先日、サンヨン用照準器のプチチューンを決行~といっても取り付け方法を替えただけですが、まずまずうまくいったのでご参考までに報告します。照準器自体はこのところ使い続けているオリンパスEE-1ですが、取付用のブラケットをエツミのドットサイトブラケットから、SMALLRIGのロゼットアームに変更しました。理由はバッグにすっきり収まるようにしたかったことと、見た目の改善です(爆)エツミのブラケット(写真左)はE-M1に合...
淡路島BBQ(前回記事)後、「奇跡の星の植物園」へ回ってみました。ここは数年前にも行ったことがあるのですが、なかなか安藤忠雄氏の設計と相まって環境づくりがとても個性的で、再訪するのを楽しみにしておりました。また購入して以来出番の少ないM.ZD12-100mmF4PROを使ってみてやろうという魂胆もあります。植物園ということで60mmマクロも持っていったのですが、12-100mmの使い勝手がナイスでレンズ交換しませんでした。まぁ...
下馬評通り、強敵のEOS 5D Mark IVやD500を抑えて、堂々E-M1markIIが今年のカメラグランプリ大賞に選ばれました。オリンパスとしては2010年のE-P1以来の快挙、ミラーレス機としても昨年のソニーα7R IIに続く連覇になります。E-P1の時はレトロなデザイン性が評価されましたが、カメラ自体の力量としてはまだ十分なものといえませんでした。しかしE-M1markIIはその目をみはるような動体AF性能で、従来超え難いとされていたレフ機に一...
海外での評価は日本ほどではありませんが、しかし今後はジワジワ来るのでしょう。
私もマイクロでないフォーサーズのE410を初めて手にしたときに、その小ささがとても魅力的だと思いました。しかし写りを見ると、、、やっぱり全てのシステムをフォーサーズに委ねるわけにはいかないな、と思いました。
ところが今の画質や機能は、もう十分ですよね。
メキシコではオリンパスやパナのシステムが手に入らないこともあり、全て日本で売却してきてしまいましたが、少しもったいないことしたなと思っています。
オリはコンデジが強かっただけに、今後一眼デジがどれだけ伸びるか~ファーマットの長短所がはっきりしているだけに、舵取りが難しいと思います。
24-60mmと40-150mmの二本を売って購入したという記事を時々目にしますので、やはり待ち望まれていた超高画質便利ズームということでしょうね。
このズームと明るい大口径単焦点が一本あれば、たいてい間に合いますよね^^
巷の噂によれば、いよいよオリンパスのTG-5がリリースされるようです。夏場に間に合うよう出てくるはずなので、近日中には手にとることができますね。急速に縮小してしまったコンデジ市場ですが、ハイエンドや超望遠、防水、全天球などスマホではなしえない機能を装備したカメラは、まだまだ存在理由があり進化を続けています。かくいう私もToughシリーズは姉妹機も含め4台使いましたが、機能的には満足しつつも画質面で不満があ...
私の場合、探鳥するときは車移動がほとんどです。駐車場から超望遠レンズ付きカメラを肩にかけてポイントまで歩くだけなので、大きなカメラバッグを携行するということはまずありません。そのため従来は家から駐車場(少し遠い)までの間、望遠レンズをクッションボックス入りトート(綿製手提げ袋)に入れて運んでおりました。しかしサンヨンは大きいため新しいクッションボックスが必要になりました。価格を調べると30cmのサイズ...
ちょっとオリの300mmF4PROを試写してみて、その解像力に感じ入りました。現在M4/3の超望遠は300mmズーム(換算600mm相当)を含めると計4本がラインナップされていますが、高画質を保証されているのはオリのサンヨンとライカ銘の400mmズームになります。絶対的性能でいえば、本来ズームが苦手とするテレ端と単焦点サンヨンのそれを比較すると、絶対的な解像力の差がはっきりと認められます。野鳥撮影において彼方にいる野鳥...
