうところのイチビリとはワタシのこと(^^;) ということでトレンドに遅れてはならじと、全天球撮影カメラ RICOH THETA m15を購入しました(今頃遅いわ!)。きっかけはこの記事。親の遺言で(嘘)ビデオとパノラマには手を出さなかったのですが、記事を読んでいるうちに興味がふつふつ。以前3Dパノラマ撮影用に機材だけは揃えたことあったのですが、なかなか時間がとれず挫折した経緯があります。

しかしTHETAなら手間いらず金いらず、画質はともかく簡単に遊べそうです。最近は家人と遠足やプチ観光に行くことが多いので、思い出づくりにも良さそう。ということで早速ゲットして試してみました。うふふ、こりゃおもろいわ〜もっとも年内には飽きるかも(笑) ↓適当な所をクリックドラッグすると、グリグリ動きます(^^)


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11月の薔薇


晩秋の淡い光を受けて


晩秋の篠山城 点景


城下町のディティールを撮ってみました。こちらは大書院の屋根。



たくさんの大名が動員され、僅か半年で完成したという天下普請だったそうです。



堀沿いをしばし散策、蒼いカワセミに出会えました。



一幅の絵のような眺め。古い町は絵になります。



木と土と紙と、、日本の家は優しいです。



軒先に吊るされた干し柿。思わず食べたくなりました。



可愛いエナガ、柳の木で愛想を振りまいてくれました。



古城に映える紅葉、贅沢な赤が目に染みます。



土産物屋の店先で。
この項終わり


大人の遠足 晩秋の篠山城


秋晴れに恵まれた11月11日、丹波篠山の篠山城を三十数年ぶりに訪れてみました。昔来た時は、まさに兵どものが夢の跡という形容が相応しいひなびた城跡でしたが、いまは観光資産として整備され、立派な公園になっていて驚きました。

篠山城は1609年、徳川家康の命により、西国大名の押さえを目的として、山陰道の要衝である丹波篠山盆地に、松平康重に築かせた城です。縄張りは名築城家藤堂高虎、普請総奉行は後の姫路城主池田輝政です。保存状態がよく国の史跡に指定されています。


周囲に巡らせた立派な内堀、たくさんの野鳥に出会うことができました。



天守台跡、ここから望む篠山盆地の景観はなかなか見事でした。



敷地内には、藩主青山家を追慕して明治15年に創建された青山神社があります。



平成12年に復元された二の丸大書院。なかなか立派な建物でした。



内部も立派に復元されていて、TVロケに使われることもしばしば。



次に見学したのが明治24年竣工の篠山市立歴史美術館。昭和56年まで裁判所として使われていたそうです。



藩主ゆかりの屏風、絵巻、焼き物など、なかなか興味深い展示でした。



市内観光の後はお約束の皿そばを堪能、お味はまずまずでした。
この項続く。


武庫川渓谷JR廃線跡ハイキング2 点景


今回の遠足で一番印象深かったのがトンネル。懐中電灯で歩くトレックを楽しませてもらいました。























機会があればまた歩きましょう、チャオ。

大人の遠足 武庫川渓谷JR廃線跡ハイキング1


JR福知山線武田尾駅から名塩駅まで、武庫川渓谷沿いに1986年(昭和61年)まで走っていた旧国鉄福知山線の廃線が残されており、現在は関西屈指の人気ハイキングコースとなっています。距離は5km、平坦な線路跡をゆっくり歩いて2時間ほど。一度は歩いてみたいと思っていたので、山が紅葉に色づいてきた11月12日、名塩で車を乗り捨て出発しました。写真奥に見える橋梁は現在のJR福知山線。


断崖絶壁の風景が続きます。人気コースだけあって平日にもかかわらずハイカー多し。



真っ暗なトンネルを5つ通ります。懐中電灯必携!



下流側からは渓谷の西側を進むことになるので、山影になるのが残念。



真っ暗な隧道でF2.0/手持ち0.3sec/ISO1600、新鋭機LX100使えます。



レトロな赤い鉄橋も渡りました。高所恐怖症の人は駄目かも。



鉄橋を渡ると川の東側になり、視界が明るく開けます。



暫く行くと美しい小公園があり、ここで紅葉を愛でながら弁当タイム。



最後のトンネルを抜けると武田尾の町が見えてきます。いいお天気で気分爽快、JRさんありがとう。
この項続く