我が家に咲いた春の妖精 カタクリ

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今朝、リビングでボケっと寝ぼけていると、家人が小さな植木鉢を抱えてリビングに入ってきました。「ほら♪」と差し出されたので目をやると、なんとそこにはカタクリの小さな花びらが。

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私がカタクリが好きなことを知っていたので、購入して庭で育てていてくれたそうな。去年カタクリの群落の撮影に行ったのですが、上手く撮れなかったことを覚えていてくれたのでしょう。思わず感謝する爺でした。

いきなりの大コケ(泣) トロロッソ・ホンダF1

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この日曜日、2018年F1第1戦オーストラリアGPが開催されました。有料CS放送に加入して実況を楽しみにしていたのですが、いざ本番ではなんと一台がリタイア、もう一台はどんジリという情けない結果に(泣) 去年一年不甲斐ない思いをしていましたが、今年もいきなりでショック。プレシーズンテストでは悪くなかっただけに… 因縁のマクラーレンは二台揃ってポイント獲得。明暗が別れた二チームですが、次戦バーレーンではどうなることか。その昔、ホンダF1といえば走る実験室がキャッチフレーズでしたが、日本人エンジニアが輝いていた時代は遠くになってしまいました。

糖質カットはおからパワーで!

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家人が作ってくれたトンカツですが、見た目は普通ながらも実は衣は小麦粉ではなく、おから(超微粉パウダーとパン粉用の二種を使用)で作ったものです。劇的に糖質が少なくなるのでありがたい食材です。サクサクと美味しいとまでは行きませんが、ソースで食べるとまずまずいけます。あまり食感にこだわらない人ならわからないかも。

糖質制限をすると、どうしてもメニューがワンパターンになってしまいますが、おからを使ってもらうことで食事がちょっとリッチになりました。ハンバーグも作ってもらいましたが、とても美味しかったです。好物のカキフライも作ってもらいましたが、これはさすがに繊細なカキの食感が楽しめずにダメでした(笑) まだまだたくさんのメニューがあるので、家人には色々挑戦してもらいたいです。最近はソースも砂糖ではなくパルスウィートを使ってもらっているので、ありがたいの一言。しかし運動不足(+酒の飲み過ぎ)のせいでしょうか、このところ体重は現状維持のまま(笑)


トロロッソ・ホンダF1を応援するぞ

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F1といえば1988年、HondaV6ターボRA168Eを搭載したマクラーレンホンダが、稀代の名手セナとプロストで16戦中15勝という金字塔を打ち立てたことを覚えておられる方も多いと思います。当時、車好きだった僕も熱く応援した口で、古舘伊知郎の実況(89~94年)やT-SQUARE が演奏するテーマ曲TRUTHが耳に残ってます(カッコよかったなぁ)。その後ブームは終焉、爺になった僕も車離れしました。ところが2015年、久しぶりにホンダが往年のパートナー、マクラーレンと組んでF1に復帰。ニュースで知って以来、根が好きなので時々ネットでレース記事を読んでいたのですが…

まぁ、栄光の復活どころか、先輩たちの顔に泥を塗る体たらくな成績。メルセベス、フェラーリの牙城には簡単に追い付かないだろうと予測はしていたものの、横綱と幕下ぐらいの力の差にはがっかりというより驚きました。もっともトヨタも8年間参加して一度も勝てなかったのですが。現在のF1パワーユニットはハイブリットなので、むしろ市販車で基礎技術を磨いてきたホンダ有利かと思いきや、ブランクの差は決定的で全くの馬力不足。2017年にはレギュレーションが変更され、抜本的に改良されたホンダパワーユニットの目が今度こそ出るかと期待していたのですが、シーズン初頭から壊れに壊れるという信頼性のなさで、ついにはマクラーレンから三行半を突きつけられてしまいました。

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一昨年からF1ウォッチングしてきたので昨今のF1事情も多少は頭に入り、去年はレースごとに応援してきたのですが、負けるたびに(壊れるたびに)頭を下げ続けていたプロジェクト責任者の長谷川さんは辛かっただろうと思います。そんなこんなでホンダは中堅チームのトロロッソと組むことになりました。また今年もあかんのやろなぁって思っていたら、ところがどっこいプレシーズンテストで、かなりの信頼性とまずまずのスピードを示したではありませんか。うむ、これなら開幕戦のメルボルンが楽しみじゃ!



