街角点景:冬日

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高血圧が続くので病院に通っていますが、藪医者に当ってしまいました。
もう長くないかも(-_-;)

いい感じ~ハクバPH-G40 3ウェイ雲台

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久しぶりに三脚関連の記事です。先日、すこし小振りな3way雲台が必要になったので、探してみました。最近は自由雲台に押されて3way雲台製品がずいぶん少なくなりました。利便性向上あるいは自社製品囲い込みのために、そのほとんどがクイックリリース化されていますが、私の欲しいアルカスイス互換タイプは滅多に市場では目にしません。そこで手持ちのアルカスイス互換クランプを取り付けようとすれば、UNCネジが直接露頭している雲台が必要です。ところがそういうタイプは相当古い一部の製品でしか見られなくなり、探すだけでも一苦労。

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そこでネットをうろうろすること十数分、ヨドバシで写真アクセサリー老舗のハクバ製品で、欲しいサイズ、価格のものを見つけることができました。ハクバPH-G40、どこかで見たような格好だなと思って調べてみると、やはりベルボン社のOEMです。違いはハンドルと塗装の色のみ。そういえば以前、この二社の社長は縁戚同士と聞いたことがありますが、さて。いずれにせよハクバ三脚のOEM先は昔からベルボンで物自体はしっかりしています。

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クイックリリースクランプは、今回は聞きなれないMENGS社のLM-60を使ってみました。いわゆるタケノコのように出てきた中華製カメラアクセサリーブランドの一つ。最近はコピーブランドのコピー製品が出てきたりして、本当にモノまねが好きなお国柄です。お値段は3,039円(送・税込)、中華製としては少しお高いような(笑) 外観からもわかるようにデザインはRRSのコピーのようですが、NCマシンの恩恵で作り自体は悪くありません。ネジは粗動なので扱いやすいですね。

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さて肝心の3way雲台の出来といえば、実売価格3,690円とは思えない仕上がり。3way雲台は過去ジッツオ、マンフロ、ハスキー、ベルボン、SLIK等など、色々使ってきましたが、全く引けをとらない出来の良さです。ご存知のように3way雲台といえばコマ締めが高級品の証で、個人的にはSLIKの中型雲台がいちばん好きです。ハスキーも悪くありませんが、ミラーレスなど軽い機材では、その本当の良さが引き出せません(何事もバランス)。

このPH-G40は小さいながら、操作がピタッと決まります。安物雲台(割り締め)は最後のひと締めで構図がずれますが、こいつはそれが最小で決まります。ねっとりした操作フィーリングもナイス。ベルボンはビデオ雲台もそうですが、どうもグリースに秘密があるように思えます。安くてコンパクトな雲台をお探しで、クイックリリースにこだわりがなければ、おすすめの一品(個体差にはご用心)。流通在庫しかないと思いますので、興味を持たれたらお早めにどうぞ。

ワイヤレスカーモバイル入門!

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Androidを使うようになってから、新しい(爺にとって)使い方を色々模索しています。動画やゲームについては、それほど入れ込んでいないので、興味の対象は音楽関連になります。従来、カーオーディオはSDカードとiPhoneを旧型カロッツェリアで楽しんでおりましたが、SDカードは都度録音する必要がありますし、iPhoneは面倒でも有線でつながなければいけません。毎度面倒やなと思っていたら、先達たちはワイヤレスで楽しんでいるとのこと。うむ、私も彼らに習って私もワイヤレスに挑戦することにしました。※新しいカロッツェリアに買い換えればノープロブレムですが、それは次回の楽しみに(笑)

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まず、スマホを車体に取り付けてきるアタッチメントをネットで検索。すると尼にスマホ用マグネットホルダーという便利なものがありました。これなら工事不要でナビの横に取り付けできるそうな。そこで評判のよい製品を購入~頼りなさそうなスコッチ製の両面テープでマグネットをコクピットに取り付けてみましたが、見た目とは裏腹にしっかり接着できてビクともしません。

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現状使っているナビは古い製品でワイヤレスに対応していません。そこでナビのAUX端子にUSB接続できる専用ケーブルを介して、エレコム製のブルートゥースアダプターを取り付けしました。次はスマホのケース裏面にマグネットと吸着できるように鉄片を貼り付けました。

