ミニ三脚を超えた Manfrotto PIXI EVO

久しぶりの三脚ネタです(笑) 現在ミニ三脚のベストセラーといえばマンフロットのPIXI(写真中央下)でしょう。私も購入しましたが、斬新なデザインと機能が素晴らしい三脚で、さすがマンフロと言わざるを得ません。とはいうものも、重い機材には力不足かつ縦撮りのできない雲台など欠点がないわけではありません。そこでマンフロットの回答が新型PIXI EVO(写真中央上)、見た目は一回り大きいだけですが…

なんと高さが従来よりグランドレベルに近くセットできるようになりました。雲台に仕込まれたレバーを操作するとワンタッチで低くなります。これならば地面近くのマクロ撮影などに対応できます。

高さも5段階に上昇することができます。通常はセンタポールの上下で可変させますが、PIXI EVOはアルミレールをカバーするプラ脚をスライドさせることで実現しています。結果、脚が拡がりますので安定度も増します。ちょっと日本メーカーとは発想力が違いますねぇ。

PIXIの雲台はプッシュでロックフリーでしたが、EVOでは重量機材にも耐えられるよう一般的なノブ締めになりました。カメラネジはダイヤル付きなので、カメラを装着しやすくなっています。フルサイズ一眼に望遠は厳しいかもしれませんが、ミラーレスに望遠程度なら十分実用になります。

高さが増したことに加え雲台の改良で縦撮りにも対応しました、ミラーレスやエントリー一眼デジなら問題なく支持できます。

非常に軽量で持ち運びが楽なミニ三脚ですが、エンジニアリングプラスチックの使い方が上手いのか、しっかりした剛性感が確保されており安心感があります。マンフロットらしいアイデアが凝縮したプロダクト、市価4,500円とリーズナブルでもあります。従来のテーブルポットの問題点をほぼ解決したPIXI EVO、自称三脚研究家一押しのミニ三脚です。

晩秋の高源寺点景

神戸から丹波市まで紅葉狩りに遠出したものの、肝心の紅葉はすでに落葉、がっくりしました。とはいうもののさすが名刹、高源寺の境内、伽藍はなかなか趣きがあり、興味深く散策することができました。

鬱蒼とした日陰が多いせいか、苔むした石仏があちらこちらに。

庭園の池には滝が架けられていました。

禅宗らしいフォルムの明かり採り。

方丈の取次(ではなさそう?)。仏事に訪れる人達が多いのでしょうね。

蝋燭の炎、線香の匂い、気持ちがやすらぎます。

落魄の美とでもいうのでしょうか。

境内には山茶花が花盛り、大変見応えがありました。

紅葉はダメでしたが、面白い一日ではありました。来年はもっと状況に精通しなくては。
この項終わり

紅葉は何処? 丹波名刹高源寺にて

夢鹿で昼食を戴いた後、紅葉狩りに丹波の名刹「高源寺」へ詣りました。高源寺は(こうげんじ)は、1325年に創建後、明智光秀の丹波攻めにより焼失、江戸期に復興されたとか。かの水上勉は「誰もが訪ねる大徳寺の石畳や、大原三千院の参道など美しいけれど、高源寺と比べると、やはり都の寺だ。足もとにもおよばぬ。ここは鬼気せまる禅機がみなぎり、身をおいただけで、胆を洗われる生気があるように思える」とその佇まいを表現しています。臨済宗妙心寺派、本尊は釈迦如来。

もみじ(天目かえで)の寺として広く知られており、当日も平日にもかかわらず観光バスが繰り出し、屋台も並んでいました。写真は境内へアプローチする惣門。意外とこぢんまり。

「ゲッ!紅葉が終わっている?」今年は全国的に紅葉が遅れて旅行代理店が困っていると聞いていたのに(泣)

気を取り直して階段を昇ると立派な山門が。

山門の向こうに仏殿が。絵になる眺めじゃ。

仏殿へ黄金色の階段を昇ります、美しい。

お賽銭をあげて、しばし拝礼。

方丈へのアプローチ、やたら階段が多かったです。

立派な多宝塔、目の保養になりました。しかし紅葉が終わっていたとは…
この項続く

丹波野菜と鹿料理のお店「無鹿」でランチ

秋も深まった11月19日、姉夫婦と連れ立って紅葉の丹波を訪れました。もみじといえば鹿ということで、紅葉狩りの前に、丹波市内にある丹波野菜と鹿料理のお店「無鹿(むじか)」でランチをいただきました。