ホンダサウンドといえば往年のV12サウンドを思い出しますが、今季のエンジン音も非常に特徴的で話題になっています。他チームとは全く違う音で、高い排気音に混じって聞こえるブリブリという耕運機のような音は気筒休止(燃料節約?)が原因のようです。去年は今ひとつ迫力のない音でしたが、今年はちょっと期待してもいいかもしれません。

僕は1965年メキシコGPでホンダが初優勝したことをリアルタイムで覚えています。以来、企業としてのホンダはそれほど好きじゃないのですが、レースのDNAを持っているという点では応援しています。そんなこんなで今年からシリーズ全戦TVの前で観戦することにしました。家人に頼み込むと、スカパー有料のフジテレビNEXTを契約してくれました。シーズン最後まで手に汗握るか、夏頃には愛想を尽かして解約するか、さてどうなるでしょう(阪神ファンみたい~笑)

カランダッシュを知ってるかい

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先日家人が長らく愛蔵していたカランダッシュの色鉛筆(80色セット)を払い下げてもらいました。動機はちょっと下手な絵でも描いてみようかなという思いつきです。昨年は美術館廻りが多かったので素人ながら多少は触発されています(笑) このカランダッシュはスイスの高級筆記具メーカーで、アーティストやデザイナーに支持されてるブランドです。

カランダッシュは世界で初めて水溶性鉛筆いわゆる水彩色鉛筆を開発したメーカーです。水彩色鉛筆はとても面白い画材で手軽に水彩画を楽しめる反面、描き手の技量に応じた奥の深さも持ち合わせています。この豪華な80色セットはずいぶん古いもので、家人がデザインの仕事をしていた頃入手したものですから、もう三十年近くになるかもしれません。

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いまでも国産と比べると高いですが、当時はずいぶんと高価なもので、家人が大事にしていたことを覚えています。僕は若い頃、製図をやっていたので、当時馴染んだステッドラーの水彩鉛筆を購入しようかなと思っていたのですが、ふとこの色鉛筆のことを思い出し、ねだってみたところ、あっさり供与を許され物置の奥から出してくれました。「大事にするんだよ、じじい」「ははぁ~」 あまり使い込んでいなかったのか鉛筆はちびていませんでした。子供の頃、新しいクレパスや色鉛筆を手にすると新しい冒険の世界へチャレンジするようでワクワクしたものです。毎年年賀状はCGイラストですが、来年はこれで描いてやろうと思っています。でもそれまで続くかどうか(笑)

やっと出ました!LEICA DG 50-200mm F2.8-4.0

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このところ話題性に欠けるマイクロフォーサーズ陣営でしたが、久しぶりにホットなレンズが登場しました。開発発表されてからずいぶん時間の経ってしまった50-200mm F2.8-4.0がやっとこさ登場します。常用望遠ズームとして魅力的なスペックを持つこのレンズ、待ちわびていた人は多いでしょう。望遠に強いマイクロフォーサーズは過去、リーズナブルな超望遠100-300mmとか、ユニークな45-175mm、超解像40-150mmF2.8など魅力的なレンズを輩出していますが、ここへ来てナイスなレンズがまたラインナップに加わりましたね。

なんといってもF2.8始まりでありながらコンパクトであることが魅力です。フィルターサイズ67mm重量655gはナイスの一言。オリンパスの40-150mm F2.8 PROにテレコンを装着するとフィルターサイズ72mm重量865g、F4.0になるので、スペック的には、LEICA 50-200mm F2.8-4.0にアドバンテージがあります。

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もちろんオリンパス謹製40-150mm F2.8 PROはインナーズームで男前の素晴らしいレンズなのですが、個人的には常時テレコン装着するため一段暗くなることや便利ながら仰々しいフードが好きになれないなど今ひとつ惚れ込めないレンズでした。そういったこともあってマイクロフォーサーズらしく縮長132mmに収められたコンパクトでシンプルな筐体はナイスの一言。おまけに1.4~2倍テレオンが装着できるとか。ハーフマクロ並みに寄れるので使い勝手は万能でしょう、うふふ。

問題はその価格!100-400mmよりはかなり高価で初出20万円だとか。Leicaブランドだけにそこそこする妥当とは思っていましたが、やはり貧乏人には厳しい値付け。そのうち買うつもりですが暫くは指を加えて見ているつもりです(泣)

怒涛のEマウントレンズラッシュ!

