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岩井三四二って面白いぞ

ここ数年、読み物は時代小説ばかりです。元々歴史好きですし、気軽に読めるのがいいですね。大定番の山本周五郎、藤沢周平、池波正太郎から始まって、佐伯泰英、上田秀人、乙川優三郎、澤田ふじ子、岡本さとる、坂岡真、風野真知雄、山本兼一、東郷隆、葉室麟、伊藤潤、高田郁、などなど。

大体面白い作家は読み尽くしてしまい、「もう読むもんがなくなったなぁ」と嘆いていたのですが、先日時代小説らしからぬ面白いタイトルに目を惹かれ、読んでみたのが岩井三四二。これが面白かった。ちょっと浅田次郎を彷彿させる平易ながらもインテリジェンスな文体、等身大の登場人物たち、ペーソスと笑いを織り交ぜた巧みなプロットにすっかり惹き込まれました。当分読む本ができたので嬉しい^^

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