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逸翁美術館~小林一三記念館を訪ねて

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池田市の逸翁美術館で開催されている開館60周年記念展「茶の湯道具始」が面白そうなので、家人と連れ立って訪れてみました。逸翁とは阪急東宝グループ創業者であり一流の文人でもあった故小林一三の雅号です。残念ながら例によって館内写真撮影禁止なので写真はなし。展示会自体は個人蔵とは思えないほどのボリュームでく一三翁茶道具コレクションの数々を楽しませてもらいました。会場の端に教科書でおなじみの、重文の伝狩野光信筆「豊臣秀吉画像」があったりして、思わずびっくりしました。

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近所には一三翁旧邸「雅俗山荘」を公開した小林一三記念館があります。江戸時代の庄やの長屋門を移築した正門は見事です。もともとはこちらが美術館で、現逸翁美術館が開館した際、従来の邸宅仕様に再改装されたそうです。隣接の白梅館では阪急グループの沿革が展示されており、阪急沿線に住む者として興味深く見学できました。

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一見地味な邸宅外観。文人好みとでもいえるのでしょうか。


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邸宅エントランス。内部は写真撮影不可


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邸宅外観。木造に見えますが実はコンクリート造り


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敷地には二つの茶室が建っていました。いずれも国の有形文化財とか


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小林一三は超一流の企業人でしたが、文人としても一流であったことを今回知りました。
関西にお住みの方なら一度訪れてみてはいかが。
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