博物館のある近つ飛鳥風土記の丘は、日本を代表する群集墳「一須賀古墳群」を保存し、貴重な文化財に触れ・学び・親しむ場として設置した史跡公園です。29へクタールの園内には102基の古墳が保存されており、そのうち40基を整備し、見学できるようにしているそうです。歩き始めて早速出会ったのが、公園で一番大きい45号墳。うむ、気分は空色勾玉ね。東屋のある第一展望台。入園無料なので散歩をする市民の人影も多い。展望台から...
博物館のある近つ飛鳥風土記の丘は、日本を代表する群集墳「一須賀古墳群」を保存し、貴重な文化財に触れ・学び・親しむ場として設置した史跡公園です。29へクタールの園内には102基の古墳が保存されており、そのうち40基を整備し、見学できるようにしているそうです。歩き始めて早速出会ったのが、公園で一番大きい45号墳。うむ、気分は空色勾玉ね。東屋のある第一展望台。入園無料なので散歩をする市民の人影も多い。展望台から...
いいなぁ、、でも、ちょっと怖い感じもします。 ^^;
面白い蜘蛛ですね! なんだか妖怪みたいです(笑)
歴史を肌で感じる快感は本能に近い感覚ではないでしょうか。
屋外も屋内も見所たっぷり、写真好きなひとにはたまらなく魅力がありそうですね。
なかでも、安藤忠雄氏設計の建物、これは実に存在感ありますね~♪
コンクリをこれだけ美しく見せる技術の冴え、尊敬しますわ。^^v
犬を連れたご近所の人が多かったです。
肌に感じるものがありますね。また行きたいです。
ロマンを感じます(^^)
きっと充実した一日に出会えると思います。
安藤忠雄氏設計の建築もさることながら、展示物の内容、構成の素晴らしさには目を見はりました。古代史には以前より興味を持っていましたが、展示された古物の持つ迫力、迫真さ、美には驚き桃の木山椒の木。書籍やTVでは得られない体験で、展示に携わった関係者の学識、熱意を大いに感じました。埴輪ってちょっと小馬鹿にしていましたが、認識を改めました。古代人の美意識に脱帽。物凄い重量感の石棺。重機なぞない時代、運ぶだけ...
これは大人でも、いや大人が楽しむ場所ですね。
こういう施設が近くにあるなんて羨ましいですよ。
10月21日、かねてより行きたいと思っていた大阪は南河内にある近つ飛鳥博物館を訪れました。地区全体が陵墓・古墳の宝庫「近つ飛鳥」の中核的文化施設として1994年に開館、古代の国際交流と国家の形成過程がテーマの博物館です。ひときわ印象的な「黄泉の塔」が聳える階段状の建物は安藤忠雄氏の設計で、第26回日本芸術大賞を受賞しています。エントランスへのアプローチは、安藤忠雄氏お約束のわくわく空間。スリットから覗く青空...
説明がなくても、安藤忠雄設計だと思いました(笑)
しかし、さすがにいい作品です!
まるで王家の博物館ですね(^^)
子供の頃から小さく精密&精緻なものが好きなんです。精密精緻だからといって、必ずしも機械でなければいけないというわけではなく、盆栽や根付、豆本のたぐいのミニチュアも大好きです。古くはウォーターラインシリーズも好きでした。カメラも昔から小さいので好きで、MINOX LXを買ってほくそ笑んでいたこともあります。ちっちゃいもの大好き遺伝子が組み込まれているのかも(笑)ということで先日購入したのが10×5cmの超小型曲尺...
逆バージョンですね。
ワタシも小さいモノ好きです。
それにしてもクマさんの可愛いこと・・。
大きさを比較できるよう並べてみました。
ギョ!体長2mmの怪獣が窓ガラスの外を歩いているのを家人が発見、内側からスーパーマクロでキャッチ。ダニのように見えるけれどなんじゃろ、円谷プロから逃げてきたのかも?知っている人いたら教えて(^^;)...
TG-850のスーパーマクロ、凄いですね。(笑)
カイガラムシ。
若いうちは動けるという事だから、こんな感じかも?って。
根拠はありません(^^;
あまり調べる気もおきないw
カイガラムシで画像検索していたところ、偶然判明しました。
クサカゲロウの幼虫(塵載せタイプ)だそうです、嬉しい(^^)
先月、秋のタカの渡りを観察に菊水山に登りました。相手は動物、気まぐれなので姿を現すまでひたすら忍の一字で待ちます。暇なので下界を双眼鏡で覗いていたら、なにやら山の中腹に面妖な洋館がポツンと建っています。よくよく見れば人が集まって食事を摂っているようです。「む、あれはレストランじゃなかろか?美味そうではないか、早速リサーチせねば!」 ※2000mm程度に大トリミング(笑)ということで早速調べてやってきまし...
うーん、憧れる。
綺麗な景色と相まってもう最高ですね。(^_^)
アワビ、食べたいなぁ、、、。(笑)
ウチの実家はアワビの町として
今売り出し中です。
あと、カキもうまいらしいです。
(ワタシは嫌いなのでたべないです。)
アワビの町って面白い企画ですね。
売り出しは成功すると思いますよ(^^)
このところ野鳥撮影には、ニコンの400mmズームを使っています。裸で持ち歩くことが多いので、キャリースピードの速写ストラップを使っていますが、たすき掛けで下げた場合、腰に手ブレ防止スイッチがちょうど当たってしまい、OFFになることが度々。移動時もレンズが大きいので周囲に気を使います。これでは困るので検討の結果、出し入れを素早くできるデジタルホルスターと一般的な2点吊りストラップを組み合わせることにしました...
先日、裏山を歩いていたら目の前をひらひらと美しい蝶が〜「おっ珍し、あれはアサギマダラではないか!」早速手にしていたコンデジ片手に息を凝らして追いかけましたが、姿を見失いました。まぁ海野和男氏でも飛んでる蝶は撮り難いと断言しているぐらいだし…(-_-)ボソ現物は昆虫館でしか見たことがなく、一度は撮りたいと思っていただけに、がっかりして帰り道を歩いていたら、ふたたび遭遇!今度は木に止まっていたので撮影に成功...
お友達ブロガーさんは、飛んでるシーンを何枚も
アップしております。 私も撮りたいのですが、、、
アサギマダラに、なかなか出会えていません。
このシステムについては以前にも掲載していますが、先日ベルボンのアングルアダプター4を取り付けたところ、非常に使い勝手が良くなったのでご紹介します。三脚はジッツオベビーを手本にしたようなINDURO A-012、雲台と三脚をつなぐスライダーアームはベルボンV4-unit、アームの先端にアングルアダプター4、雲台はSLIK SBH1003の組み合わせです。三脚とセット販売されるベルボンV4-unitにはアングルアダプター4が付属していますが...
ね~。超ローアングルの時、シュッと自動で短くなるセンターポール
があればいいなあといつも思います。
あれって俯瞰撮影よりローレベルに役に立ちますよ。けっこう簡単ですし。