新神戸百景 山田町里山の秋

神戸の奥座敷山田町はいまが実りの秋。ズーム2台ぶら下げて畦道沿いにぶらぶら歩いてみました。田圃の稲穂がさらさらとそよぎ、なかなか気持ちのよい午後でした。

 

 

 

 

 

 

来年もまた来ましょう。

ピーターラビットと楽しむ~ 六甲山英国フェア

地元六甲山の六甲ガーデンテラスでは、8月31日まで「ピーターラビットと楽しむ~ 六甲山英国フェア」が開催されています。その中の英国風ガーデンに位置するスーベニールショップ「ホルティ」のディスプレイが、とても可愛かったので、紹介したいと思います。

平日ながら夏休みもあって若い人たちがわんさか。

出窓風のテラスにロンパースを使った可愛いディスプレイ。

ピーラーラビットがらみのキャラクターが目立ちました。

これは兎ではなく牝牛。六甲山には牧場があるからでしょう。

量り売りのキャンディ、懐かしくて思わず買ってしまいました。

なぜかアフリカコーナーがあります。いい感じですが営業的には難しいかな。

窓越しにガーデンを眺めるの図、とってもお洒落な雰囲気です。機会があればぜひどうぞ。
※使い勝手のよいポーチを見つけたので買って帰ったのですが、先日中身ごと落として紛失、ガ〜ン!

新・神戸百景 六甲枝垂れ

先日、下界の暑さに堪りかね六甲山へ涼みに行きました。ここは山頂近くの十国峠に鎮座する自然体感展望台「六甲枝垂れ(ろっこうしだれ)」、海外でも評価の高い三分一博志の設計です。以前にも来たことがあり、その構成とディティールに驚嘆しましたが、今回は日暮れ時に訪れたのでLEDライトアップによるイルミネーションを楽しむことができました。もっとも肝心の夜景は電池切れで撮れていません(汗)

コンセプトは頂に立つ一本の樹とのこと。たしかに有機的なフォルムだ。

太い枝はステンレス、細い枝は樹氷が付着しやすい寸法で制作された木棒。

幹を模した桧張りの柱、中は風が吹き抜ける煙突的構造。

幹の根元はガラス張りのテラス、入り口から入ると

スリット越しに庭園を眺められるトーチカ風スペースがあったり

玄室のような奇妙な地下室があります。

やがて陽が落ちてシルエットが露わに。嗚呼ここで電池切れ…入場料300円也

新・神戸百景 石井ダム


312段の階段を登り切ると、素晴らしい景観を望める展望台に辿り着く。


新・神戸百景 岩嶺山 石峯寺


先日彼岸花見物を兼ねて、神戸市の北端淡河(おうご)にある岩嶺山石峯寺(しゃくぶじ)へ詣ってきました。石峯寺は由緒ある古刹で、なかなか興味深い縁起を持っています。白雉2年(651)孝徳天皇の勅願所としてインドの帰化僧法道仙人が開創、延命地蔵尊をおまつりしたのがはじまりと伝えられ、天平19年(747)行基が薬師堂を造営、弘仁14年(823)には三重塔が建立されました。

以来寺運は栄えて鎌倉時代の全盛期には、堂塔伽藍70、塔頭は23院あり、康安元年(正平16年-1361)には法華経を刊行して、全国に配布したという記録が残っています。戦国時代兵火にかかり、明治以後寺勢は衰え、塔頭も現在残っている十輪院、竹林院、極楽院3院となり現在に至っています。室町時代に建立されたという薬師堂と三重塔は重要文化財に指定されています。


山門を守る阿吽像、なにやら可愛い顔です。









重要文化時の三重塔、室町時代建立と聞くと有り難みがあります。






麓へ続く長い参道が権勢を誇った往時を忍ばせます。


新・神戸百景 神戸ハーバーランドumie


1992年、JR跡地に開発された神戸ハーバーランドですが、ポストバブルの嵐をもろに受け、官民期待の新業態はいずれも討ち死。量販のダイエー、西武、阪急、星電社も軒並み撤退。見込みの甘すぎる事業計画のツケが回りました。その後開業20年を経て、老朽マンネリ化の見えてきた中心モールをイオンのプロデュースで去年4月に大改装オープン。新しくumieと名付けられた複合コンプレックスですが、当初の入り込み目標を達成ということで、まずまずの門出のようです。


テナントはともかく建築的には変わり映えせず。予算不足じゃ(笑)



北モール、古い世代には馴染みのないテナントばかり、とほほ(笑)



南モール、旧阪急百貨店は専門店ビルに業態替え。中央は立派な吹き抜けです、



お洒落なインポートグッズ専門店らが新たに入店、大衆向け価格設定が印象的でした。



以前に比べると、ずいぶん照明が暗くなっています。省エネ時代ですねぇ。



モザイクも改装されてシネマが撤退してユニクロが入ってました。柳井氏おそるべし。



それにしてもそこかしこで外国語が(汗)



景気の向上は実感できないものの、人出が多いと和みます。ではまた。

新・神戸百景 NTT菊水山無線中継所


我が家の後背に位置する標高459mの菊水山、かつては大角木山という名称でしたが、昭和十年の楠正成公六百年祭のとき、この山に菊水の形に松の木を植えて以来、菊水山と呼ばれるようになりました。こじんまりした山ながら六甲山系登山ルートの一つとして市民に親しまれています。

頂上のNTT菊水山無線中継所に設けられた見晴らし台からは、神戸市内から大阪、淡路の素晴らしい展望を楽しめます。休日には老若男女多数のハイカーで賑わいます。春には南国から本州へ向けて渡ってくるタカのルートに位置するため、バードウォッチングたちが訪れるポイントでもあります。


休憩所から大阪方面を望む。



市民に開放されたNTTの展望台。ここでお弁当を摂る人も多い。



この日は素晴らしい天気で、遥か彼方の紀淡海峡に浮かぶ友ヶ島まで望めた。



天井はネットなので、とても開放感がある。



明石大橋が架かる淡路島、そして四国方面を望む。



先日より使い出したTG850、高画質に不利とされる1/2.3センサー&屈折レンズ系ながらも、コンデジらしいメリハリの効いた絵作りで、天気にさえ恵まれれば、なかなかの絵を吐いてくれます。画角が狭くなる水中撮影に対応した21mm始まりのズームは、今回のようなパノラマ的風景を切り取るには大変ナイスでした。防水、超広角、スーパーマクロと個性が際立つ本機は、高級コンデジと比較してもアドバンテージが際立ちます。最近は面白いカメラが増えてきたので目を離せません。