昭和世代にもモバイルの嵐が~加えてE-M1mk2のことなど

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長らくモバイル生活にはとんと縁がないと思ってましたが、スマホやタブレットに親しむにつれて、周辺機器やグッズを揃えるようになりました。なにぶん小さい頃は真空管ラジオしかなかった世代なので、新しいものに馴染むのは今でも苦手ではあります。今回購入したのはモバイルバッテリー、それもACアダプター付きなので大変便利な代物。我が家ではスマホを旅行先で充電するようなシーンはありませんが、カメラやデジタルギアは結構多いので、年中テーブルタップはタコ足状態。屋外に持ち出さずとも、今回モバイルバッテリーは室内あるいはスマホ以外のガジェットでも使いみちがあるということがわかって、プチ幸せ(笑)

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先日、ビデオ配信のNETFLIXに加入しました。深夜遅くまでタブレットで番組を楽しんでいますが、やはり音がしますので夜早い家人に気を使います。手持ちのヘッドフォンでもよいのですが今回はワイヤレスヘッドフォンを試してみることにしました。オーディオではないのでQCY(片耳用)を購入しました。しょぼいながらも聞き取りやすい音で、用途的には十分です。中学生の頃、SONYのトランジスタラジオで深夜放送をイヤホンで聞いていたことを懐かしく思い出しました。

このイヤホンもUSB充電なのですが、ミニサイズだけにPCやACアダプターにつなぐのはなんとも不細工です。そこで小容量のモバイルバッテリーを購入して充電に当てることにしました。こんなことは若い人には当たり前でしょうが、爺には新しいオモチャを見つけたようなもので、うまく動作してくれると結構面白いです。

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★E-1 mark IIのことなど
話題のE-1 mark II、どんどんレビューが出てきましたね。例によって手厳しい感想もありますが、こと動体AFに関しては下馬評通りで驚き桃の木山椒の木。敬愛するPanoramaheadさんのレビューによれば、一気に10年分進化~なんとD810以上とか!!カメラ関連のポータルサイトのレビューを信頼しないわけではありませんが、立場上甘口にならざるをえない、あるいはオブラードでくるんだ表現にならざるのは仕方のないこと。その点アーリーアダプターとしての豊富な経験とカメラセンスを持ち合わせたPanoramaheadさんが、こいつは使える!といったら嘘ではありません。なんせカワセミの飛び込みをミラーレスで撮ることにあらゆる努力と資金を惜しまない人ですから。おそらく先達の一言で1000台以上売上が増えたと思います(オリ開発陣狂喜乱舞)。

私もPanoramaheadさんのレビューで思わずポチッといきかけましたが、このカメラはサンヨンと合わせてこそ威力が発揮されると思い直しましたので、とりあえず財政状態が好転するまで待つことにすることにしました(-_-;)
掲載の写真はPanoramaheadさんのブログから勝手ながら拝借しました。ごめんなさい。

マイTVゲット!Xperia Z2 Tablet

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昨今はTVのネットワーク化が進み、家庭内LANや配信視聴をガンガン楽しめるようになってきました。我が家も時代の恩恵を享受しています。が朝型の家人と私は生活リズムが違うため、夜型の私はTVを見るのに気を使います。そこでマイTVを段取りすることにしましたが、貧乏な時代に育ったので、自分用のTVなどとても贅沢な気がします。でもよく考えるとカメラやレンズに比べるとずいぶん安いです(笑)

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今の時代ですからタブレットにアプリを仕込んでTV代わりにすることにしました。タブレットは過去iPad2やHuaweiを購入していますが、iPad2は家人の取り上げられキッチンTVと化してしまっています。そこでHuaweiを使おうと思ったので画面が8インチとやや小さい上に、防水ではありません。というのも実はお風呂TVが欲しかったので防水は必至(笑)

