10年ほど前に懐かしのGRDIIで撮ったスナップ写真です。当時写真保管用に使っていたNASがなんと2回続けて故障、このデータも消滅してしまい諦めていました。ところが本日、偶然にも当時投稿した写真誌のWebアーカイブに保管されているのを発見。記念にアップしてみました。入賞した写真なのでまた会えて嬉しいです。まぁ画質的には今ひとつですが(汗)...
素晴らしい作品です!
やはり、GRはいいですね。
老生のGRⅢは壊れ、修繕代3万円以上で廃棄処分しました。
RICOH社の経営が相当悪く、最新のGRを仕入れるべきか?
GRDは3までが花でしたね。
デジタル撮影の普及と相まって、一世を風靡した名機でした。
街スナップなら今でも通用すると思います。
いわゆる1インチセンサー搭載のハイコンが登場以来、めぼしい機種はほとんど使ってきましたが、どうもピンときません。鑑みるに普段MFTを使っているので、コンパクトさや性能でアドバンテージを感じないのですね。おそらく一眼デジメインなら感じ方も変わってくると思います。加えて2007年以来GRシリーズをずっと使ってきたので、つい比較してしまうこともあります。何しろGRの操作性は特上ですよってに。ということで年末に買って...
こういうの見せられるとまたもや私の物欲リストに・・・ブツブツ・・・
デスノートならぬ物欲ノートがありまして、脳みその中に。
ポケットからスッと取り出してパチリというのが理想ですからね、極力シンプルに。
EVFだとかチルト液晶だとか、別バージョンで用意してくるんですかねえリコーさん。
なにか隠し玉を用意しているのでしょうか^^
これからもファンの支持は揺らぐことがないんでしょう。
リコーとしては新規のユーザーもどんどん獲得したいのでしょうけど。
まさかのフルサイズで出たりするんでしょうか。
フルサイズは、、、案外パナからだったりして(笑)
いわゆる関西弁でいうところのイチビリとはワタシのこと(^^;) ということでトレンドに遅れてはならじと、全天球撮影カメラ RICOH THETA m15を購入しました(今頃遅いわ!)。きっかけはこの記事。親の遺言で(嘘)ビデオとパノラマには手を出さなかったのですが、記事を読んでいるうちに興味がふつふつ。以前3Dパノラマ撮影用に機材だけは揃えたことあったのですが、なかなか時間がとれず挫折した経緯があります。しかしTHETAな...
面白いものが、出来ましたね。
umisanjinさんのような、撮影を工夫する人向きだと思いますよ。
どれだけの労力がいることか・・・。初号機と較べると
かなり良くなっているみたいですね。買い換えようかしらん?
monopodあらため、panoramahead2号です(^^)
専用雲台1式揃えましたが、あまりの大きさ重さに腰が引け、中途で挫折しました(笑)
かねて導入予定だったRICOH GR 、値頃になるのを首を長くして待っていたのですが、なかなか落ち着きませんので、とうとうしびれを切らして購入しました。初代GRDより入手し続けていますので、とうとうGXも含めて全機購入の偉業達成(笑)慣れ親しんだIFなので操作には全く問題ありません。少し大振りになりましたが、手の大きい私には却って持ちやすくなりました。他社のように小型化に伴うハンドリングの悪さを犠牲にしないところ...
GR・・自分は、かなしくも「バックの盗難」に10月に出会い、中身の「GR」とともに消えました・・其れ以来・・「精彩」ありません・・GRの良さは「階調」につきます・・シャープネスにごまかしていたそれ以前のGRDとは異なります・・逆に言えば「いじりやすくなった」と言えますネ・・
盗難にあいましたか〜それは辛いですねぇ。
お見舞い申し上げます。
人生万事塞翁が馬、今度はきっといいことがあるはずです、キッパリ!
RX-100、ナイスな写りに加えて凝縮されたコンパクト感はわかるものの、人間工学を無視したあまりの持ちにくさに辟易、ついに里子に出しました(笑)ということでこれまた出戻りでGRD4が帰って来ました。初代から数えるとGXも含めてついに8台目、立派なリコーシンパかも。実はGRD4については昨年の購入時ちょっとケチがついた事情があり、買い換えたいと思っていたので悔いはありません。それにしても手にとるたびに思うGRDのハンド...
また「悪い」のが出ましたね(笑)
貴兄の使用上の講評などを参考にしたいと思いおります。
GRは気になりますが、DP1Mもありますし・・・・・(^^:)
即ポチであります。ワイコンもポチ・・・(汗)
私もGRの一番の性能は、持ちやすさだと思います。片手で持っても、しっかりグリップしてぶれにくいです。
想像以上にGRとしてまとめて来ましたね。
とても良い印象です。
増えたボタンも熟考の跡が見えますし、実際とても良さそう。
個人的には鏡胴の伸びが1段(?)っぽいのも好感。
一方GRDIVも最後の1/1.7素子モデルとして長く人気になるのではないでしょうか。
一回り小さくスリムでブレ補正もあり、バッテリーも保ちます。
やはり、復縁されましたか(^.^)
私の方は、28mm画角がうまくこなせなくて、GRに限らず28mm一本勝負がなかなかできません。
GRシリーズ、良いと思うのですが、50mm画角ならなあ・・・と。
やっぱり街撮りは気軽に撮れるGR系ですね。GRとGRD4どうするかは
二刀流で使ってみたあとで考えることにします。
詳細なレビュー、期待しております(^^)
↑これは「銀残し」ではありません。フォトショップね(^^)ファーストインプレッションは雨の降る街角となりました。傘をさしつつ小脇に荷物を抱え、カメラはポケットから出し入れしながら片手スナップを繰り返すという最悪のシチュエーションでしたが、GRDの持ちやすさはやはり大きな武器でした。小型軽量だけなら他社にも魅力的な機種がありますが、GRDには万人が認めるフォールディングの良さがあります。私は手が大きい方なので...
でも,これほど売れるとRICOHも強気になるでしょうね。(^^;)
Photoshopではレイヤーをプラスしてトーンの「彩度」を落とし、「オーバーレイ」モードにすると同じ効果がでます。映画の「プライベートライアン」なんか採用してますね・・
2度読ませて頂きました
解らずとも いいのです
fu--んの声 聞こえたでしょう(笑)
もう今や、昔の話になってしまいますが、印画紙の焼きなんかをやって
いた身分としましては、銀が残っていると感光が進む! 定着しろよ!
と不安になります^^;
ストリートスナップ好きには、現在最強かと存じます(^^)
温度を感じます。
冷たいはずなのに、なぜか煮えたぎる感もある。
ちょっと不思議な感覚です。
銀残し、何でしょう?
抽出してみた習作です。面白いですか(^^)
やはり、GRDはいいですね。
老生のⅡはぶっ壊れ、修繕代が3万円以上要すると言われ、廃棄処分しました。
リコ-社は危機らしく、GRは買っておこうかなと思案中です。