2018-03-07 (Wed)
00:25
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先日、面白いものをゲットしたのでご報告します。随分以前から欲しかった左利き用キーボードをやっと入手できました。その昔左利きキーボードはFILCOから市販されていましたが、それ以来長らく目にすることはありませんでした。先月ちょっと思うところあって探してみたところゲーム用のものが輸入されていましたが、カーソルキーは従来通り右配置、テンキーパッドのみが左配置という疑似左利き用なのでパス(=マウスが寄せられない)。そこでUSA Amazonで探してみたらなんとありました。メーカーはDSI、型番はKB-DS-8861XPU-B-V2になります。特急最速便で注文したところ、注文後5日で到着しました。費用は送料含めて14,000円ほど。一時よりは円高なので思ったより安く上がりました。
キースイッチは一番お気に入りのCHERRY赤軸です。同じ赤軸でも抜群の剛性で素晴らしいタッチのFILCOよりはややフィーリングが劣りますが実用的に問題はありません。慣れ親しんだASCII配列ですが、ひとつだけスカタンなキーが…(泣) 英語配列はBSが長くて(キー二つ分)押しやすいのですが、このキーボードは日本語キーボードと同じ小さいキーです。長年英語キーボードを使っているので入力に気を使います、トホホ。
例によってキートップは一部入れ替えてカスタマイズしています。リマップやショートカットを割り付けたキーは特色キーで表示しています。また右下の4キーカーソルを割り当てています。このキーボードのお陰で、文章入力以外マウスから手を話すことはほとんどなくなりました。タッチ液晶の時代、最近はこのようなメカニカルキーボードがどんどん減ってきて、私のような入力デバイスフェチは寂しい思いをしていますが、今回は久しぶりに遊べました。次回は復刻版アルプスキースイッチで遊んでみるつもりです。
キースイッチは一番お気に入りのCHERRY赤軸です。同じ赤軸でも抜群の剛性で素晴らしいタッチのFILCOよりはややフィーリングが劣りますが実用的に問題はありません。慣れ親しんだASCII配列ですが、ひとつだけスカタンなキーが…(泣) 英語配列はBSが長くて(キー二つ分)押しやすいのですが、このキーボードは日本語キーボードと同じ小さいキーです。長年英語キーボードを使っているので入力に気を使います、トホホ。
例によってキートップは一部入れ替えてカスタマイズしています。リマップやショートカットを割り付けたキーは特色キーで表示しています。また右下の4キーカーソルを割り当てています。このキーボードのお陰で、文章入力以外マウスから手を話すことはほとんどなくなりました。タッチ液晶の時代、最近はこのようなメカニカルキーボードがどんどん減ってきて、私のような入力デバイスフェチは寂しい思いをしていますが、今回は久しぶりに遊べました。次回は復刻版アルプスキースイッチで遊んでみるつもりです。
Last Modified : 2018-03-07