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そこで安価な防水仕様の京セラのQua tabに決まりかけたのですが、色々調べてみると防水性能ではXperiaが頭一つ抜けているようです。タブレットによる入浴中の感電死亡事故も報告されているので、防水性能が高ければ高いに越したことはありません。現行型のXperiaは高額で手が届きませんが、旧モデルのXperia Z2 Tabletならリーズナブルなので、迷わずゲット。

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Xperiaを選んだのはもう一つ理由があります。今時珍しいクレードル付き、それもマグネット式でワンタッチ充電装着ができるクレードルなんです。以前購入したXperiaファブレットでも重宝したので、これはありがたい。

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ところで設置は簡単ではありませんでした。タイルにタブレット取付金具を付けるために尼損で振動ドリルを購入、コンクリートに穴を開けてネジ止め~ホッ。ところが一難去ってまた一難。風呂場のドアを閉めると電波が届きません。しかたなくリビングのWiFi中継器をユーティリティの壁へ移設、やっとタブレットが使えるようになりました(汗)

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結果的には10インチのXperia Z2で大正解。画面が大きいのでキーボードと組み合わえるとノートPC代わりに使えます。ワイヤレスヘッドフォンとつなぐとミュージックサーバーとしても使えます。とりあえずパナのBDデッキとつながるようアンドロイドアプリDiXiM Play(@108/月)を仕込みましたが、問題なく録画済のデータを再生できました。またAmazon PrimeやNetfilixの配信も問題なく受信できます。冬の夜長に楽しい玩具ができました^^

ふふふ「お正月版」焼酎探しの旅

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先日、駅前スーパーの焼酎コーナーを覗いたら、店長おすすめ焼酎が並んでいました。普段呑んでいる焼酎よりは高級品ですが、おそろそろお正月ということで、ちょっと奮発してまとめて買ってみました。早速帰って試飲~なかなか美味しかったです^^ 写真左から↓

      千年の眠り(篠崎)
      40度ということでけっこうパンチのある麦焼酎。アルコール分が多いことに加え長期熟成ということで甘みととろみがあります。氷割り向きかな。
      黒さそり(薩摩無双)
      ラベルに描かれたサソリのイラストが面白くて購入しました。麦らしいシンプルな味わいながらコクを感じます。氷割り、お湯割りOK。
      中々(黒木本店)
      美味しいという評判で以前から一度呑んでみたかった麦焼酎。評判とおり美味しいです。麦にしては香りもそこそこ立っており、バランスの良い万人向けの焼酎です。氷割り、お湯割りOK。
      喜六(黒木本店)
      これも評判のよいブランド。黒麹芋焼酎らしい香りと味わいで、いわゆるベテラン向きでしょうか。氷割り、お湯割りOK。
      富乃宝山(西酒造)
      メジャーなブランド、今回初めていただきました。雑味が少なくとても呑みやすい焼酎でストレートがいけます。リピートしたいです。氷割り、お湯割りOK。
      海(大海酒造)
      今回はリピート。芋ながら麦のようなすっきり雑味のない味わいです。氷割り、サワーがいいかな。

これだけ試飲するとけっこう出来上がってしまいます。お正月用に購入しましたが、とてもクリスマスまで持ちそうにありません(爆)

熟成の自立一脚か Manfrotto MVMXPROA5

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三脚ファンの方ならすでにご存知でしょうが、マンフロットから新型の一脚が発売されています。ベストセラーになったフルードビデオ一脚の最新モデルMVMXシリーズです。フルード機構が組み込まれたミニ三脚と一脚の組み合わせという従来にない斬新なアイデアで、類似品の氾濫を生みました。さすがコンセプトメーカーのマンフロットです。かくいう私もオリジナルはもとより、格安から最強、DIYまで10種は試してみました。それだけに今回のMVMXはまさに痒いところに手が届いたモデルで、現物を手に取り次第入手したいと思っています。

