B級ライフログ

ときどきマイクロフォーサーズ応援団

30

2017

天守に立つ 国宝松江城

次の訪問先は松江市内にある松江城。そろそろ日が傾く頃、登閣制限時間ぎりぎりに滑り込みました。松江城は現存する12の天守のうちのひとつで、天守が国宝指定された5城のうちの一つでもあります。松江開府の祖堀尾吉晴が慶長12年(1607)から5年の歳月をかけ完成、堀尾3代、京極1代、松平10代の居城でした。明治維新後取り壊される運命でしたが、関係者の尽力で取り壊しを免れ今日にその姿をとどめています。姫路城ほどの華やかさ...

29

2017

西日本最大の冬鳥越冬地 宍道湖斐伊川河口で鳥見

出雲大社を後にして、次の目的地である宍道湖へ向かいました。本来は野鳥観察やビオトーブ、水族館などがある宍道湖グリーンパークへ行きたかったのですが、当日は定休日で休館。仕方がないので斐伊川河口へ向かいました。ここは自然環境の復元をめざしヨシの植栽を進めているそうです。ちなみに宍道湖はラムサール条約登録湿地になります。素晴らしい景観ですがポイント遠し(泣) かなりの数の水鳥が羽を休めていました小さな船...

28

2017

超絶パワースポット出雲大社へ

11月22日、かねてより一度参拝したかった超絶パワースポット出雲大社へ、片道310kmを車で飛ばして行ってきました。当日はナイスな秋晴れ、紅葉に彩られた中国縦貫道、山陰道のドライブを楽しめました。小休憩を挟んで4時間30分、出雲市内に入ってしばらくすると立派な鳥居が見えてきました。参道を車でそのまま進むと、なんとも落ち着いた街並み(神門通り)です。景観を妨げる電柱がなく、鬱陶しい看板類や幟が最低限しか見当たら...

17

2017

やっとこレビュー!DSC-RX10M4

野鳥やトンボを手軽に撮ろうと奮発したRX10M4。買っては見たものの秋の長雨、度重なる台風の襲来、思わぬ所用などで、とうとう1ヶ月も防湿庫の中(笑) やっと先日フィールドに持ち出せました。コンデジとして大きく重く最大級ですが、一眼デジと超望遠レンズの組み合わせよりは圧倒的にラクチン。首から下げて山道を1万歩ほど歩いてみましたが、軟弱な私でもノープロブレム。これからの冬鳥シーズン、気軽に持ち出せそうです。で...

15

2017

待望の静止画強化機 LUMIX DC-G9 PRO

パナソニックからの待望の静止画強化機LUMIX DC-G9が発表されました。パナ派の方はもうワクワクされているのではないでしょうか(私も)。パナのハイエンドといえばGHシリーズですが動画に軸足を置いたモデルですし、従来のGシリーズは質実剛健ながら中級機ラインで格下であることは否めませんでした。しかし今回のDC-G9は現時点でパナ開発陣の総力を結集したモデルであり、マイクロフォーサーズ陣営のトップランナーE-M1 Mark II...

06

2017

再評価!超広角ズーム M.ZUIKO 9-18mm

先日、超広角専用機としてE-PLとLAOWA7.5mmF2を組み合わせたシステムを紹介しましたが、被写体が限定される超広角単焦点だけに、画角を補完する標準ズームやカメラが別途必要になります。日常的にはカメラ1台で気軽に済ませたいので、より利便性の高い超広角ズームとの組み合わせを検証してみました。E-PL8とマッチするコンパクトズームということで、今回はオリンパスM.ZUIKO 9-18mmをチョイス。登場以来7年以上を経過したレンズ...

03

2017

再び姫路へ「第30回全国陶器市」

先日、姫路市立美術館を訪れましたが、その折、二日後に陶器市と菓子祭りが開かれることを知り、茶碗好きの家人と甘党の私はまたまた車を飛ばして姫路へ行ってきました。この手の青空市は東寺の「弘法市」以来なので、楽しみでした。全国より30以上の産地、窯元から出品者が集まっており、平日ながら結構な人で賑わっていました。姫路城をバックに贅沢なロケーションです。同じようなものを売っていても店によって集客状況に大きな...

01

2017

姫路市立美術館にて「リアルのゆくえ」

NHKの日曜美術館の特集で見て以来、心に留まっていたのですが、姫路の市立美術館で「リアルのゆくえ」が開催されていることを知り、先日車を飛ばして鑑賞してきました。「リアルのゆくえ」は明治期の高橋由一、岸田劉生から現代につなぐ写実画の足跡を追ったもので、美術展企画として非常に興味深いものです。姫路は財政が豊かだからでしょうか、行政の建物はどれも立派です。姫路市立美術館も素晴らしい建築で、いつ行っても感心...