この日は前日入手したコンデジを持っていたのですが、なんと大外れ!ピンぼけ量産、AWBは転ぶ、露出は不安定、手ぶれ補正もボロボロということで、折角のスナップがガタガタに。個体差ということも考えられるので、メーカー名は公表しませんが、いやはや参りました。かなりリタッチしておりますが、ご笑覧ください(泣)

民家を改造した和風趣味のレストラン。私達同様、観光客が多かったです。

前菜九品盛り。量的には先付けというかお凌ぎというか、可愛い盛り付けです。

かぼちゃのポタージュ、美味しかったです。

鹿肉のソテー、非常に柔らかくソースもナイスでした。

鹿と丹波野菜の冷製、もう一工夫欲しいかな。

雑穀ごはんとおみおつけ、これで山をがっつり歩けます。

デザートは珈琲とドルチェ、ご馳走様でした。お一人様3,800円也
ということで腹ごしらえも終わり、紅葉狩りに出かけたのですが・・・この項続く

M.ZD 40-150mm F2.8っていいかも

実はいわゆる鉄板70-200mmF2.8クラスって使ったことがありません。フィルム時代から大口径ズームより大口径単焦点こそ正義ということで、今日に至っております。ところがM.ZD 40-150mm登場以来、あまりに皆さんが良い良いというので、ついほだされて(爆)

1,2回試用したものの、この焦点域は慣れておらず使いこなせません。やはり失敗かと思いきや、このレンズを使っていて面白いことに気が付きました。通常の望遠では気がつかない、マクロでは見過ごすという被写体があるのですね。苦手なりに下手なりに色々練習してみました。

なんという花でしょうか、青空にピンクが冴えます。

うむ、マクロの描写とはひと味違います。

頬月ではないようですが(笑)紅色が可愛い。

フォルムが面白かったので、ついパチリ。

マクロと違って距離がとれるので、虫が逃げません〜うふふ。アサマシジミかな?

山茶花って好きな花じゃないのですが、この時は輝いていました。
高解像度レンズだけに、ボケ味は美しいとまではいえませんが、まずまずですかね。

茄子ではない、NASである Synology DS215j

ファイルサーバーとして長らく鉄板QNAP、最近はWindows8.1Proを使っていたのですが、思うところあってしばらく前からSynologyを導入しています。高速かつ扱いやすく価格も安いとあって、新定番になっているようです。選んだのは一番ポピュラーな2ベイのDS215j 、Amazonで現在24,000円(HDD別途)とリーズナブルです。

インストールしたHDDは、WDのPurple 3.5インチ 1.0TB 64MB2基です。パープルというのは監視カメラ用とされており、ノンストップ環境で使われる高信頼設計とされているので、NASによかろうということで選択しました。RAID推奨のレッドでもよかったのですが、新しもの好きなのでつい(笑)

さて速いと定評のあるDS215j 、たしかに速いです。ストレスのない速さだったQNAPより体感的には上のような。まずまず明快な操作体系で高機能なアプリが組み込まれており、売れている理由が納得できます。リーズナブルかつバックアップが充実したファイルサーバーを考えている人にはおすすめですね。

恐るべし!日産省エネテクノロジー

よく見てくださいね、右側5973kmは走行距離、真ん中17.1kmは平均燃費ですぅ!!!!
愚息2014年式日産ノート、安いのが取り柄のコンパクトカー、もちろんハイブリットではありません。スーパーチャージャー付き3気筒エンジン(貧乏臭ぁ〜)ながら驚愕のリッター17kmオーバー。通勤がなく遠出が多いとはいえ、坂道だらけの山住まい、決して燃費に有利ではありません。レンタカーで乗った初代プリウスが、長距離にて15kmオーバーで走って感激したことがありますが、年々技術は進歩しているのですね。貧乏なのでホンマ有難いです。