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最後は、スマホに充電できるようにシガーライターソケットにUSB受電用のアダプターを取り付けました。これで遠出しても安心してGoogleミュージックを楽しめます。今回は試行錯誤しながらワイヤレスカーオーディオにチャレンジしてみましたが、結果は大成功! SD録音や有線接続の煩わしさから開放され、お気に入りのGoogleMusicを車でも100%楽しめるようになりました。若い人はタブレットのナビ化などでこの手の作業に慣れているでしょうが、昭和育ちの爺にとっては携帯電話からカーオーディオを鳴らせるなど夢のまた夢、それが簡単に実現したことで感涙にむせびました(笑)

アクセスポイント新調!Aterm WG2600HP2 + TP-Link RE450

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我が家では代々ルーターはNEC製Atermを購入しており、ここ3年ほどはWG1400HPと中継機1200HPを組み合わせて使っていたのですが、最近はどうも調子が悪く、接続が不安定になることがしばしば。リビングや風呂、和室で使っているタブレットのダウンロード速度をチェックしてみると、悲惨な一言。速度は色々な要因があるので一概にルーターが悪いとは言えませんが、Atermは極端な小型化を進めた頃から安定性が悪くなったように思えます。ワイヤレスルーターは力技なので採用チップや熱対策がまずいのかも。

そこでAtermに見切りをつけ、近頃人気急上昇、世界シェアNo,1のTP-LinkのArcher C9を先日導入しました。2.4GHz 600Mbps及び5GHz 1300Mbps同時接続OKという高性能ルーターです。ブリッジ接続にちょっと手間を食いましたが、まずは設置に成功。設定画面は明快で分かりやすかったです。これで一件落着と思ったところが、なんとプリンターにどうやってもワイヤレス接続できません。バンドが違うのが原因かも。今後のことも考え、泣く泣くArcher C9をドナドナすることに。

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いまさらWG1400HPに戻すのも業腹なので、今回はAtermの最新最強ルーターWG2600HP2を試してみることにしました。ちょっと高価ですが、最近のAtermとしては抜群に評判のよいルーターです。慣れ親しんだ設定画面にアクセス、なんなくブリッジモードに設定できました。我が家はフレッツ光マンションタイプ。いまとなってはしょぼいmax100Mbpsなので、速度的には30Mbpsも出れば御の字(泣)。業界最速4ストリーム対応1428Mbpsという高性能を活かせる環境からは程遠いですが、なにより電界強度と安定性が向上すれば買い替えは成功です。

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中継機はAterm製1200HPをコンバートモードでつなぐと問題ないかと思いきや、速度が全然出ません。ご近所の電波のほうが強いという体たらくに(泣) 色々やってみましたが原因不明で解決策なし。そこで今回はルーターの時と反対に、中継機にTP-Link製RE450を使うことにしました。結果は大正解、設定も簡単で電波も十分。各部屋でデバイスを安定して使えるようになりました。

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これはAndroidで電界強度をチェックできるアプリ Wifi Analyzer。とても良くできていて電波状況が一目瞭然。親機と中継機の電波をそれぞれ別々に確認できるのが面白いです。ちなみにこのアプリで調べた範囲ではAterm WG2600HP2とTP-Link Archer C9の電波の強さは同程度でした。今回は費用も手間も大変かかってしまいましたが、導入以来接続が非常に安定しておりストレスを感じることがなくなりました。めでたしめでたし(^o^)

悩ましい選択? DC-GF9 vs E-PL8

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PanasonicからGF-9がデビューしましたね。先代は長らく販売を継続していたGF7ですが、今回は飛び番でGF9、しかも肩書がLUMIX全般で使われているDMC(Digital Memory Camera?)からDCへチェンジ!これは興味深い~かなり気合を入れたモデルチェンジかも。過去、GFシリーズは迷走に次ぐ迷走でたたき売り。大ヒットしたGM1はといえば例によって後が続かず息切れ。商売が上手いはずのPanasonicは昔の話になりました。今回のGF9は開発リソースの集約とラインナップの整理から生まれたプロダクトだと思われますが、私から見ればヒエラルキー的制約を脱した魅力的なモデルに思えます。小さなボディに凝縮されたデザインと機能はエントリーモデルの一言では片付けられません。

