ウン十年ぶりの邂逅 ヤンマーラーメン

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先日、退院して家でゴロゴロしていたら、いきなり家人が「あぁ~子供時分に食べたヤンマーラーメンをまた食べたい」。一体このセリフを聞くのは何回目か。若い頃から勘定したら百回は聞いているような(笑) 大体ヤンマーラーメンって何よ。知らんがな、そんなもん。売ってるのを見たことないし(-。-) ボソッ このしつこさに敬意を表して、ネットで調べてみたらなんと「ありました!かぁちゃん」

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全国には家人と同じようなヤンマーラーメンファンがずいぶんおられて貴重な情報が発信されていました。ヤンマーラーメンは「チャンポンめん」と名を変えて現在でも売られているとのこと。発売元はイトメンという会社で通販で入手できるとか。そこでさっそく「イトメン」のHPで注文したら、大きな段ボールが送られてきました。

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早速、二人で食べてみました。その結果といえば決して不味くはありませんでしたが、やはり普通のインスタントラーメンの味でした。何を食べても美味しかった子供の頃と、口が肥え味に煩くなった現在とは味わいが違うということでしょう。我が家は昔から日清ファンですがイトメンもたまには悪くないかも。

ミニマムなA4プリンタ!Canon PIXUS iP110

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我が家では業務用から家庭用まで大小5台のプリンタが稼働していますが、先日私専用のプリンタの調子が悪くなったので改めて1台新調することに。用途はWEB用プリントとL判写真プリントですが、プリント枚数が少なく週3回程度の使用頻度ですので、今回は場所を取らないコンパクトプリンタをセレクトしました。

代々我が家のプリンタはエプソン系ですが、今回はキヤノンのPIXUS iP110を選んでみました。ずいぶん以前からリリースされている人気シリーズです。モバイル用なので一体型カートリッジの4色プリンタになりますが、文字専用黒色顔料カートリッジがセットされているのがキモ。キヤノンの黒は昔から定評がありますね。

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机にぽんと置いても場所を取らないので身近に使えます。このサイズでA4が使えるのが偉い。モバイルサイズながら意外と印字が早くストレスを感じません。また4色としては印刷品質がよく過去使ったことのある4色機の中ではピカイチで、写真印刷でも6色機にはそれほど引けを取りません。WEBプリントについては顔料黒色が効いていてクッキリハッキリ、不満なし。

欠点は唯一つ、電源オンからの印刷開始までちょっと待たされること。この点についてはモバイルサイズとのトレードオフと割り切っています。一体型カートリッジのためランニングコストは割高ですが、スキャナーやコピーが不要という方ならおすすめの逸品です。

おしゃれなグッズ発見!オプテック フードハット

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Powershot SX70に合わせて純正フードも購入しましたが(こんなもん同梱しておいて欲しい!)、キヤノンのレンズキャップはオリンパスと同じく指が掛かりにくく、フードをつけた場合不器用な私には取り外ししにくいです。この点に関してはニコンが一番、次にパナソニックが使いやすいので、昔からニコンのレンズキャップを仕入れて愛用しています。

またSX70にレンズガードを装着するためにはアダプターが必要であり、アダプターを付けるとフードが装着できなくなるという残念な仕様です。そこで今回レンズガードやレンズキャップを装着しなくても済むようにフードハットをつけることにしました。レンズハットといえばニコンのそれが有名ですが、ニコンからはSX70に取り付けできるような小型のフードハットは発売されていません。そこで調べてみるとOP/TECHに小さいサイズがラインナップされていることを知りました。

黒とネイチャー(カモフラージュ)がありますが、今回は鳥見用なのでネイチャーを購入。スモールは対応サイズ:Φ7.6-8.9cmなので、ちょっときつめながらもSX70のフードに装着できました。超広角用のとても短いフードなので逆さ付せず、そのまま取り付けています。縫製はニコンのほうが丁寧ですが、カモ柄とか小さいサイズが欲しい人にはおすすめの一品です。

探鳥日記 神戸森林植物園にて

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1月7日、ホームグラウンドの神戸森林植物園へ今年二回目の鳥見に出かけました。当日は晴天ほぼ無風という好条件にもかかわらず鳥たちが出てくれませんでした、残念。あわよくばレンジャク、ベニマシコ、オオマシコに出会いかったのですが。おまけにサンドイッチを食べようと思っていたレストランも冬季平日ということで休業、がっくり。早々に退散しました(汗) ※写真は必要によりトリミング、レタッチ施しています。

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この日はホオジロが多かったですねぇ


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超遠方でシメを発見。2700mm相当


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愛想の良いシジュウカラちゃん。本日出会えた鳥たちは、シメ、シロハラ、ヤマガラ、シジュウカラ、エナガ、ホオジロ、カワラヒワ、ジョウビタキなど11種~お天気にもかかわらず貧果でした。

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期待のSX70、野鳥相手で2回目の出撃。前回は最速シャッターが期待できる絞り優先で撮影しましたが、光量が不足する状況ではシャッター速度の低下が懸念されます。作例も解像不足というより、超望遠により手ブレしている印象があったため、今回はシャッター速度優先(1/1000秒)で撮影してみました。光量が下がるとシャッター速度低下ではなくISO上昇になります。ISOオート制限は1600で抑えています。

