ずいぶん以前の画像、今日のテーマに合わせて引っ張り出してきました。E410でフォーサーズフォーマットに開眼、以後E5まで5台のフォーサーズ機を使用後、マイクロフォーサーズ(以下MFT)のコンパクト感に惚れ、初号機の女流一眼DMC-G1以来、とっかえひっかけ今日に至ってます。昨今のトレンドはフルフレームですが、D700でその大きさ重さに辟易、以来気軽に持ちだしてこそカメラということで、時々APS-Cに浮気をするものの、まず...
結局レンズがねぇ、欲しいのないし(-_-)ボソ
結局50mmF1.4を使いたいだけなんですが、大きく重く高いだけのF1.8ではねぇ。。。
Eマウントのレンズは秀逸な様ですがねぇ。
ライカのレンズぐらいの大きさにできないものですかね。
フルサイズには高画質以外に「オールドレンズをオリジナルの画角で楽しめる」という面もあったと思うのですけど、そういう部分は「遊び」なんでしょうね。
私のようにライトに楽しみたいという軽薄層は置いてけぼりです(笑)
それにはセンサーの飛躍的な技術革新が必要でしょうね。
FUJI、Panaあたりに期待してるんですが、まだまだ先でしょうね(-。-) ボソッ
αについては、まさにおっしゃる通り!ボディだけ小さいと深海魚みたいです。
AFはひどいもんですよ。AF-Cは全く使い物になりません。α6300はスゴイようですけど。