スミちゃん登場

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今年の2月、10年一緒に暮らした愛猫が病で世を去りました。さすがにショックでしたが少し悲しみが安らいだ頃から、我が家のベランダに黒猫が時々顔を出すようになりました。家人が餌をやると物怖じもせず美味しそうに食べます。人相が悪く見目のよい猫ではないので野良だと思いますが、人懐こいので以前は飼い猫だったのかもしれません。夫婦して悲しんでいたので、きっと神様が我が家によこしてくれたのでしょう。近頃は毎日顔を見て声をかけるのが楽しみになりました。黒猫だったので家人はスミちゃんと命名、なかなかいいネーミング。写真も家人の一枚。

小さなビオトーブ

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長らくベランダで金魚を飼っています。しかし6月突然の病気で大きく育っていたランチュウや土佐錦が、続けて死んでしまいました。家人の懸命な手当で、一番古株の超大型ランチュウ一匹のみが生き残りました。続けて新しい金魚を購入することも考えましたが、もう歳なので手間のかかるランチュウ飼育から足を洗うことに。ランチュウのような特殊な改良品種は大きく育ち可愛いですが、それだけに死なれると凹みます。

そこで250リットルのランチュウ水槽を家人がプチビオトーブに仕立てました。余生を過ごすランチュウと家人がメダカ水槽で増やした大量のメダカ類を投入し、あわせて水草類をセッティングしました。大きい水槽だけにけっこう面白みがあり、トンボやバッタも時々飛んできます。私は水を運んだだけ(汗)

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我が家の睡蓮鉢に、今年はじめての花が開きました。家人の丹精です。

マイクロフォーサーズレンズ 次の一手は?

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ゼロから始まったMFTマウント、こつこつと作りためてきたレンズ群がいつしかサードパーティも含めると150本近くにもなっています。さすがに二強には及びませんが、先行の甲斐あってEマウントやXマウントには大きく差をつけています。似たようなスペックのレンズが多く、望遠マクロやシフトレンズのようなコアなニーズに応えるレンズがないというのは置いといて(笑)

一昨年あたりからは、それまでの小型軽量お手頃ラインから決別~相次いで発売されたPROシリーズ、Leica銘シリーズの評価は上々。じっくり熟成してきたボディ側の性能向上も相まって、市場では一定の評価が確立したかと思います。

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巷の噂ではオリンパスから超望遠レンズ400mmF4と500mmF4の特許が出願されているとか。いいですねぇ~サンヨンPROはナイスですが、鳥屋にはまだまだ中距離砲。ここはど~んと1000mm超えを狙っていただきたい。二強のゴーヨン、ロクヨン(1.4倍テレコン付き)をAPS-Cで使うと、キヤノンの場合それぞれ1120mm、1344mmとなり、まだまだ並びません(三脚必然ですが)。そのためゴーヨンをテレコン付き(1400mm)で商品化して欲しいです。MFTならぎりぎり手持ちで使えるかも(汗)MFTならぎりぎり貧乏を辛抱したら買えるかも(爆)

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オリンパスからは12-35mm F1.8-2.4の特許も出ているとか。沈胴式なので小型ボディ用キットズームかと思いましたが、広角側F値が1.8と明るいのでプレミアムシリーズの交換レンズかもしれません。オリのキットズームは28mm相当始まりなので以前から物足りなく思っていました。9-18mmサイズで、このスペックならかなり売れるかもしれません。

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海外の情報サイトではパナ製レンズ一体型カメラ用ズームの特許が紹介されています。スペックは20-400mm F2.9 全長9.4cmで、FZシリーズ用?とか。大ヒットしたパナ謹製FZ1000、私もしばらく使いましたが高性能なブリッジカメラでした。長く使い込むまでには至らなかったのは、テレ側が物足りなかったこと。この新ズームはワイド側を20mmに拡張、テレ側は伸ばさない代わりにF2.9と明るいF値を確保しています(今より大きく重くなりそう)。

