またも三脚ネタ 小型雲台編


物撮りはフルサイズを使用していますので三脚や雲台は大型にならざるをえないのですが、屋外撮影はMフォーサーズが中心ですので、機材もそれにあわせて小ぶりなもので再構成を計ることにしました。国内外色々使ってきた雲台の中で出色はKTSのPRO50、がっしり固定されるだけでなく使い勝手が良くリーズナブルと三拍子揃っています。そこで今回はPRO50の弟分PRO40をチョイスしました。

ボールが小さい分PRO50よりロックのON-OFFにややピーキーな感触がありますが、血統の良さは間違いなく継承されています。使い勝手から見たこの雲台の特徴は、本体が上下分割してそれぞれ単独で動かせることです。いわゆる2way方式ですから、雲台をどの方向へチルトしてもノブの位置が変わらない=つまり手の位置を替えなくて済むメリットがあります。海外製雲台では大きくチルトさせるとつまみを左右にずらす必要がありますので、これは大きなアドバンテージです。


SLIKのSBH1003といえば人気を馳せた精密ミニ雲台ですが、残念ながら数年前にディスコンされました。ミニサイズの雲台はたいてい作りがお粗末な安物が多いので、買っておけばよかったと後悔したものです。ところが先日とあるサイトで偶然放出品を発見!いやぁ嬉しくて速攻でゲット。コンデジはもちろんM4/3程度ならばっちり受け止めてくれます。三脚フェチとしては嬉しいかぎり。

これは先日購入したBENROの小型三脚に付属していた雲台B-00です。SBH1003とあまり変わらないボディサイズですが、オイルフリュード、パン独立ノブ、アルカ互換プレートなど、大型雲台と変わらない精緻な作り込みがなされています。先日フィールドに持ち出しましたが、オイルフリュードの効きがよくシビアな構図が求められるマクロ撮影にばっちりでした。何でも真似る中国製ということでつい格下に見がちですが、昔日の日本メーカーのような追いつき追い越せのバイタリティを感じます。

管理人は三脚大好き人間ですが、野外へ持ち出さない三脚不要派でもあります。もう少し活用せねばと思っているうちにパノラマ撮影に興味が湧きました。ぐるぐる画像を回すQuicktimeVRには興味がありませんが、大判カメラであおりを効かしたような都市風景を円筒パノラマで撮ることが可能と云うことがわかりチャレンジすることにしました。

とりあえず入門機材をUSAから取り寄せていますが、入手まで日数がかかります。それまでコンデジで練習してみようと思い最低限必要なレベラーを購入しました。このFLM製レベラーはコンパクト軽量、デザインもなかなかですが、動きが固くて微調整がしずらい。スイスから来日、長らく倉庫で眠っていてグリスが固まっているのか?老朽化で頭が固っている私にはピッタリかも。測量用レベルを使ったことのある私には玩具にしか思えませんが、本来ビデオ用ですからからこんなレベル(=しゃれ)と納得しました(さむぅ)
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コメント

No title

自分も同じの使ってます。値段が手頃だったのとシンプルで丈夫そうなので気に入ってます。

No title

三脚はいいのが欲しいと思いつつ、物撮りもなければ屋外スナップでも使わないので、どうしても優先度下がってしまいます。

そういえばこの間から使ってるgorillaPod Magneticsですが、K-taro乗せる以外wでも、小型のコンパクトだったらかなり夜景とかに使えて便利です。鉄材の部分なら、思った以上にしっかり固定できるので、GR-DとかS90レベルのコンデジなら結構行けるんですよ。
ってことで、DP1s欲しい熱が再燃ちうですw

No title

三脚ってのは、釣りにおける“タモ”みたいなもんでしょうか…? ええなぁ~!と思う物は高い…! もうしばらくSLIKの安いアルミで頑張ります。。。(望遠付けたら揺れるんよねぇ。。。泣)

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yone-photoさん、ども。
KTSは口コミで愛用者が広がったみたいですね。
もう少しバリエーションがあるとよいのですが(^.^)

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shinashinaさん、こんばんは。
gorillaPod DSLRは結局使いこなせなかったです~やはり大きくて(^^;
オリジナルサイズがやはり一番かな~機会があればマグネットも試してみます。

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まっちゃん、例えが上手い!
三脚が玉網の柄、雲台が玉網と考えればぴったりかも!
できれだけ良いものを使いたいですね(^^)b
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