半端じゃないわ! M.Zuiko 12-100mm f4 PRO

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登場以来、写真家や評価サイトに絶賛されているM.ZD12-100mmf4,、私自身は高倍率便利系ズームより大口径レンズが好きなのでそれほど興味がなかったのですが、あまりに評判が良いので、公開されている試写画像を拝見してみました。昨今は各社ともレンズの高性能化が著しく特に驚くようなこともなかったのですが、このレンズの解像ぶりには驚き桃の木!

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オリンパス新製品の作例といえば、ロビンさんのブログを外せませんが、ロビンさんは写真が超絶上手な人で、フォトヨドバシの作例と同じく、我々アマチュアには必ずしも参考にならないことが多々あります(笑)

私が驚いたのは価格コムのこのレビュー、12-40mmPROとの比較作例です。個体差などもありますので然としたことは言えませんが、これほどの差がはっきり出るのは明快でわかりやすく、巷の高評価の裏付かと思われます。大変参考になりましたので、レビュワーさんにはこの場にてお礼を申します。

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いやぁ、このレンズは欲しくなりましたねぇ。12-40mmPRO登場のときは、ZUIKOが投入した高画質ズームということで、即ゲットしましたが、作りの良さはともかくレンズ自体の性能にはそれほど感心しませんでした。大口径というアドバンテージはあるものの、MFTの並レンズは高性能(特にパナの初期キットズーム)で、それらと一線を画すほどの大きな性能差が見られなかったからです。

ところがどっこい~この12-100mm、画質もさることながら、24mmから200mmまでの画角をカバーする便利ズーム、F4通し、防塵防滴、ボディ内ISとリンクするレンズ内IS内蔵と、強力なスペック、しかもフード付き(爆) 買わない理由はありませんが、私のような貧乏人には超えなければいけない大きな壁が。なんと量販価格で14万円前後と強気な値付け…このところの二強最新レンズ並の価格です。そんなところは張り合わないでほしいのですが(-_-;)

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E-M1mk2よりこのレンズを購入したほうが、私は幸せになれそうです。ボディはG8でいいでしょう。このレンズと大口径単焦点一本を持ち出せば、大抵のシーンは間に合いそうです。このところオリが繰り出してきたPROシリーズは、素晴らしいの一言(価格を除いて)。カメラづくりは共感できないところも多々あるものの、レンズづくりはさすがのZUIKOブランドです。パナも年明けにはLEICA銘で魅力的なショートズームを出してきますし~ほんま、マイクロフォーサーのレンズに外れはありまへん。

いつだってメカニカルキーボード

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先日、キーボードを探していたらIT関連の周辺機器を扱っているセンチュリーの自社通販サイトに非常に面白いキーボードがあったので、ついポチッと逝ってしまいました。型番はKB Paradise V80 OLIVETTE MTS、名前からわかるようにイタリアオリベッティ社(タイプライターで有名)のキーボードと同じカラーを採用、白とグレーのツートーンに塗り分けられたキートップはお洒落なブルーです。コラボモデルでしょうか。

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キースイッチはアルプスのメカニカルスイッチを再現、かつ静音化したというふれこみで、カナダのmatias(マティアス)社製です。アルプススイッチは昔使ったことがありますが、かなり音の煩いスイッチで、このmatias製の静音スイッチとはまったくフィーリングが違いますねぇ(笑) もっとも静音と言ってもかなり打鍵音がしますので、会社では使うのはちょっと無理かな。僕自身は以前も使ったことがあるスイッチで好きなフィーリングではありません。こいつは何と言ってもデザインが男前です。貴重なメカニカル+テンキーレス+英語×おしゃれデザインなので、大事に保管しておきます^^

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こちらはAjazz AK33メカニカルキーボード(青軸)です。この手のコンパクトキーボードはHappy Hackingに代表されるようにファンクションキーが省略されているものがほとんどなのですが、このAK33はちゃんとフル装備されているのが偉い。以前からFnキー付きのコンパクトキーボードを探していたので、これ幸いと早速ゲットしました。