これはこれで悪くありませんが、この手のカメラは超望遠が売りなのでヒット中のソニーRX10M3を見習って、600mmまで伸ばして欲しかったです。実は気軽な野鳥撮りと超望遠マクロが魅力でRX10M3の購入を検討中です。操作系がタコなので本当はパナ機を購入したいのですが。

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身近なところでは近いうちにオリから噂の17mmF1.2が出てきそうです。私自身は35mm相当という画角は中途半端で苦手ですが、単焦点一本で済ませたいというなら撮り方次第で広角にも標準にもなる35mmは便利なはず。

懸念があるとすれば先行の優等生25mmF1.2のT値が1.8ということ。 19枚もの高性能硝子を使い倒した贅沢設計(偏執的かも)で、通常1段程度の透過損失が1.5段になっています。新17mmについてはハイスピードレンズの呼び名に相応しいT値でお願いしたいですね。

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パナからは夏から秋にかけてLEICA 50-200mm F2.8-4が出てきそうです。実はこのレンズの登場を期待してオリ40-150mmF2.8は処分してしまいました。人気のズームサンニッパではありますが、どのみちほとんどテレ端しか使わないので、サンヨンで賄えるというのが処分の理由。組み込むフードが大げさすぎるというのも理由の一つ。

このLEICA 50-200mm F2.8-4は兄貴分の400mmズームと同じデザインでスタイリッシュです。F値変動式でコンパクトに設計されているためか、フルサイズ用70-300mmズーム程度の大きさに見えます。ライカ銘だけに画質にも期待できます。ズームに関してはPROシリーズより中庸的な設計方針でまとめられているようなので、ネーチャーのような尖ったフィールドより一般的な撮影に持ち出してみたいです。気になるのはお値段、まず10万円を切ることはないでしょうね(笑)

最後に上記以外の私が欲しいレンズも書いておきましょう。開発担当者ぜひ読んで上申してください(笑)
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●90or100mmF3.5望遠マクロ=二強にあるものは即揃えたし
●9or10mmF2.8単焦点広角=なんでないのか不思議
●28mmF1.0=収差なんか多少は許す~キッパリ
●50or60mmF1.4=75mmF1.8はちょっと長すぎかも
●8mmF4シフトレンズ=こりゃさすがに無理か…
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あなたはどんなレンズがほしいですか^^

まだまだ続く焼酎探しの旅 金黒美味しいです^^

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右は家人が取り寄せてくれた芋焼酎「金黒」。ASAHIがデリバリー、製造はなんとニッカウィスキー門司工場だとか。そう聞くと垢抜けた味を想像しますが、呑んでみるとこれが美味しい。芋らしい香りがよく立つ上に、味もしっかり芋、それでいて雑味の少ない焼酎です。ロック、お湯割り、いずれもよし。
左は近所のお店で購入した「しまっちゅ伝蔵(喜界島酒造)」。いわゆる黒糖焼酎ですが、僕はこの蔵元が作っている「喜界島」が好きなので、こいつも美味しいと思いきや、ちょっと残念な風味。口当たりの良さを追求しすぎて、焼酎らしいパンチが薄れたというか。元々黒糖焼酎は十分に口当たりが柔らかいので、ベクトルの方向を少し間違えたかも。

まだまだ続く焼酎探しの旅 初めての「いいちこ」

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もう初夏ということで最近はサワー系チューハイばかりです(笑) 焼酎も時々呑んでますが、時期的にはオンザロックですねぇ。一番左は鹿児島県限定販売の「たにやま」、蔵元はさつま無双。いも焼酎が好きな私のために、家人がプレゼントしてくれました。肝心のお味はといえば、芋としては中途半端な感じですかね。芋らしいパンチ(笑)に欠けるというか~ラベルはローカルでいいのですがね。

真ん中は今回2回めになる「屋久の島」(本坊酒造)、こいつは美味しいです。杜氏は大阪出身の女性で、蔵元も思い切った抜擢をしたものです。実力があるから美味しい酒を作れるのでしょう。基本お湯割りですが、氷で割ってもいけます。

