スタイルで選んだ雲台 HAKUBA BH-P62


60mm台座クラスの大きい自由雲台はベルボンのPH-173を持っています。使い勝手は悪くないのですが、ちょっと違う用途に転用する必要が出たため、新たに大型自由雲台を物色することにしました。大型精密雲台といえばアルカスイスが筆頭ですが、なにぶんそれに見合うような大口径望遠を持っているわけでもなし、永遠にパス(笑) 国産なら梅本製作所のそれが評価も高く買って後悔することもないはずです。性能の割にはリーズナブルと考えていいと思います。台座に剛性体を嵌入する発想など只者ではありません。

しかし大きな問題が…見た目がださいんです。天は二物を与えず、素晴らしい性能に見合う意匠とは言い難い。アルカスイスのためにデザインされたRRSの素晴らしさは皆さんご存じの通り。男が惚れ込むプロダクトデザインです。悲しいかな、日本の機材メーカーは年々活力がなくなっています。競争なくして魅力なし、色気のある製品を作って欲しいものですが、もう無理かもしれません。そんなこんなで、どうしようかなって思っていたら、ひょんなことで生産中止入手不可のHAKUBA大型自由雲台を某店で発見!ナイスなフォルムに思わずポチッと逝ってしまいました。

OEMでしょうが出所は大体わかっているので性能に問題はありません。首下の短い安定感のある形状です。精密研削らしい仕上げに加えて、アンバーな色目もお洒落。ベルボンと比較すると、さすがに上級で軽く締まって気持ちがいいです。大きく重いので物撮り専用ですが、台座のないVR105mmにはこれぐらいの雲台の方が安心感があります。これを写真のようにマンフロットのギア雲台と組み合わせると、最高最強の使い勝手になります。実はジッツオの自由雲台もこそっと取り寄せているので、入荷したら比較してみるつもり。しかし、もう少し小遣いの使い道を考えないと餓死するかも(^◇^;)
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コメント

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ウチのHAKUBAさんとは風格が違いますね・・・ (^_^;;> 当たり前ですね。

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ayuさん、こんばんは。
とんでもない、ayuさんにはあの素晴らしい手作りバッグがあるじゃありませんか(^^)b

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雲台は使ってみないと餓死地獄にハマります・・(爆)

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三脚と雲台、ようやく新しくなりそうです。
三脚はSLIKの813にしまして、雲台はマンフロットのガングリップ自由雲台です。
雲台、梅本の自由雲台にしようと思っていましたが、資金的に^^;
ちょうど安く譲って下さる方もおられたので、決めました。

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toshiさん、たしかに道具は使ってみないとわかりませんね。
ただ電子機器と違って、長く使えるのが嬉しいです。

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aruphotoさん、こんばんは。
そうですかSLIK813ですか、いわゆる賢者の選択です(^^)b
マンフロのグリップ雲台って意外にファンが多いんですよね、使いやすいのかな。
例の海写真楽しみにしてますよ♪
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