写真左はアルミ5段のMVMXPROA5です。従来の最大4段を一気に5段にし、仕舞寸法の大幅短縮を実現しています。アルミ製MVMXPROA5の仕舞寸法は52.5cm(伸高153cm)、通常の一脚並の長さに抑えられており、気軽に持ち出せるサイズになりました。写真右はカーボン5段のMVMXPROC5で、仕舞寸法は60.5cmとやや長いですが、最大伸高が188cmとれますので見上げて撮る被写体にはバッチリです。重量的には1060g対1000gで、実質長さが35cm違うことを考えてもそれほど差はありません。一脚の場合は脚が少ないため三脚ほど差が出ませんが、価格も大きな差がないので好みでいいと思います。

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私自身は三脚はカーボン、一脚はアルミ派です。超望遠を載せる事が多い三脚は重量もさることながら振動吸収に優れたカーボンが好ましいです。かなりアルミとは差があります。対して一脚は補助的に使うことが多いのでセッティングの容易さが求められます。アルミ製は滑りが良く自重で引き出せるため、レバー式と組み合わせると圧倒的にカーボンロックナットより素早く組み立てできます。

さて今回のMVMXシリーズはベースにも改良が加えられており、従来のモデルより3D方向への制御が考えられているようです。SIRUIのモデルは自立を考えてベース部の幅を大きくしていますが、マンフロットはあくまでもビデオ一脚としての可動性能とコンパクト性を優先しているようです。

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ビデオ雲台にもMVH400AHという面白いモデルが出ています。ベースが40mm径、重量が380gというコンパクト雲台です。ビデオ雲台は小型でも600g以上ありますのでかなりの軽量です。カウンターバランスは装備していませんが、おなじみの501PLがついているので困らないでしょう。マンフロットにはMVH500AHという素晴らしいビデオ雲台がありますが、パンがやや重いため小型カメラだと相性が悪いです。MVH400AHならミラーレスにピッタリのビデオ雲台で、おそらくそういう需要を見込んで企画されたモデルだと思います。

およそマンフロットの製品は大おおらかな作りで精緻感はありませんが、強度優先の設計に加え、必要最低限の精度はきっちり確保しているので実用性は非常に高いです。ただ不思議にビデオ雲台はいいものを作るのに、カメラ雲台についてはプロギア雲台以外はお勧めしにくいです。元々マンフロットは映画や放送分野で一流の機材メーカーなので、コンシューマー向けは大雑把なのかもしれません、面白いですね。

優れものでございました ThinkPad ワイヤレスキーボード

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このところノートPCは、dynabook KIRAを使ってます。写真編集OKのリッチな液晶が奢られていますし、高速かつ電池持ちがいいなど、ほぼ満足してるんですが、大問題がしょぼいキーボード。英語キーボードが用意されていないのは仕方ないとしても、キートップがフルサイズじゃなく、縦方向に1.5mmぐらい短いんです。見た目も気持ち悪いですし、実際ミスタッチも多くなります。省サイズを図ったのでしょうが、つまらないところで使い勝手を悪くしてます。dynabookといえば老舗ですが、これはいけません。

ということで外付けキーボードを検討してみました。英語キーボードとなると選択肢が少なく、ワイヤレスで高品質かつコンパクトとなるとFILCOのMINIRAかThinkPadの二択になります。MINIRAはいぜん使ったことがあるのですが、リビングで使うにはメカニカルで煩いとか、Fnキーがスペースキーの両脇にある変則レイアウトで馴染めませんでした。ThinkPadのキーボードは過去ノートで使っており、印象は悪くなく昨今では1番のキータッチかと思います。ということで尼損でゲット、@9,150と安くありませんでした(-。-) ボソッ

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PCにはBluetoothであっさり接続、いい時代になりました。その後iPad、Androidタブレットにも繋いでテストみましたが、Windowsとは異なるキー配置に慣れれば使えそうです。以前のBluetoothは、すぐ切れる、スリープ復帰からおそろしく時間がかかるなど、およそ使えない代物でしたが、最近はモバイル時代に対応すべく切磋琢磨してかなり弱点が強化されました、えらい。

昔ながらのメンブレン式ですが、タッチに問題はありません。MacBook Proよりはややストロークがあるようで打ちやすいです。気持ちよく打てるとミスタッチも減るのでいいです。タッチパッドの代わりにトラックポイントやクリックボタンが装着されているので、テキスト操作程度ならマウスは不要です。厚みをとる電池ではなくUSB充電なので、手間は食いますが筐体が薄くなるので持ち運びには便利でしょう。いまどきキーボードに拘る人は少ないでしょうが、おすすめの一品ではあります。

E-M1 Mark II のC-AFは本物だった!?