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一昨日、全部入りα7IIIのことを書きましたが、Eマウントはボディのみならず交換レンズ群も素晴らしく充足充実しつつあります。ミラーレスがレフ機に取って代わると判断したサードパーティの積極的参入で、純正より個性的かつ面白いラインナップが揃ってきて、マイクロフォーサーズファンの私もちょっとワクワクしています。私自身、ちょっと前までは興味のあるレンズといえば55mmF1.8、85mmF1.8ぐらいしかなく、フルサイズEマウントにはなかなか踏み込めなかったのですが。

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開発発表されたタムロン28-75mmF2.8 DiIIIRXDいいですねぇ。オールドマニアならタムロン伝統の28-75mmF2.8と90mmマクロには一度はお世話になっているはず。もちろん僕も使ったことがあります。その最新ミラーレスモデル、特筆すべきはそのサイズで、純正FE24-70mmF2.8GMより一回りも小さいです!昨今の機材大型化にはうんざりしていますが、このサイズなら文句なし、おそらくタムロンのことなので価格もリーズナブルではないでしょうか。α7IIIにはジャストマッチかも。

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EマウントにはすでにFE90mmF2.8というナイスなマクロレンズがありますが、僕はコシナのAPO-LANTHAR 65mmF2に興味津々。その解像力もさることながら普段使いしやすい焦点距離と大口径F2っていうのがいいじゃないですか。ハーフマクロでちと残念って思っていたら、出てきました等倍マクロAPO-LANTHAR110mmF2.5。中望遠としても使えますし明るさも十分。繰り出しなので性能もいいはず。メカニカルなネットリ感を一度味わってみたものです。

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マクロといえばシグマからも70mmF2.8Artが出てくるそうです。SONYからライセンスを受けているのでAFも問題なさそう。これもマクロマニアには嬉しい選択肢ですね。これだけマクロが充実してくると、いくら安くても純正の50mmF2.8など買う人はいなくなるでしょう。

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僕が贔屓しているマイクロフォーサーズには24mm以下の単焦点ワイドレンズがないことが大きな不満。しかしEマウントにはトキナーの20mmF2があります。これは面白いレンズですね。ちょっと大きいですが、ユニークなF2.0大口径超広角、一度は使ってみたいです。

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単焦点標準レンズといえばすでに55mmF1.8というナイスなレンズがありますが、世評ではPlanar50mmF1.4が全マウント中ナンバーワンの出来だとか。う~ん、安いレンズではないですが使ってみたいです。このとことマイクロフォーサーズも二強並の値付けになってきたので、だんだん高価格に麻痺してきている貧乏人の自分が怖いです。

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標準レンズではコシナの40mmF1.2にも興味が惹かれます。僕のようなロートルマニアからすると、F1.8は並(烏賊、穴子)、F1.4で上(鯛、平目)、F1.2だと特上(大トロ、雲丹)になります。また40mmといえば懐かしのミノルタCLEで採用されたロッコール40mmF2を思い出します。大口径ながらフィルター径が58mmと意外と小ぶり。コンパクトなα7IIIには似合いそう。

マイクロフォーサーズレンズは数的には充足していますが、二社で生産しているにも関わらず似たようなスペックばかりで、正直個性や面白みにかけます。二強なら必ずあるようなラインナップ(例えば超広角単焦点、望遠マクロ)が欠けていますし、いまの動向ではシフトレンズのような業務レンズや遊び心のあるレンズは当分出てきそうにありません。Eマウントは最初こそ貧弱でしたが、いまではミノルタ時代より百花繚乱的にレンズが揃ってきました。レンズを売ってこその一眼カメラビジネス、α7IIのバーゲンプライスも元がすぐ取れるという判断でしょうね。