左は今回始めて試した「日田全麹」。麦焼酎全国ブランド「いいちこ」のバリエーションですが、夏向けの涼しげなボトルを気に入って買ってみました(安いし~) 実は「いいちこ」は初めてなんです。あまりにもポピュラーだし、麦はそれほど好きじゃないので。でもこいつはスッキリした呑み口でまずまず美味しかったです。さすがスーパーの定番だけありますね。氷割り用にもう一本買うかも。

天正遣欧使節が見たルネサンス

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先日、神戸市立博物館で開催されている「遥かなるルネサンス/天正遣欧少年使節がたどったイタリア」展を鑑賞してきました。若い頃、角川新書「天正少年使節」を読んで、少年たちの数奇な運命に感じ入り、その後塩野七生女史の地中海世界物にどっぷり浸かったこともあったりして、この展示は楽しみにしていました。目玉は2014年に北イタリアで発見された伊東マンショの肖像画~巨匠ティントレットの息子ドミニコが描いたとされる作品です。400年前の侍を描いたリアル肖像画って、これしか現存していないのではないでしょうか。これを見ずして歴史好きとはいえません(ちょっと言い過ぎかも)。

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使節団の足跡を辿りながら当時のルネサンス文化を紹介するという展示内容は充実しており見ごたえがありました。はるばる極東からキリスト教世界へ訪れた使節団は、国を挙げて歓待されたそうです。足掛け9年かけた大旅行の末、帰ってきた彼らを待っていたのは、バテレン追放、禁教という過酷な運命でした。

●伊東マンショ(主席正使) 大友宗麟の名代。宗麟の血縁。日向国主伊東義祐の孫。後年、司祭に叙階される。1612年長崎で死去。
● 千々石ミゲル(正使) 大村純忠の名代。純忠の甥で有馬晴信の従兄弟。後に棄教。
●中浦ジュリアン(副使) 後年、司祭に叙階。1633年、長崎で穴づりによって殉教。2007年に福者に列せられる。
●原マルティノ(副使)後年、司祭に叙階。1629年、追放先のマカオで死去。

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キリシタン大名大友宗麟の名代(遠縁)、伊東マンショ(本名祐益)の肖像。四百年前の絵画とは思えないほど状態は良好でした。マンショの年齢はこのとき16歳前後でしょうか。現代でいうところのイケメンですね。青年の多感な内面を感じ取れる画家の精緻な筆使いには感心します。すっきり通った鼻筋に知性と意志、はんなりとした眉に育ちの良さを感じますが、少し斜視気味に描かれたことで、微妙に目線が外れており、青年のシャイな気分も表現しているような。久しぶりにしみじみ絵画を鑑賞しました。素晴らしい作品でした。

花三題

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花を撮っていて嬉しいのは、虫達が飛び入りで被写体になってくれること。やはり絵がいきいきとします。しかし問題なのが被写体ブレ、最近はISOを上げても破綻することが少なくなったので、先日から思い切ってISO1600程度を常用するようにしたら、かなり速いシャッターを切れるようになり、従来より被写体ブレを抑えられるようになりました。頭ではわかっていても晴天下では低ISO常用という固定概念に縛られていたので、猛反省(笑)

まだまだ続く焼酎探しの旅 その名は「明るい農村」

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そのNHK的なネーミングと稚拙なラベルを気に入って買ったのが「明るい農村」。期待とは裏腹にお味もNHK地方局的でちょっとがっかり。左の「佐藤」は定評通り美味しかったです。ラベルに記された源氏車紋が面白い~蔵元の家紋なのでしょうね。意外に当たりだったのが、素朴なデザインのラベルが気に入って購入した「さつま」。蔵元を調べてみたらこれも薩摩の「佐藤酒造」、納得。僕は白麹の優しい口当たりが好きみたいです。