ついついカリカリの方向ばかり、追いかけてしまいますが、車雑誌の
ゼロヨン競争と一緒で、あまり意味があると思えません。
日常の使い勝手を考えた総合力こそ重要かと。
サンヨン+E-M1markⅡはとにかくバッグへの収まりが悪いんです。
タテだとグラグラしますし、ヨコにすると他のものが入らない。
バッグの記事楽しみです。
個人的にはコンパクトでフィルターがつけられる10ミリが欲しいんですが、パナソニックもオリンパスもこの領域はズームで済むと考えているようで.... (-_-;)
安物なのでレビューを書くのはちょっと恥ずかしいですが^^;
75mmF2.0でも良いのですが、ちょっと長すぎて使いにくいので
個人的には67.5mmF1.4(135mm相当)が欲しいです。
E-M1 MarkIIに続き、サンヨンもゲットされたんですね♪
こうやって並べてみるとパナ100-400がかなり小さく見えますね。サンヨンはテレコン着けるとここからもっと伸びますし・・・
サンヨン入れる時のカメラバッグは、ショルダータイプだとロープロのNova 200 AW、リュックだとFlipside 400 AWを使っています。最近リュックタイプの脇の締め付けられる感じが苦手になってきて、Nova 200 AWばかりになってます。肩への負担軽減にジャパンホビーツールのカメラバッグパッド「AIR CELL」を巻いてますが結構いい感じです。
孤高のレンズや~
Novaシリーズは昔ながらのデザインですが、それだけに収納量がありますよね。
残念ながら満載すると、私の体力ではとても運べそうにありません(-_-;)
ボディが小さいので余計レンズが大きく見えますね(^^)
質実剛健を絵に描いたようなHAKUBAのGW-PROバックパックM G2 16L。
ある程度の大きさで使い勝手も考えられたカメラバッグはどのみちカッコよくないし、そもそも使用者本体がおしゃれと縁遠いですし...
バッテリーグリップ着きのE-M1にZD50-200mmを着けてサイドアクセスぎりぎり可能。
長さ(バッグの横幅)的にはMZD300mmF4も多分大丈夫、ゼフ探しの林間草原歩きや友人と乗り合わせての撮影行で持って行きたい一式がなるべくシンプルに納まるように・・・という目的にはぴったりでした。
ハクバらしいマニアが喜ぶ工夫をかんじます。
意外と高いので作りがよいのでしょう。
ぼくも買い出し用の大きなリュックを探しているのですが高くて(*_*)
オリンパスのサンヨン、デビュー以来、その凄まじい解像度で人気はうなぎのぼり。その高性能を活かせる最新ボディがまだ登場していなかったこともあって、パナ党の私はサンヨンではなく、DFDに対応し強力なISを搭載するLeica Vario-Elmar 100-400mmを選択しました。しかしその後、E-M1markIIを購入。従来とは次元の違う動体AFを体感してからは、サンヨンを待ちわびることに。やっと先日届いたので、手に取った感想なりをご報告しま...
冗談はともかく、僕はサンヨンではなく、これは大砲だと思ってます。
画質は言うに及ばず、FLゴーヨンよりAFは速いし、手持ちで歩き回れます。
D5を全く使わなくなってしまいました・・・。
おそろしくダサい書体と色で、ドン引きしたことがあります(爆)
置いときゃレア物だったのになぁ(遠い目)
望遠PROマクロが出る時には是非にもお願いしたい。
以前「瑞光」銘の文鎮をもらったような...。
笑えばいいのか泣けばいいのかわからず固まった記憶がw
いいことはどんどんやっていって欲しいですね。別売商法はもうやめて(爆)
ありますねえ。これ欲しいです、隊長!
>三脚を使わない時はミニ雲台で行う照準調整が一苦労
結局、三脚に付けないと正しく設定出来ないですよね。良さそうに見えるけど
実は駄目という。その点EE-1は微調整がダイアルですから使いやすいです。