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先日、駅前で時間待ちになったので本屋で時間つぶしをしました。昨今はネットで情報が溢れているので、カメラ雑誌を購入することはなくなったのですが、ふと「カメラマン12月号」が目に止まりなんとなく買って帰りました。「カメラマン」は例年年末企画で、胡散臭い(失礼)カメラマンたちが集まって放談するカメラ談義が面白いことを思い出したのです。家に帰って読んでみると言いたい放題、オフレコ(業界事情)も紙面裏から読み取れて結構笑えました。

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さて、それより興味深かったのが特集「オリンパスOMD E-M1 Mark II進化論 C-AFはAPS-Cを超えた!?」 ネットではE-M1 Mark IIの動体AFは超絶進化したという噂ですが、この手の話は提灯持ち記事がほとんどで、まず五割引きが相場(笑) やはり実データを見聞しないことには鵜呑みにはできません~ということを踏まえて記事に目を通しました。驚いたのが各社新鋭機と比較した動体追従性能テスト、なんと歴代ナンバーワンのD500に次ぐ第2位をマーク! 驚き桃の木7D Mark IIを凌駕しているではありませんか!

野鳥(飛びもの)を楽々補足できるという噂は、ガセネタでなかったようです。マイクロフォーサーズシンパとしては、ミラーレス最強AFはα6300という巷の評価に、心おだやかでなかったのですが、これでライバル達を周回遅れにしたようです。私個人としてはこれは大変なことになりました。次期購入予定機はG8と決めていたのが再検討しなくならなくなったのですから。お小遣いは少ないし、困った、困った/(-_-;)\ まずは最凶もとい最強アーリーアダプターpanoramaheadさんのレビューを待ちましょう。

まだまだ続く「財布に優しい」焼酎探しの旅

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冬はお鍋の季節、ますます焼酎が美味しくなります。糖分ゼロ、体にもお財布にも優しい焼酎ですが、最近は呑み過ぎで在庫を切らし気味。ワインと同じくとても個性がありますので、そこらも楽しみたく色々試しています~もっとも安いものばかりですが(笑) 今回のご紹介は、写真左から
  1. mosyupaさんおすすめの「いいともブルー」。麦焼酎らしい喉ごしの良さで我が家の定番になりました。ロックか濃い目の水割りがいいですね。もっともパンチには欠けますので、常習性は低いかも(笑)
  2. 二本目の一升瓶は、先日jetさんに教えていただいた「宮の華」「菊之露」、宮古島の泡盛だそうで、リージョナルブランドながら国内で流通している銘柄だとか。ラベルは泥臭いですが、味は一級品でした。雑味がなく繊細な風味を楽しめました。価格もまずまず抑えめ~こりゃいいものを教えてもらいました。
  3. 「桜島」は家人が評判が良い焼酎ということで、プレゼントしてくれました。これもすっきり系で呑みやすいですが、ちょっと芋の風味を殺しすぎているかな。若い人向きですね。
  4. gettengさん推奨の「三岳」、晩酌にはちょっぴり高めの値付けですが、これは美味しい。ロック、お湯割り、ストレート、どれでもいけます。口当たりの良さと芋らしい風味のバランスが絶妙、「魔王」などのプレミアム焼酎にけっこう迫っているのではないでしょうか。安いときに買いだめしたいと思います(爆)

最後の三岳、美味しくてすぐに空けちゃったので、写真撮れませんでした(爆) さて今夜は何を呑もうかな。