燃えるミラーレス戦線 FUJIFILM X-H1 登場

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噂の富士フィルムハイエンド機X-H1が登場しましたね。初のボディ内蔵手振れ防止搭載ということで、ジャストサイズのX-T2より一回り大きくなりました。バッテリー込み673gという重量はミラーレスとしては最重量級で一眼デジに迫ります。うむ、重さだけを見ても富士の本気度がわかるというか。

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もっともフジのレンズはAPS-C専用にも関わらず図体が大きいので、レンズとのマッチングはばっちり決まっています。

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軍艦部にサブ液晶画面が搭載されました。この手の液晶はフィルム時代の遺物のように思えて僕には有り難みがよくわからんです。現代のカメラには不要なものに思えるのですが。右肩の一等席に設置したため、往年のCONTAXを思わせるようなX-T2ゆずりの端正なフォルムが崩れています。これにはちょっとがっかり。まぁフジのデザインっていつもこんな感じかなぁ。

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以前X-E1をしばらく使ったことがあります。その発色の良さには感心しましたが、35mmF1.4のすぐに脱落して道路に転がるフード、クリックに節度がなく予期せず回ってしまう絞り環などに嫌気が差し、早々に手放してしまいました。その後、フジのカメラづくりが熟成を重ねた頃、X-T2あるいはX-T20を何度も買いかけたのですが、都度IS内臓でないことを思い出し断念していました。

僕はフィルム時代からピンボケ写真を連発する下手くそで、家人にいつも怒られていました(泣) 相性がよくないオリンパス機を使い続けているのは、その素晴らしいIS性能に惚れ込んでいるからでもあります。ということで今回のX-H1には少なからず食指が動いています。ただ価格的には23万円超えといいお値段。これだと近々登場するα7IIIという選択肢も考えられますし、レンズ資産を活かすならばG9が間違いないかも。桜の季節にはまだあるのでちょっと悩んでみます(笑)
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コメント

No title

フジのXシリーズは絞りの操作に一貫性がなく、絞り値を刻印している絞り環がついているレンズは問題ないのですが
絞り値を刻印していないXFレンズや そもそも絞り環がないXCレンズの場合、上から見るとどの絞りかわからない、
絞り優先オートかプログラムオートなのかもわからない....という不備があります。
肩液晶が備わっているこのカメラは 一応そこで絞り値や露出モードはわかるようになりましたね。

No title

二強なみに大きく立派になったということのPRでしょうね。およそ縁のないと思っていたMFTのg9にもついたぐらいですから。

No title

軍艦部の液晶はミラーレスカメラには要らないと思うんですけど
フジのユーザーからは要望が多いのかなあ。GFXと共通の無骨すぎの
デザインですけど、これはこれで個性的かも。

釈迦に説法ですが。
上面液晶ですが、三脚使用時の利便性でしょうね。
あとは、フイルムカウンター的な撮影可能枚数と、バッテリーライフの常時確認ですかね。
無くてもさほど困らないけれど、一眼レフユーザーからの乗り換え想定を狙っているのでしょう。

No title

赤バッジの為に(C/Nのミラーレス対抗?)作られたようなボディかと。
良くマッチしてるし、逆にいえばこれまでのボディでは持て余していたレンズに感じていましたし。
ただ、素晴らしいボディだと思うのですが、これまでのXシリーズとはだいぶ趣が違って感じられて多少落ち着かない心持ちです。

Re:panoramaheadさん

肩の液晶は不要だと思います。一等地なのでダイヤルやボタンなどいくらでも使いみちがあると思うのですが。。

Re: small-talkさん

ライブビューを使いこなせない人には欲しい装備かもしれませんね。あるいはハイエンドという差別化の装備かもしれません。

Re:M2_pictさん

たしかにX-T2のような凝縮された塊感はありませんね。でかいレンズのためのボディではあると思いますが。実機を手にしたらまた印象も変わるかもしれません。

も-にんぐ!

monopodさん
春になって、新鋭機を続々導入しているようですね。
これはT-2の上級機といえますか?

To gettengさん

ハイエンド機種と言われています。魅力的ですが年々高額になっていくので、もう手が届きません(笑)
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