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片やオリンパスからもE-PL7の後継機が登場。バルナックライカをモチーフにしたようなデザインは賛否両論あるでしょうが、さすがオリンパス手際よくまとめています。PLシリーズは女性に人気があるそうです。(誕生時から女性マーケティングに力を入れてきたパナが女性に支持されず、むしろカメラ好きのむさい爺達に評価されているというのが、同じ陣営ながら面白い) 対GF9でいえば、IS内臓がアドバンテージですが、お洒落な外観とは裏腹に、E-PL8の中身には全く刷新性が感じられません。ここ2,3年、エントリークラスのものづくりは、各社ともに打つ手がないというか、かなり難しくなっているような気がします。

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その点、今回のGF9はGM1/5の後継という立場もあるのか、かなり機能の強化、テコ入れを図っています。まずこのクラスにまで4Kを搭載してきました。ほとんど4Kには興味のない私ですが、4Kは読み出しを早くしないと実現しませんので、結果としてAFや連写などの基本性能が大きく向上します。空間認識AFの搭載も嬉しい~ホント威力あります。

GF7は私も使っていましたが、セルフィー液晶以外、デザインも含め特色のないカメラでした。しかしGF9はGMシリーズの遺伝子を引き継ぎ、ぐっとお洒落になりました。兄貴分のG7MK2よりシンプルなフォルムで美しいですね。右肩上がりでLEICA風にも見えますが、オリのそれよりあざとさがなくていいかも。しかし裏面側から見ると液晶のでかいヒンジが不自然なほど目立ち正直不細工。ヒンジがアウトセットのほうが丈夫というのはわかりますが、普通にインセットにしたほうがスッキリします。ここもコストの影響かな。

とりあえず現物を手にとって気に入れば購入する予定ですが、問題はGF7と同じく、またもやボディの単独販売がないこと。それもWレンズキットのみとは。「レンズ交換式カメラ」でボディの単独販売がないということは、何を考えているのか。既存のマイクロフォーサーズマウントユーザーには売る気がないということなのでしょうか。いやはや本当にパナは商売が下手になったようです。松下翁が泣いてまっせ!

上手い!(笑)

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こりゃ確かに段差に気がつくわ(笑)

出ましたね!LUMIX GH5

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E-M1mkIIの高性能ぶりが話題ですが、一方の雄PanasonicからもフラッグシップLUMIX GH5が海外発表されました。一見してわかることは従来の柔らかみを帯びたフォルムから、カチッとした精悍なフォルムへ変身したこと。G8と同様の新しいデザイン路線ですね。わたし的には嫌いなデザインではありませんが、精緻な作り込みを感じるE-M1mkIIと比較すると、デザイナーの力量不足をちょっぴり感じます(すまん)。

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新世代フラッグシップということで、2,030万画素、6K PHOTO、4K/60p、5軸Dual I.S.2、225点フォーカスポイント、ローリングシャッター歪み低減、デュアルSDカードスロットなど、確実にブラッシュアップしています。大幅な性能向上にはセンサーからの読み出し速度向上が効いていまるとか。元々マイクロフォーサーズとしては大柄なボディでしたが、ややサイズアップしたようです。性能向上に伴う放熱対策でしょうか。気になるキットレンズはLEICA 12-60mm F2.8-4.0のようですが、気になるレンズですね。

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オリンパス最大の弱点といえば、私が師事(勝手に)するPanoramaheadさん言うところのラビリンス操作系。難解を通り越して奇妙というか珍妙の一言。世界中から怨嗟の声が上がっているはずですが、いまだ改善される気配がないところを見ると、よほど偉いさんが発案したため、若い開発陣が逆らえない状況なんだと思います(笑) まぁ~松下的安心感あふれるLUMIXを使うとホッとするのは私一人ではないはず(笑)

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GH5の発表と同時に、12-35mmF2.8、35-100mm/F2.8 、45-200mmF4.0-5.6、100-300mmF4.0-5.6の4本のリニューアルが発表されました。個人的には100-300mmのリニューアルが面白そうです。LEICAブランドの12-60mm、8-18mm、50-200mmも楽しみです。いつの間にやら増えたMFTレンズ、いつのまにやらリニューアルを迎える時期になったのですね。E-410からのフォーサーズファンとしては感無量です。