まずまずかな B&O ワイヤレスヘッドフォン Beoplay H4

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スマホを座右に侍らすようになってから(笑)ワイヤレスイヤホンを色々試していますが、airPodを超えるものになかなか出会えません。そこで久しぶりにオーバーヘッド型のヘッドフォンを試してみることにしました。当初BOSEを購入sる予定でしたが、今回選んだのいは各種のレビューで評判の良かったBang & OlufsenのBeoplay H4です。色はちょっとおもしろいアロエ(くすんだターコイズ系?)です。

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装着感が素晴らしいとの世評ですが、頭が大きい私にはちょっと微妙、普段超軽量のCreativeのヘッドフォンインにを使っているので、重たいし。。。そこで強引に拡げる処置を試みたら、結構かぶり心地が良くなりました(笑) 長時間かけていても耳が痛くならないのはありがたい。肝心の音といえば、素晴らしいです。低音の締りが良く、量的にも十分でイヤホンでは味わえないベースラインが楽しいです。ロックs&ポッピス向きでクラシックはどうかな?という感じですが、今後エージングがすすめばもっと向上するかもしれません。

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結構蒸れるので夏場のアウトドアはきついですね。冬場はイヤマフ代わりに使えるのでどんどん持ち出すつもりです。自転車乗りにはありがたい(笑)

土用の丑の日うなぎの日

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ということで、混み合う土曜日を避け一足早く鰻丼を喰ってきました。毎年百貨店やスーパーの食品売り場で購入して内食しているのですが、今年はネットの口コミで評判の良いお店を選んで外食することに。地図を見ながら訪れてみると高級食材を扱う鰻屋らしからぬ小さなお店で、下駄履きで入れる下町の食堂そのもの。メニューも白焼きや鰻重などなく、鰻丼の並(鰻二切れ)、上(鰻三切れ)、特上(鰻四切れ)のみという潔さ(笑)

しかし味は良かったです。よく油の乗った鰻で味付けも甘すぎることなく美味しかったです。本当に小さな仕舞屋風のお店なので、お昼目当てのお客さんも、ご近所の工員さんやおばちゃんばかりでした。気取らず鰻を食べられるっていうのも、なかなかいいですね。昔五反田の下町で食べた鰻を思い出しました。その小さなお店の親父が焼いた鰻が抜群に美味しかったことを今でも覚えていますが、このお店の鰻もなかなかでした。上丼、味噌汁付きで2,100円也、肝串が一本乗っているのがお愛想^^

面白かった!井上章一「京都ぎらい」

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昨今はいきなりの室町ブームで、先日も「応仁の乱」に材をとったドキュメンタリー番組を見ていたら、ゲストに井上章一氏が出ていた。はんなりした京都弁を話される面白い先生で、昔から嫌いではない。そこで番組を見ていたら「京都ぎらい」とい単語が出てきた。なんのことやろ?と調べたら、先生のベストセラーらしい。大いに興味をそそられて早速買って読んでみた。

たしかにベストセラーが納得できる面白さだった。目が悪くなってからは、とんと小さな活字が苦手になって本をさっぱり読まなくなった。近頃はAmazonのプライムビデオやyoutubeの小説朗読を視聴するばかりである。しかし久しぶりに本を読んでみて、知的好奇心を充足させてくれるのは、やはり質の高い書籍、格調のある日本語であることを改めて認識した。とても面白かったので、今度は氏の「関西人の正体」を読んでみることにした。

SOUL ワイヤレスイヤホン ST-XS2 レビュー

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ワイヤレスのヘッドフォンやイヤホンは年中色々試しているが、頭が人よりちょっと大きい(60cm)とか、カナル型イヤホンが好きになれないとかで、なかなかコレはというものに出会えずにいる。現在外出時はAirPodsを使っているが、なにかした拍子に耳から外れることがあるので、自転車乗車時には使いづらい。そこで最近売出し中SOULのワイヤレスイヤホンST-XS2を試してみた。

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Bluetoothは最新の5.0、コーデックスはSBC, AAC、防水規格IPX7と、スペック的には十分なうえに、価格は尼8,805円とリーズナブル。巷のレビューでも評価は上々だ。この上のクラスとなると2~3万円台になり、手を出しにくい。早速視聴してみると、音は悪くない。低音がよく出るという評判だが、ワタシ的には高音がよく響くという感じ。よくある大陸製の安価なものとは一味違う。特筆すべきは装着感がよく圧迫感が少ないこと。過去試したものの中ではピカイチで、カナル嫌いの人でも使える一品だと思う。

