オーディオセットを導入しても、家人とは音楽の嗜好が異なりますので、日柄一日鳴らすと苦情が出ますし、リビングの主役はTVです。つまり折角の投資に見合わない稼働率で、防湿庫で眠るレンズ並み(笑)そこで試してみたのがヘッドフォン。レコード時代にも使っていましたが、当時はあくまでもモニター用で、音楽鑑賞には使えない代物でした。ところが今回は独製ゼンハイザーHD598を購入して驚き桃の木!モバイルプレーヤーの普...
ひょっとしたら、いちばんお金をかけるところかもしれません。
グラス片手なら定番のシンフォニーでもご機嫌だな~、小生の場合は…。
奥様を満足させながらも、結局欲しいものをほどよく揃えていくテクニック。勉強になります!!(笑)
かけ心地の良さそうなヘッドフォンですね。
古の16㎝を自作密閉箱で聞いた頃が僕のオーディオ事始めです(^^)b
シンフォニーっていてもドヴォルザークやチャイコフスキーなんかは好きなんですよ。
後悔の連続なんですよ。賢くなった頃には熱情も冷めちゃって〜
悪女と係るとろくなことは〜(爆)
クラシック観賞用ヘッドフォンですと、AKGやStaxもいいですよ(^.^)。特にStaxの静電型は、小編成の室内楽にはうってつけで、30年以上愛用しています。
天満敦子さんがまだ芸大の院生だった頃、演奏会のお手伝いをしたことがありました。日本人にしては珍しく、よく歌うヴァイオリンで、とてもいいですね。
若い頃欲しかったのですが、高価で買えなかったです。今ならと思って価格を見たらますます高くなっていたので諦めました(泣)
天満敦子さんと関わりがあられたのですね、羨ましい。素晴らしい音色に惚れました。
オーディオ売り場の店員さんに、古いレコードやCDをまた聴いてみたいと言って、機器を買っていく中高年が多いと多い聞きました、ふむふむ。
オーディオ話は怖すぎです。
天満敦子氏奏でる「望郷のバラード」聴いてみましたが
納谷で眠っている古きヨキ時代のDIATONEで聴いてみたくなって
クロスエッジ軟化剤を調べたりして(^^;)