探鳥日記:春の大潮、男里川河口にて

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例年春の大潮の頃には探鳥に出かけまがが、今年は4月30日の潮回りが良かったので家人と二人、泉北は男里川の河口へでかけてきました。ここ数年は吉野川、加古川、鳴尾浜が多く男里川は久しぶりになります。男里川は吉野川のような大河と違って、どこにでもあるような小さな川ですが、知る人ぞ知る関西のバーダーにはよく知られたシギチ類の好ポイントであります。

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当日はお天気がよく鳥見日和でしたが、現地に着くとなにやら団体さんがうろうろ。目を凝らしてみると日本野鳥の会大阪支部のメンバーさん達です。私達も幽霊メンバーながら兵庫支部に所属しているので、遠慮しいしい鳥見に参加させていただきました。

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男里川ではいつもたくさんのシギチ類に出会えるのですが、当日はさっぱり出てきませんでした。野鳥の会の皆さんも手持ち無沙汰で世話役さんも苦労しているようです。私も暇なので動体撮影の練習に励むことに(笑) それにしてもRX10MK4、ナイスなAF性能です。高速飛翔のツバメって私のような運動音痴には簡単な被写体ではないのですが、なんとか絵にしてくれます。

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可憐で素朴なハマダイコンの花が目を楽しませてくれました。頭上では可愛い雲雀の鳴き声が。


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あまりにも鳥が出てこないので野鳥の会のメンバーさんたちが早々と撤退~私達も切り上げようかと思った頃から、シギチ達が顔を見せ始めました。やはり人が多いと隠れているのですね。

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嬉しかったのはチュウシャクシギのカップルが顔を見せてくれたこと。これほど絵になる構図は二度とお目にかかれないかも。by DSC-RX10MK4

当日出会えた鳥たちは、ソリハシシギ、チュウシャクシギ、ハマシギ、イソシギ、シロチドリ、トウネン、メダイチドリ、セッカ、ヒバリ、ユリカモメ、アジサシ、ヒドリガモ、コガモなど24種。どうもありがとう。
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コメント

チュウシャクシギのカップル、雰囲気よく撮れていますね。
これはお宝映像です!そろそろ汗ばむような時期ですし
機動力に勝るコンデジの出番が来そうですね。
シギチはカモメ類と並んで同定がむずいですよね。
いつも撮ってきた写真を見ては悶絶してます。

To panoramaheadさん

うちの家人は同定に強く、水鳥はたいてい一発で決めます。百科事典の鬼なので凄いです。普段の記憶力はたいしたことないのですが~どんな頭の構造なんだか。
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