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しかし、視聴を繰り返すほどにAIrPodsのアドバンテージを感じた。手持ちのAIrPodsは第1世代だが、接続の安定感が段違いに良い。ST-XS2もBluetooth5.0で繋がりは悪くないのだが、ちょっとした拍子でR、Lの片切れが発生してしまう。一旦切れてしまうとなかなか復旧せず、結局リセットすることになるのだが、その手間がうんざりするほど面倒なのだ。

AIrPodsは音質がよく、低音も意外と出るし、きらびやかさはないが、まとまりがあって聞きやすい。色々試すほどにAIrPodsの完成度の高さを知ることになる。AppleのデバイスはもちろんPCやアンドロイドでも問題なく使える。さて今回試したST-XS2はコストバリューが優れており、1万円までのイヤホンとすれば最強かもしれない。その高音質に加えて装着感の良さを求める人にはおすすめ。

いい感じ!フルクリップ カメラバッグ トリッピン

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先日、メルカリを見ていたら珍しくもフルクリップの新品カメラバッグが出品されていたので、思わずポチってしまった。フルクリップは元々フィッシングバッグなどを作っているメーカーだが、カメラ分野でもワンタッチで長さを変えられるカメラストラップを発売しており、メイドインジャパンでもあることから、ファンも多いようだ。

今回購入したものは、エントリー一眼あるいはミラーレスに対応した対応したやや小ぶりなものだが、奥行きがあるので、収納の工夫次第でちょっと大きめの機材でも対応可能かも。色はミリタリーなウッドランドと呼ばれるカモフラージュ。前面にスマホなどを収容できるマチの薄いポケットが設けられているが、高さがないので使い勝手は良くない。ストラップはワンタッチ伸縮のジェットグライド、これは使いやすい。

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後ろにもオープンポケットがあるが、これも高さがない。クイックアクセスなので、チケットやレンズキャップを収容するには都合がいい。左右には浅いポケット?とレールテープが装備されており、オプションのポーチを取り付けできるようになっている。小物の収納スペースを拡大できる仕組みだ。ファスナーには特大のジップが付いている。ここらはアウトドア専門メーカーらしいこだわりかな。

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ボディ1台、レンズ2本は十分に収まりそう。カメラバッグではあるが、内張りのクッションは必要性低減のうえパーティションもかなり薄い。そのため見た目より容量は確保されているし、重量も極めて軽い。個人的には保護パッドで膨れ上がったバッグより、DOMKEライクな軽快なバッグが好きなので、これで文句なし。

内部にはポケットがないので、小物を一緒に携行するなら、オプションポーチを取り付けるとか、ウェストポーチを併用するとか何らかの工夫が必要。最小限の機材で散歩用に使う予定なので、私にはこれで十分。双眼鏡と水筒、コンデジ、財布ぐらいなら楽に入りそう。

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たまたま同じウッドランド柄のサコッシュが売られていたので、同時にゲット。財布とハンカチ、スマホを入れて自転車でお使いに行くのにピッタリ(笑)

シグマの深謀!最小最軽量 SIGMA fp

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先日、カメラの重厚長大化を嘆くコラムをアップした途端、シグマから究極的にコンパクト化されたフルミラーレスが登場して驚き桃の木。ただのフルサイズコンパクトならSONY、ライカ、ツァイスから出ているが、こいつはれっきとしたレンズ交換式で、例えて言うとマイクロフォーサーズのGM1的存在にちかい。しかも機能的にはGM1より一歩も二歩も進化している。シグマ開発陣、前代未聞のカメラを送り出しましたがな。

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サイズ的にはミラーレスとしては小ぶりのα7IIより更に一回り小さく、高さはLマウントぎりぎりまでに抑えられている。素っ気ないほどのスクエアデザインで、業務用アクションカムのような作り込まれた雰囲気がある。ワタシ的には従来の突拍子的なシグマデザインよりは好感を持てる。併せて発表された45mm F2.8とのマッチングも悪くない。ちなみにこのレンズはF2.8なのでボケ量は期待できないが、発表資料を見る限り素晴らしいボケ味だ。う~ん、欲しいかも。

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ただのコンパクトでないことはモジュール化された数々のオプションパーツ群からも明らか。外見的には4K動画長時間撮影用の放熱用ヒートシンクが面白い。電子シャッターオンリー仕様が気にならないでもないが、機能の削ぎ落としと機能の盛り込みが、大手カメラメーカーにはない発想でとてもおもしろい。

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いまのパナソニックやSONYには作れないカメラで、シグマがLマウントを選択したときから深謀遠慮ひそかに開発していたのだ。例のFoveonではなくベイヤーセンサーというのも面白い。Foveonには熱狂的なファンも多いが、僕はあの独特のけったいな色目が好きになれないので(個人的感想)大いにウェルカム。意外とリーズナブルでは?という世評もあるので、手に届く価格ならすぐに欲しいなぁ。小さいは正義だもん。