新・神戸百景 神戸ムスリムモスク


神戸ムスリムモスクは、日本に現存する最古のモスクです。第一次世界大戦後、革命の弾圧から逃れるためにロシアからトルコ人ムスリムが神戸へ多数移住しました。イスラム共同体を形成した彼らは貿易商人としてこの地に根付きます。


信仰心厚い彼らは天皇からモスク建築の許可を受けました。設計はトラピスト修道院を手がけたチェコ人建築家ヤン・ヨセフ・スワガーです。神戸モスクが完成され礼拝所として開館したのは1935年の10月です。


このモスクは頑強な構造を誇っており、神戸大空襲、阪神大震災を乗り越え、地域のイスラム共同体の核としていまも立派に機能しています。まさにアラーのご加護かもしれませんね。





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コメント

No title

おはようございます。

このモスクの側はよく通るのですが撮影したことが無かったです。
改めて見せていただくと 素晴らしい建物ですね。また撮影技術ですね。

No title

1935年ですか!昭和10年・・74歳!
空襲と震災を生き抜いてきましたか。
神聖な場所なのはわかりますが、カトリックなどの教会とちがって、
モスクには何か違った意味で威圧感がありますね。

No title

初めて見ました。独特な建物ですね。。

No title

uturohimoyouさん、こんばんは。
撮影技術はともかく、建築技術はたいしたものだと思います(^◇^;)

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ocacciさん、こんばんは。
そうなんです、空襲でここらは焼け野原になったんですが
ここだけは焼け残りました。まさにアラーのご加護です(^∧^)

No title

みちの助さん、どもです。
同じ教会でもイスラムはちょっとエキゾチックで面白いですね(^▽^)
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