或る日の印象

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GR IIIと歩くとなぜか縦構図が多くなる私…柄にもなく引き算をしたくなるからかな。

ミニ三脚プチチューン Velbon ULTRA 353 mini

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昨今カメラの高解像度化が著しい。私が愛用しているマイクロフォーサーズでも例に漏れず、先日来使いだしたエントリークラスのE-M10MarkIIIでも1605万画素ある。個人的には800万画素もあればいいんじゃないと思っているぐらいなので、この先どうなるのやら。そこで気になってきたのが、以前より増えてきた微ブレ写真の増加~高解像は手ブレに悪い。もちろん手ブレ機能も年々性能が強化されているが、やはりマクロや超望遠域では気になるところ。

散歩の暇つぶしに路傍の草花をよく撮るが、やはり微ブレ写真が多いのが気になる。そこで思い切って軽量かつコンパクトに収納できるベルボン ULTRA 353 miniを購入した。このミニ三脚は評判がよく、登場以来のベストセラーである。特長はベルボン独自のダイレクトコンタクトパイプで、皆さんよくご存知の脚パイプをクイッとひねって伸長させる仕組みだ。

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私も愛用者で一脚、三脚ではお馴染みだが、ミニ三脚では初めて使うことになる。購入した大きな理由は最低地上高を他のミニ三脚より低くとれるということ(ロアーコラムを外すと130mm)。縮長188mmとコンパクトながら全高477mmとれることもポイント。

付属の雲台はQHD-33である。カメラネジ用の独立ダイヤルが付いていてカメラの装着は非常に便利。またティルトさせるための開口が前後2箇所に設けられているため。操作の自由性が高い。見た目より固定力に優れており、以前からお気に入りの雲台の一つ。難点はアルカスイス互換アダプター装着モデルがないこと。そこでアルカスイス互換プレート用に小型雲台を新調してみた。

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今回試してみたのはCHIHEISENNというメーカーが出している小型雲台MT20H(写真右)。いわゆる低重心雲台で見た目はナイス。プレートを含めた高さが68mmと低く地面の草花を撮るためには都合が良い。重量は200gで付属のQHD-33(写真左)の130gより重いが、シューアダプター付きなのでむしろ軽いぐらい。

コンパクトながら直径28mmのボールを採用しているので固定力は十分。軽く締めるとティルト方向がまず固定され、さらに締めるとパン方向が固定される。つまり力加減次第でパノラマ撮影ができる仕組みを持つ。聞き慣れないメーカーだが、機能性が高く質感もよい。価格は3,000円とリーズナブルで、コストバリューは抜群。

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ULTRA 353 miniはミニサイズながら全高477mmまで伸ばせるが、もう少し伸ばせると更によい。そこでベルボンから他機種用のロアーコラムを取り寄せてみた。長さは200mmなので、必要なときに装着すると全高は677mmまで伸ばせることになる。

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早速フィールドに持ち出して試用してみた。三脚の効果はやはり抜群で、等倍チェックをしても微ブレはしっかり抑えられていた。長さは20cmに満たず重さも670gなので、カバンやリュックに放り込んで携行してんも負担がない。ブレ写真を量産するのは僕の特技なので、少しはましになるかと期待している(笑)

Velbon 卓上三脚 ULTRA 353mini 5段 ウルトラロック 自由雲台付
CHIHEISENN 低重心自由雲台 パノラマ対応

鬱金香 花言葉は「愛の告白」

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花言葉は「愛の告白」「真実の愛」だとか。あまりピンとこないなぁ。
OM-D E-M10 Mark III + M.ZUIKO 60mm F2.8 Macro

E-M10 III専用L字型クイックリリースプレート(アルカスイス互換)

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先日、E-M10 III専用L字型クイックリリースプレート(アルカスイス互換)を試してみた。私が使っている雲台はほとんどアルカスイス互換なので都合がよい。プレート部分の厚みが約10mmあるため、ホールド感の向上にもつながる。E-M10 III専用としては現在唯一無二なので慌てて購入した。お財布にも優しい価格がありがたい(汗)

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オリンパス機の場合、三脚用のネジ穴がレンズ側に大きくオフセットされているため、クイックプレートがしっかり固定しづらい感があり、精神衛生に悪い。このプレートだとしっかり固定できるので安心感がある。下部には開口が施されているため、バッテリーやカードの脱着は可能。

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縦位置に対応したプレートも付いているので雲台ポジションを動かさずに縦位置撮影が可能。不要ならばネジで簡単に外せる。この手の機材は大陸性がその価格と品揃え、最近では斬新なアイデアと品質の向上で、国産製品を駆逐してしてしまった。何より感じるのが製品化の速さ。国産は高かろう悪かろう古かろうになりつつある。三脚愛好者としては国産製品に頑張って欲しいのだが。

[MENGS] E-M10 III L字型のクイックリリースプレート アルカスイス対応

習作 GR IIIと歩いた黄昏

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GR IIIと黄昏時を歩いてみた。暗所AFが弱いという報告があるが、僕は特に感じない(マクロはだめだと思うけど)。GR GR IIと比べるとキビキビと撮れるので進化を感じる。色味に関してはややおとなしくなったようだ。従来ちょっとマゼンタ寄りの個性的な色調だったが、イメージコントロール/スタンダードでは、ごく普通でむしろ地味め。そこで僕はビビットかポジを被写体に合わせて選択している。この夜は落ち着いた色調のポジを選んでみた。

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君影草 花言葉は「再び幸せが訪れる」

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私の住んでいる街では手作り花壇でスズラン(君影草)をよく見かけます。好きな人たちが丹精しているのでしょうね。私も子供時分に心に残る思い出があって、今でも好きな花の一つですが、被写体としては難しいです。マクロ域では白一色のためコピントが合いにくく苦労します。目が悪くなったのでMFでも合わせにくいし…年々作例がひどくなっています、トホホ。