結果的には前回より手ブレは抑えられた印象です。SX70のカスタムモードはC1とC2が用意されているので、光量の豊富なシーンでは高速シャッター低ISOが期待できる絞り優先、光量の乏しいシーンでは1/1000秒と高ISO(max1600)のシャッター速度優先をそれぞれ割り当てて使っていく予定です。

SX70のAF速度についてはパナの空間認識ほどでないにせよ、まずまずの速さです。ありがたいのは野鳥撮影につきものの枝被りによるAFの迷いが少ないこと。コントラスト検出のアルゴリズムが進化しているのかも。ちょっと甘くても被写界深度が深いので誤魔化せます。これなら十分使っていけそうですね。

問題点もわかってきました。最近のカメラとしては起動のレスポンスがかなり遅いです。スリープからの回復が遅くややイライラ。一番つらいのが連写後のブラックアウト。バッファへの書き込みに難があり(1秒くらいかな)、挙動が早い小鳥相手ではEVFから見失ってしまうこともしばしば。まぁ安いカメラなんで仕方ないですが(-。-) ボソッ 先を予測しつつ慎重にシャッターを切る工夫が必要です。

有馬切手文化博物館にて

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温泉で有名な有馬に切手文化博物館(公益法人)というユニークな博物館があることを知り、家人と連れ立って行ってきました。私自身切手にそれほど興味はありませんが、小さな美術品と言われる切手を眺めること自体は嫌いではありません。小さい頃は切手ブームでどこの家でも集めていたものです。家人も時々面白い切手を買うことがあるそうで見学を楽しみにしていました。写真の建物は、盛岡市にあった馬事文化資料館「稱徳館」を移築したものだそうで、外内観ともになかなか立派な木造建築でした。

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対象物がミニマムサイズの切手というだけあって展示は恐ろしく地味でした。飽き性の子供なら1分間で反乱を起こすでしょう(笑) しかし明治黎明期から現在に至るまでの展示は大変見ごたえがあり、時間が経つのを忘れました。デザイン関連という仕事柄、時代の変遷による意匠の変化や切手文化の移ろいを興味深く思いました。※館内撮影禁止。写真は神戸市広報より

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この日は観察対象が極小というのがわかっていたので、家人ともども先日購入した単眼鏡を持参しました。ガラス越しに小さな活字や意匠の細部を拾うのに大変役に立ちました。家人は3倍のツァイスですが、近接すると20cmまで寄れ5倍のルーペになるのでこの日は大活躍。私の五藤光学製GT-M518(近接50cm)なので切手相手には寄りきれませんでしたが、大口径なので暗い館内でも明るい視野を提供してくれました。

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帰りは有馬の温泉街を少し散歩。前回来たのは10年前ですが、大きく様変わりしたことは外国人観光客が増えたこと。中国語がかしましく飛び交ってました。こんなマイナーな?山奥まで来るんですねぇ。どの看板類には外国語が併記されていました、うむ。

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以前は懐かしい昭和のお店がそこそこ残っていたのですが、今回は殆どが近代的にリニューアルされ、町並みが垢抜けしていました。若い人には歓迎されるでしょう。ホテルや温泉旅館もモダンに改装されているようなので、一度宿泊してみようかと思っています。

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有馬土産といえば炭酸煎餅。好物ですが今回はこんなレトロなものを発見しました(^^)

探鳥日記 あら嬉しや~カリガネと初遭遇!

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1月5日、稲美町天満大池で珍しくもカリガネが飛来していると知り、家人と朝から遠出。重たい三脚とフィールドスコープを担いで車を出た途端、いきなりの遭遇!初見でしたのでプチ感激。現地のバーダーに聞くと、カリガネが当地へ来たのはおそらく初めてで、一羽でいることから迷い鳥ではないかと。美味しそうにクローバーを啄み結構可愛かったです。

当日は野鳥用に購入したキヤノンSX70の試写を兼ねての鳥見です。セッティングはシャッター速度が最速となり比較的低ISOで撮れる絞り優先(すべて開放)ですが、結果はちょっと甘い画像でネット上の諸兄の作例には遠く及びませんでした。今後の研究が必要なようで次回改めて試すことに。※作例は必要に応じてトリミング、レタッチ施しています。

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天満大池は毎年通っており多様な水鳥を楽しめる我が家のホームグラウンドの一つ。


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この日はやたらサギとカワウが多くちょっと怯みました(笑)


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毎年顔を見せてくれるミコアイサの♂♀。かなり遠方で白い点しか見えませんでしたが、デジタルズーム2730mmでバッチリ。画質はともかく証拠写真としては上等です。

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南区画は公園としても整備されており、なかなかの景観です


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ジョウビタキ♂ちゃん


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久しぶりに出会えたタシギ。デジタルズーム2730mm


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飛びものも試したが、やはりコンデジでは追従も画質も厳しくせいぜいこのミサゴ程度。


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こちらは近隣の金ヶ崎公園に居たシロハラ。近くならまずまずの画質

期待のSX70、光量があり中距離までなら画質、AF性能悪くありません。なにより軽量コンパクトなので気軽に鳥見を楽しめますし、21mm超広角から始める超望遠ズームはスコープ代わりに使えます。使いこなしに課題は残りましたが当分楽しめそう。当日出会えた鳥たちはカリガネ、ホシハジロ、ミコアイサ、タシギ、ユリカモメ、イソシギ、ハシビロガモ、カイツブリ、オオバン、ツグミ、シロハラ、モズ、ミサゴなど29種~大漁でした。