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昨今、単体キーボードを買う人種はゲーマーが多いので、このキーボードも派手なイルミネーションが装備されています。点灯すると昔のパチンコ屋のネオンのようになるのでOFFにしています(笑) CHERRY青軸互換のメカニカルスイッチなので、タッチは悪くありません。ただし背面のスタンドを起こすと、打鍵音がパチパチからパコパコになり、ちょっと興ざめ(不思議…) 特筆すべきはその価格、なんと3,999円(送料別)。販売はあの上海問屋。中華製ながらコストバリュー凄いです。レア物なので欲しい人はお早めに。

こりゃええわ!ロジクール エニウェアマウス MX1500

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僕は自他ともに認める(って誰も知らないけど…)入力デバイスフェチです(笑) そうなった原因といえば、初期のマックやIBM、NEC製品はキーボードもマウスにお金がかかっていて、そのタッチに馴染んでしまったからです。その後はPCが大衆に普及、DOSV機に付属してくるキーボードやマウスは、コストダウンの極みでお粗末そのものになりました。昨今はPCが高性能化したので、マシンスペックより実用性を左右するデバイスに拘っています。

良くも悪くもマックはオピニオンリーダーで、アイソレーションキーボードをあっという間に世の中に普及させ、それまでのキーボードを一気に陳腐化させてしまいました。伝統的なメカニカルキーボードにこだわる私には選択肢の少ない辛い時代になりました(笑) マウスについてはセンサーの性能向上、無線化や多ボタン化は進みましたが、基本的な形態は大きく変わっていないのでホッです。もっとも昔は掌に沿うラウンドフォルムではなく、ゴツゴツした四角でしたが~あの頃が懐かしい。

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今日は先日購入したロジクールの新型マウスをご紹介したいと思います。実は長年使っていたロジクールのマウスM905t(写真右)の調子が悪くなり代替え品が必要になり購入しました。M905シリーズはお気に入りでしたが、1年ほど使うとチャタリングを起こすのでその都度、買い替えたり修理交換したりで都合4台使用しました。同じデザインを継承した後継機MX1500は2.4GHzではなく、Bluetoothなので本当はパスしたかったのですが、モバイルマウスにしてはとても持ちやすい形状を気に入っているので結局ゲット。ただし色は机の木目に合わしてベージュを選択しました。替わった色目でけっこう新鮮です。

使った感触はかなりよく花丸級。Bluetooth特有の嫌な所作があまり気にならず接続性は◎です。Bluetoothゆえに3台の機器とペアリングできるので、ノートパソコンやサーバーの操作も、簡単なボタン切り替えでOK.。ブラウジングに便利な高速スクロールも健在、イチオシのマウスです。といってもAmazonで10,839円、高性能でないと困りますが(笑) ※ロジクールはサポート悪くありません~保証期間内に壊れたらさっと交換してくれます。

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組み合わせるキーボードはFILCOのメカニカルキーボードConvertible2青軸です。テンキーレス&ワイヤレスなので場所を取りません。先日まで同じタイプのフルキーボードを使っていたのですが、新製品でテンキーレスが出たので早速仕入れてみました。最近は売れないせいか黒一色で、カラーバリエーションがないため面白みがなくなりました。このキーボードもBluetoothを採用しており、3台の機器とペアリングでき、ショートカットで接続先を変更できます。便利な時代になりました(笑)

ローマ字入力の私はずっとUSキーボードです。いわゆるASCII配列で、無理やり仕立てている日本語キーボードより見た目もいいですし、Enterキーが一文字分近く押しやすいとか、Backspaceキーが大きいとか実用性が高いです。入力切替はレジストリを弄って右Altに割り当てています。このキーボードはDIPスイッチでキーコードを変更できるので、CtrlとCapsLockを入れ替えています。高級品だけに入れ替え用の予備キーを用意してあるのは、さすが専業メーカー品です。さて、この他面白いキーボードを仕入れているので、次回ご紹介します^^

