マイクロフォーサーズ応援団

ときどきB級フォトギャラリー

大人の遠足 奈良月ヶ瀬梅林に遊ぶ

3月8日、神戸から奈良まで遠征、日本政府が最初に指定した名勝の一つという由緒ある月ヶ瀬梅林に行ってみました。梅見には遅すぎる時期ですが、月ヶ瀬は高地にあることに加え開花の遅い食用種が多く、例年3月中旬が見頃とか。初めて訪れましたが、さすが一万本以上栽培されているというだけあって、ナイスな景観。車道沿いに植えられた梅の老木が満開、春風に梅吹雪が舞い散り、人生初の梅見ドライブを楽しめました。

明治期まで月ヶ瀬は烏梅(染料材)の一大産地で、なんと10万本という規模で栽培されていましたが、人工染料の普及で梅栽培が衰退、今日の食用青梅栽培に変換したそうです。

現在は観光地として京阪神中京から人を集めており、この日も平日ながら結構な人出でした。

俗に「桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿」と云いますが、ここは食用梅のせいか枝を払った梅は少なかったです。

被写体としての梅は魅力的ではありますが、絵にするには桜よりずんと難しいです。

高山ダムで堰き止めて作られた月ヶ瀬湖、咲きほこる梅林と相まって美しい景観でした。

久しぶりに60mmマクロを使ってみました。

箱庭のような月ヶ瀬湖。朝から曇り模様でしたが、やっと晴れ間が見えました。楽しい一日をありがとう。

関連記事

8 Comments

yama3-blog  

No title

とても長閑な風景ですネ、
梅の香りが届きそうで、
北国の春が待ちどうしいです。

2016/03/11 (Fri) 06:48 | EDIT | REPLY |   

arak_okano  

No title

素晴らしい場所ですね、見事な景色をありがとうございます、バグースです。

2016/03/11 (Fri) 08:44 | EDIT | REPLY |   

runningWaterX  

No title

 京都市内在住の男性です。
 月ヶ瀬梅林が京都府に近い場所にあることは知りながら、いまだ行けていません。(行きたいと思っている場所です)。貴ブログを拝見して、その概要の一端を知ることができて、ありがたかったです。
 「絵にするには桜よりずんと難しいです」には同感です。その上にある画像(5枚目)は、巧みな枝の整理(画面に写しこむ枝と写しこまない枝の整理)が行われていると思います(ボケも巧みに使いながら)。さまざまなご考察の末に、この画像が写されたのだろうかと想像します。
 最後に掲載されている画像も、美しいと思います。

2016/03/11 (Fri) 12:58 | EDIT | REPLY |   

volontaire  

No title

とても綺麗な梅ですね。
私もマクロレンズが欲しくなりました。

2016/03/11 (Fri) 22:57 | EDIT | REPLY |   

desire_san  

No title

こんにちは。
高山ダムで堰き止めて作られた月ヶ瀬湖の湖畔に咲きほこる梅林は満開の絵眼できれいですね。梅の花は日本の風景によく似合いますね。

私は京都の寺社で満開の梅の花穂を見を撮ってきました、古都京都にも梅の花は良く似合うようです。写真をアップしましたのでご笑覧ください。

2016/03/26 (Sat) 07:01 | EDIT | REPLY |   

monopod  

No title

runningWaterXさん、コメントありがとうございます。遅レスですいません(^^;)
頭捻って撮ってますが、梅は難しいです、トホホ。。

2016/03/26 (Sat) 16:44 | EDIT | REPLY |   

monopod  

No title

volontaireさん、遅レスですいません、マクロは必携ですぞ^^b

2016/03/26 (Sat) 16:46 | EDIT | REPLY |   

monopod  

No title

desire_sanさん、コメントありがとうございます。
梅を拝見しにお伺いしますね^^

2016/03/26 (Sat) 16:47 | EDIT | REPLY |   

Add your comment