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独製AKG K420と日本製ポタアンaudio-technica AT-HA30USBを試す


一昨年再開したオーディオライフ、徐々にしょぼくなりながらも更新を重ね、自分好みのスタイルになりつつあります。仕事場はミニスピーカーによるニアフィールドオーディオ、リビングはその座を家人のTVに乗っ取られ(やはり…)、MacとDAC+ヘッドフォンによる淋しい試聴生活を送っておりました。定評あるAudinst HUD-mx1とbeyerdynamicのDT 990 PROの組み合わせはリーズナブルながらもナイスなドンシャリサウンドで、老化の進んだ耳を楽しませてくれていたのですが、気になることも出てきました。

HUD-mx1はコンパクトなのですが、やはりテーブルの上ではコードも含め煩わしい。DT 990 PROの音は捨てがたいが、大きく重い密閉ヘッドフォンなので、1時間もするとかなり耳たぶが痛くなります。長いカールコードもノートPCに似合いません。そこで抜本的に解決を図ることに。


DACは。コード&電源が不要なaudio-technica製AT-HA30USBを導入。どう見てもUSBメモリにしか見えません。ヘッドフォンは低価格ながら好評のAKGのK420をチョイス。並行輸入だと半額近くで買えるので、専門店から本国オーダーで取り寄せました。音源は従来NASでしたがトラブルが多く、思い切って32GBのSDカードを挿しitunesのライブラリを仕込みました。Appleロスレスなので曲数は限られます。

コンパクト最優先で選んだ甲斐があって、パソコン周りはずいぶんスッキリ。小さな開放型AKGヘッドフォンの掛け心地はとてもナイスです。大きな頭にはちょっとバネがきつかったので強引に拡げましたが(笑) さて肝心の音はといえば、高音部に限っていえば以前のシステムの方が色気がありますが、全体のバランス、ふくよかさ、見通し、定位感がぐっと向上し、リニュアルは大成功。それにしてもエントリークラスといえ、さすがAKG、いい音で鳴ってくれます。
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