地味デビューだけれど期待できそう!LUMIX G8

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すでに予約もかなり入っていそうな E-M1 Mark IIの華々しい登場の陰で、ひっそりLUMIX G8がデビューしていましたね。先日まで釣り道具を揃えるのに忙しくて、カメラ関係のウォッチングが手薄になっており、つい超地味なG8を見落としていました(汗) E-M5で売れるカメラの作り方を掴んだのか、このところオリンパスの高級化路線は実需と乖離していないようです。まぁPENシリーズについては、PEN-Fからもわかるように、コンセプト外れで持て余しているような気もしますが。

LUMIXについては、エントリー機や無印Gの安直なモデルチェンジと安売りを続け、元々それほどでもなかったブランドイメージがますます失墜。GMやFZ1000で単発ヒットするものの、シェアは落下の一途で、パナファンの私としては心を痛めていました。LUMIX G8については、外観に手が加えられていないところから、G7のブラッシュアップモデルと思ってそれほど期待していなかったのですが、よくよく紹介記事記事を読んでみると、少なくとも私の使い方にはドンピシャストレートのカメラになりそうです。

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E-M1 Mark IIは3年越しのフルモデルチェンジだけあって、オリ開発陣入魂の作と言っていいでしょう。改良改善は多岐にわたりますが、1番の売りは多点位相差センサーと高速読み出しによる動体AF性能の向上です。EVFのリフレッシュレートも大きく向上しているので、飛びもの撮影はかなり期待できそう。超高解像サンヨンを活かすボディがやっと登場しました。海外のレビューでも新AFシステムの評価は高いようです。もっともAF性能はハードウェアだけでなくアルゴリズムの良し悪しがものをいうので、D500など最新鋭一眼デジにはなかなか追いつかないと思いますが、まずは花丸を付けたいと思います。問題はおそろしく高額になった値付け~従来MFTはコンパクト&リーズナブルでしたが、一昨年あたりから一気に高級高価格化が進み、大衆路線ではなくなりつつあります。コストバリュー的には、FUJIのXマウントがちょっぴり魅力的に見えてきました。

パナソニックの無印Gシリーズは、本来LUMIXミラーレスの中核モデルでお買い得感はあるものの年々プラスチッキーさが進み、そのチープな質感で競合機より周回遅れになっていました。私もG7を使っていましたが、E-M1より使いやすく、画質は同等、AF性能は上ということは評価するものの、およそ所有感を感じさせるカメラでありません。ということで今回のG8にも期待していなかったのですが、さすがに開発陣も反省したのか、仕上げ面でのテコ入れが図られたようです。実機を手にしていないの確かなことは言えませんが、個人的にはGX7mkIIぐらいの質感になってくれればまずは満足ですね。

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G7は過不足のないバリューモデルでしたが、今回はかなりコストをかけてワンクラス上の競合機に負けないだけのスペックを実現しています。一番の売りは5段分ものボディ内手ブレ補正「B.I.S.」ですね。従来はISのないオリレンズをパナボディに装着することに抵抗があった人も多いハズで、MFT連合としては、これでレンズの相互乗り入れがますます向上します。読み出し高速化や被写体捕捉制御でAFC性能も向上だとか。元々動体相手でもそこそこでしたので、さらなる向上は大歓迎です。

画質的には1600万画素据え置きながら、ローパスフィルターレス採用で解像力向上、私はこちらのほうがありがたい。ファインダー周りについては倍率の大型化、アイポイント向上(20mm)はメガネ人間にはありがたいです。電磁駆動方式メカニカルシャッター採用でショックは1/10に低減したそうです。オリもパナも以前からシャッターショックは鬼門でした(何のためのミラーレスやねん)が、ここへ来てやっと解決~万歳。売りの4Kフォトは5秒一括保存がやっと実現、カメラの液晶でシコシコ選ぶのが面倒すぎて4Kフォトは使っていませんでしたが、これなら使うかも。でも5秒ではなくコマからコマ指定にするほうが使いやすいはずですがね。小技としてはピント範囲を指定できるフォーカス合成機能は面白い仕掛けで、マクロや物撮りに使いみちがありそう。

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今回の無印Gは初代機を思わす力の入れ具合を感じます。なんとバッテリーグリップが登場しました。野鳥撮影だとバッテリー切れは必至ですし、超望遠レンズとの相性もいいと思うのでありがたし。問題はちょっと高めの予価(-。-) ボソッ また今回のボディは前面にマグネシウム合金採用、超望遠への対応でしょう。あわせて防塵防滴を実現、フィールド派には喜ばれるはず。私はヘタレなので雨降りは家で寝てますが。操作性(ユーザーインターフェース)については、ほぼ完成の域ではないでしょうか。多機能化によりメニューがごちゃごちゃしてきたので、そろそろ整理していただきたい。メニューファンクションもちょっと消化しきれていないような気がしますが、まぁ宿題ですかね。

G8はGH4をブラッシュアップ、かつGH5の機能を一部先取りした静止画機と考えていいと思います。初値はG7よりかなり高いですが、機能てんこ盛りでお値打ち感があります。しっかりしたグリップと大きいEVFはフィールドを選びません。400mmズームやサンヨンを装着してもバランスが撮れるはず。個人的には導入の方向で検討中ですが、E-M1 Mark IIが気になって(笑)

焼酎探しの旅 地域限定編

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先日、家人がプレゼントしてくれた焼酎をご紹介します。出処は地域限定のリージョナルブランドを集めた西友の通販サイト。普段はスーパーで入手できる安価品しか呑んでいませんので、結構嬉しかったです。早速呑んでみた印象といえば~左から
  1. 高千穂酒造「露露」 (宮崎)
    フロスト加工されたきれいな瓶の印象と同じくすっきり系。米焼酎らしい甘口で喉ごしのよい味わいの米焼酎でした。
  2. 西酒造「誉蔵」 (鹿児島)芋焼酎ながら臭みを抑えた近代的な風味。雑味がなく和食に合います。氷割り、お湯割り、どちらもOK。
  3. 白金酒造「誉蔵」 (鹿児島) (宮崎)
    芋焼酎らしいしっかりした味わい。ピリッとしたパンチがあります。お湯割り向けかな。

サブモニターにぴったり~ EIZO FlexScan S1721

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先日、LGの4Kディスプレイ27UD68-Pを購入した記事をアップしました。予想よりバリューな製品でまずまず満足しています。サブモニターとして、以前からセンチュリーの10インチディスプレイを並べていたのですが、この機会により実用性の高いサブモニターとして17インチディスプレイを購入してみました。条件的にはビジネス向きの5:4スクエア、加えて並べて使うのなら縦長が使いやすいのでピボットディスプレイということで色々探したところ、EIZO FlexScan S1721が条件にピッタリ。在庫整理でしょうか、通販で出物を見つけたので即ゲットしました。

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解像度は1280×1024px、ピボットで縦長1280pxで使っているのでスクロール必至のメール画面やWEB画面では重宝しています。27インチディスプレイと並べるとほぼ同じ高さになり、見た目の収まりがよくホッ。業務用だけあってノングレアで見やすく、スタンドはEIZOらしくしっかりした作りです。高級品の代名詞IPS液晶ではありませんが、VA方式なのでTN方式よりはずいぶん視野角が広く、実用上不満はありません。昔はデュアルモニターといえば、ビデオカードから吟味する必要がありましたが、昨今はつなぐだけで実現できるので楽ちん。まずは作業効率がアップしてご機嫌です。

トランプかい!げっそり~~ まぁクリントンがいいとも思わんが(-。-) ボソッ